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2009年03月20日

プリズンブレイク考察〜ファイナル♪

シーズン1#22 Flight
邦題脱出!

いよいよプリズンブレイクシーズン1の
ファイナル!
前回、ついに壁を越えたマイケル達。
刑務所側の威信をかけた捜索の始まりですね。
まずは逃げ遅れたでぶっちょクンが刑務官達にしめられて
脱走したメンバー全員の名前をぺらっぺらしゃべっちゃいます。

脱獄があった診療室にカリカリした所長が入ってみると、
すでに死んでいる猫おじさんが・・・。

所内の囚人達はもう大騒ぎ。
自分らのセルの中からモノは投げるわ、叫ぶわのお祭り騒ぎ状態の中、
所長がマイケルのセルにやってきて、ついに壁の穴を発見。
愕然としちゃいます。

ようやく助け出されたベリックも、頭から湯気が見えるかってぐらい
怒りまくってます。ショットガン片手に捜査に加わる。
所長も、撃ち殺すことになってもやむをえないと刑務官全員に伝える。

壁を越えたマイケル達はどこにいるかってーーと、
まだ刑務所のすぐ近くに。
すぐに走り去らずに、捜索隊を先に出発させてしまおうという
計画らしいが、捜査犬に気がつかれてしまう。

モンタナに着いたヴェロニカはニックに電話するが、留守電。
そりゃそうだね、前回でニックはもう殺されてしまってるし。
目的の家に今向かっているところだとメッセージに入れるヴェロニカ。

“組織”の女性から三行半をつきつけられている副大統領のおばちゃん。
思ったように使えなかったためにもはやおばちゃんは組織にとっては
用済みとなってしまったらしい。
女同士でバチバチ火花が飛び交ってます。

真っ暗な林の中をひたすら走っているマイケル達。
林をようやく抜けると、何かの工場と池がある場所に出る。
そこにアブルッチが手配しておいたバンが。
乗り込んでいざ出発という時になって、鍵がないことに気がつく。
「外のゴミ箱の中にある」とアブルッチがいうと、ヘイワイヤーに
取りにいかせる。
でもそれは嘘で、ヘイワイヤーが必死にゴミ箱をあさっている間に
アブルッチが鍵を取り出し、置いてきぼりの刑。

刑務所内では、所長の指示で検問の準備やら脱獄者達の家族と
その周辺の捜査やら着々と捜索の手を広げている。
と、診療室のドアを調べていた捜査官から、こじ開けたあともないので
普通に開けて入ったとしか考えられないという報告を聞く。
ということは誰かがドアを開けておいたことになる。
ということは・・・所内で誰かが手を貸したということ。

例の"フィッツ通り”を使って逃走中のマイケル達。
T-bagはなにやら服の下でごそごそ手を動かしているし、
アブルッチも座席の下でごそごそ。
同時に、アブルッチは銃を取り出し、
T-bagは取り出した手錠で自分とマイケルをつなぐ。
T-bag・・・このメンツの中でアンタそんなことしたら・・・。
とりあえずT-bagいわく、“保険”らしいけど・・・やな予感
満載。
アブルッチも、そんなものは脅しにもならないと言ってるし。
マイケルが必死に鍵を探すと、にゅ〜〜〜っと口の中から鍵を
出してみせるT-bag。ホント、いい性格してます。
おっとっと〜なんて言って、飲んじゃうし。
殺して腹切られたらおしまいじゃんね。

ワシントンD.Cでは副大統領のおばちゃんをバレないように
始末しちゃおうって雰囲気が盛り上がってるらしく、
自然死に見える毒薬を配合中。

捜索隊は、マイケル達が立ち寄った工場までやってきた。
壁に着いたトゥイーナーの手形を発見したり、あらかじめ壊しておいた
車のライトの破片を見つけられたり、けっこうマイケル、ヘマやっ
てますね。そこに青いバンが停まっていたなんて言う目撃者もいたり。

一方、バンの中のマイケル達。
アブルッチとT-bagはどちらも譲らないって感じで脅し合いだけど
珍しくマイケルがかなりイライラ。
よりによって、T-bagと手錠でつながれてるんだからしょうが
ないか。
つっても、T-bag以外、こんなことしないだろうな。

刑務所から16キロ離れた飛行場ではアブルッチの部下が言われた通りに
小型機を用意して待機している。
飛行場の周りには警察だらけになってきており、ちょっとびびって
る部下。

所長は診療室勤務の看護士になぜ鍵が開いていたかを問いつめている。
でも彼女にわかるはずもなく。
けれど彼女でなければサラということになる。
何か隠しているなら、共犯者と見なされ、職を失うだけではすまされない
という所長の脅しに、とうとうサラがマイケルを好きだったことを
所長に告げてしまう。
所長、がーーーーんっ。

スクレは、「もうすぐマリクレールに会える〜ベイビーのいるお腹
にさわれる〜♪」と、あくまでスクレ。
と、のほほんともしていられない。検問だ。
脇道に車を止めるリンク。
飛行場に行くにはこの道しかない。
4駆でもないバンで林の中を突っ切ることに決定。
って、ちょいと入っただけで、泥にタイヤを取られて車は動けなく
なっちゃった。

ワシントンD.C。
副大統領のおばちゃんの演説があるらしく、厨房は忙しそう。
そこへ、水のペットボトルが運ばれて来る。
怪しさ満点です。

みんなで車を押してもビクともせず。
飛行場までは3キロほど。もう走るしかないです。
真夜中のマラソン大会です。
と、マイケルはトゥイーナーに、お前とはここまでだと
突き放す。
渋々ひとりで逃げることにしたトゥイーナー。

追っ手のヘリが上空に。

と、冗談のようにいきなり目の前には絶壁がっ。
後ろからはヘリの音。
なんとか絶壁の割れ目に隠れてやりすごすマイケル達。

スクレが絶壁の下にある車に目をつける。
「なんとかなるかもしれない」というスクレ。

誰かの家。
女の子がガレージで自分の自転車のタイヤにトランプを
はさんで回している。
こうやると、漕ぐたびにパタパタと音がして楽しいらしい。
それを窓から見ているのは・・・ヘイワイヤーだよ・・・。

飛行場の係員が部下達の飛行機に近づいて来る。
夜間は使用しないらしく、故障でもしているのなら、見てあげようと
いうが、もちろん丁寧にお断りする部下達。
直ったらさっさと飛び立つからと言うと係員は立ち去るが、
すぐに怪しいと悟り、警察に電話した様子。

あらっ、いつのまにか絶壁を降りているマイケル達。
スクレが車を盗もうと頑張っている。
シーノートは「メキシコは家族と住めるか?」なんて聞いている。
生活が大変でも、家族と住めることが一番大事だと。
いいやつだね、シーノート。

スクレが頑張ってるわりに、車はうんともすんともいわない。
アブルッチとリンクが車のボンネットを開けてみると・・・。
エンジンかからないわけだね。
だって、エンジン入ってないんだもん。

ガレージの女の子の目の前に姿を現すヘイワイヤー。
いきなり、女の子の子供用自転車とアメフト用のヘルメットを
盗んで逃走。
あ、自転車に乗るのにヘルメットがいると思ったのか?!

ベリックが、マイケル達の乗り捨てた車を見つけた。
エンジンの暖かさからいって、そんなにまだ時間がたってないと
所長に連絡。
所長は位置を確認。

サラの今日の行動を刑務官が所長に報告。
誰とも口をきいていなかったり、途中で出かけたり戻ったりと
怪しさフル活動なので、礼状も取って家宅捜査ということになりそう。
知事に知らせなくていいのか?と刑務官に言われ、渋顔の所長。

そういえば、忘れていたヴェロニカ。
ついに目的の家に到着。
窓から中を伺うヴェロニカ。テレンスがひとりでいる様子。
家の中に侵入するヴェロニカ。
あぶねーーって。

減税についての演説をしている副大統領。
例の怪しい水片手に持ってます。
あ、飲んだっ。

そこへ1人の男が記者に耳打ちしにくると、
記者達は次々に席を立ち去ってしまう。
どういうこと?!と思う矢先、おばちゃんの耳元にもヒソヒソヒソ。

ひとまず納屋に逃げ込んだリンク達。
マイケルとT-bagがまだだ。
手錠が邪魔になって、思うように走れないらしい。
なんとかしないと・・・と話すリンクとアブルッチ。
そうそう。なんとかね、なんとか・・・。

ようやくマイケルとT-bagが納屋に到着。
するとみんなでT-bagを押さえ込み、スクレが納屋に置いてあった
特大ペンチで手錠を切ろうとする。
なかなか切れない。
満身の力を込めても切れず、T-bagの憎たらしい笑い声が響く。
と、アブルッチの手には違う道具がっ。

・・・斧ですよ。

アブルッチ、大きく振りかぶった〜〜〜〜〜〜っ。


響き渡る、断末魔のようなT-bagの叫び声。
ええ、予想通り、アブルッチはT-bagの腕をぶった切ってし
まったです。
だからぁ、このメンツでこんなコトしたら、こういう結果は目に見えて
たでしょうって、T-bag〜。

あまりのことに全員唖然。なのにアブルッチったら
「運がいい。首を切られたわけじゃない」ときたもんだ。
さすがマフィアのドン。

でもこんだけ騒げば、さすがに住人が起きちゃいますって。
外から「誰かいるのか?!」と銃を持った住人が・・・。
声をひそめてやりすごすマイケル達。
住人も諦めた様子で行ってしまう。

誰もいなくなったのを確かめて、外に飛び出すリンク。
T-bagはここで置き去りです。

ひとり、林の中を走って逃げているのはトゥイーナー。
検問所の前に出てしまう。
後ろからは犬を連れたベリック達が迫っている。
ふと車の列を見ると、馬を乗せたトレーラーが。
中に乗り込み、身を隠すトゥイーナー。

所長が知事に電話している。
サラの件を知らせるために電話したつもりが、話す前に
テレビを見ろと言われる。
テレビでは、大統領の死亡が伝えられている。
毒はどうやらおばちゃんにではなく、大統領へ使用するためだった
んだねぇ。

大至急、副大統領であるおばちゃんの、大統領への就任式が密かに
行われる。
そばにはケラーマンもいるじゃあないですか。

以前から相性が悪い、例の組織の女がおばちゃんのところへやってくる。
「今後の動きについて話し合いを」と女は言うが、おばちゃんは勝
ち誇った
ように「アナタ私を使えないって言ったわね?」と聞く耳持たない。
形勢逆転ってところのよう。

サラのアパートに警察がやってくる。
ノックをしても、中からなにも応答がない。
仕方なく、踏み込む警官達。
そこには、薬物過剰摂取で自殺を試みたサラの白い体が。

トレーラーに乗り込んだトゥイーナーは、見つかることもなく
セントルイスの州境まで逃走成功中。
マイケル達と別れて良かったじゃん。

ヘイワイヤーも子供用自転車で楽しそうに逃走中なり。

マイケル達は飛行場まであと約500Mというあたりまで来たものの
警察の車が前方に。
立ち去るのを待って、また前進!
と、ついにベリックの車に見つかってしまう。

飛行場で待っている部下達のところへも警察の車が
迫って来る。
仕方なく、飛行機と共に立ち去ることにする部下達。

家宅侵入中のヴェロニカ。
本物のテレンスは、暖炉の前でうたた寝中。
ようやくご対面のヴェロニカ。

マイケル達が飛行場にやってくる。
が、時すでに遅し。
飛行機は動き出してしまう。
マイケル達の後ろからは、これでもかってくらいの
警察の車がばかすかやってきている。

そして、なんとその後ろにはさらにT-bagが必死に走っている。

マイケル達の叫びもむなしく、彼らの頭上を追い越して
飛行機は飛び立ってしまう。

さあ、どうする?!

残された道はただひとつ、暗闇に向かって走るしかない。
追っ手はマイケル達のほんの100M後くらいに迫っている。


ってなところでプリズンブレイクシリーズ1は
終わりましたね〜〜〜〜。
実際にコレが放送された次の日は、各メディアでの叩かれようは
スゴかったです。
「ここまでひっぱってきて、あの終わり方はなんなの?!」みたいな。
あれで捕まらないほうがおかしいわ!だの、喧々囂々。
みんな見てんだな〜って思いましたよ(笑)。

ここから、さらにシリーズ2、3、4と続いて行くわけですが、
根っこにあるストーリーは一貫して繋がってます。
てことで、このままプリズンブレイク
シリーズ2考察まで進みますよ〜。



posted by エンタマム at 17:16 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

プリズンブレイク考察〜20

シーズン1#21 Go
邦題壁の向こうへ

サラと所長に脱獄すると告げたマイケル。
いよいよ脱獄決行です!

プリズンブレイク、前回から引き続き、
所長にナイフを突きつけているマイケル。
所長はかなりショックを受けているが、こんなことをすれば刑期が
10年延びるとマイケルを説得してみるも、マイケルは「お兄ちゃんを
助けるためなら、なんだってできるんだぞぉ〜」と聞く耳もたない。
そこへベリックの車があるか確認しにいった刑務官から所長の
トランシーバーに連絡が入るが、所長はマイケルに言われた通り、
ベリックは個人的な用事で町に出かけたと伝える。

所長を椅子に座らせたまま縛り上げると、次はリンクを検査のために
一晩診療室に移すように指示を出させる。
「いつから計画していた?」という所長の問いにマイケルは答えず、
自分たちが脱出したら、休憩室の床下からベリックを助け出してやって
くれと頼む。
マイケルも所長を嫌いではないので、巻き込んでしまって本当に申
し訳ないと思っているようだが、いつかすべての理由がわかると言う
マイケル。
所長をクローゼットの中に押し込むと、殴って気絶させ、部屋の電話も
話し中の状態に細工しておく。

マイケルひとりが所長の部屋から出て来たので、秘書が不思議がる。
が、「所長は電話中」とマイケルが言うと、秘書は外線のラインを
チェック。そりゃあ、点滅してますな。
マイケルが房に戻ろうとすると、秘書は所長がものすごくマイケルに
感謝していることや気にかけていることをつげる。
マイケルの良心、ずきっ。

穴の中のベリック、頑張ってます!

マイケルがセルに戻ってくる。
実行まで残り1時間!
猫おじさんの脇腹の傷はかなりパックリ。
脱獄前に出血多量になっちゃいそ〜〜〜〜。
房越しに目があうT-bagとアブルッチ。こわいっす。
トゥイーナーは作業着を漂白しているが、奇麗に白くならない。
シーノートはこの間喧嘩した男と房越しにバッチバチだし。

洗面台のネジを外しておいたかマイケルがスクレに聞くと、
まだやってないっ。これに5分かかるらしいので、貴重な時間がっ。
慌ててとりかかるスクレはもうこの段階でかなりテンパって
吐いちゃう。
でも、もう後戻りはできないんだぜ〜〜。

点呼前の休憩時間に突入。
仲間がマイケル達のセルに集まってくる。
トゥイーナーの作業着は奇麗に白くならず、青くまだらになったまま。
シーノートと反目する黒人グループが、ナイフを持ってマイケルの
セルに登って行く。やばいっ。

穴の中のベリック。ようやく足を縛っていたロープが1本切れる。
けれどまだ手が自由にならない。
とりあえず、休憩室に誰かいるようなので、叫んでみるが
まだ猿ぐつわ噛んだままっす。

洗面台のネジがまだはずれていない。黒人グループは刻一刻と
近づいてくるっ。
アブルッチが立ちふさがって、男達を一旦止める。
が、ギャースカうるさいのでどいてやる。
セルの中ではマイケルがベッドに座ってくつろいでいるだけで、
シーノートの姿はない。
仕方なく立ち去る男達。
はい、シーノートは一足お先に壁の中ですね。

ヴェロニカとニック。
ヴェロニカはこれまでのことすべて嘘だったのかとニックを
責めている。
ニックは、最初は本当に手伝うつもりだったと話し始める。
その後に、アブルッチが彼に接触してきたとのこと。
見返りは、ニックの父親の自由。ヴェロニカには父親は
無罪であることが証明されて、もう自由になったと
言っていたが、まだ刑務所の中にいた
らしく、アブルッチのために働くことを条件に、
釈放してもらったらしい。
ヴェロニカを連れていくのは、アブルッチの要求をマイケルが
飲むように説得させるためだとか。
ニックの携帯が鳴る。
いよいよ、出かける時間。

マイケルのセルでは、ひとりずつ壁の穴の中へ。
でもまだ問題が。診療室の鍵は、サラにかかってる。

穴の中のベリック。手が自由にならないので、コンクリの壁に顔を
こすりつけて口のガムテープをはがそうとしている。イテテテっ。

全員壁の中へ。予定より10分遅れているらしい。
壁の中の大行進、開始!
そこへ響き渡るのはベリックの叫び声!!
ついにガムテープをはずしたのはよかったけれど
すぐに後ろからT-bagに口を塞がれてしまう。
一旦、物音が聞こえた気がして戻ってきた刑務官達も、
気のせいだったと思い直して、戻ってしまう。

ベリックの制服の帽子と上着が必要だというマイケル。
残しておくのも心配なので、一緒に連れて行くことに。
引きずって・・・ね。

刑務所に戻って来たサラ!

ベリックの上着を着込むマイケル。
ベリックはまだ強気な口調でいたが、トゥイーナーを見つけると
激高。でも逆にトゥイーナーに殴られるわ、他の囚人達からも
イヤミ言われるわで、目の中に炎が見える!ってくらい怒ってます。

ヴェロニカは最後にニックに懇願しているが、ニックの
気は変わらない。
マイケルに情報を吐かせれば大丈夫だというが、そんなことをすれば
アブルッチに殺されてしまうと訴えるヴェロニカ。
ニックはヴェロニカの顔に袋をかぶせて、どこかに運ぶつもりのよう。

白い作業着を着るように命じると、マイケルはひとり
どこかに行ってしまう。
みんな仕方なく着替えて、穴の中で待っている。
と、おじさんの脇腹から血が出ているのをシーノートが
見つけてしまう。

“ 組織 ”の連中が副大統領のおばちゃんをこのまま
支援するか、政界から
葬るかを相談中。結果、おばちゃんももう用済みってことに。

診療室に戻って来たサラは、リンクが連れられてきたのを目撃し、
緊張。
リンクが入れられた隣の診療室にひとり入ったサラは、
ふと薬品棚にあるモルヒネに目が止まる。
そして、かつてジャンキーだった自分を思
い出す。

穴の中で待っているだけのスクレ達はそろそろイライラの限界。
そこへ、警報の音が聞こえてくる。
みんな焦って戻ろうとするが、そこへマイケルが戻ってくる。
この警報は精神科棟の火災報知器で、マイケルが鳴らしたらしく、
すべて計画のうちらしい。
精神科棟から、白い作業着を着た囚人達が外へ出されている。

刑務所から16キロ先の飛行場に、アブルッチが手配した小型
飛行機が降り立つ。

一旦外へ出された精神科棟の囚人達がまた戻されている。
そこへベリックの上着を着たマイケルが、スクレ達を
連れてやってくる。
なんなく中へ入れるかのように見えたが、トゥイーナーの
作業着の色がおかしいことに係員が気がつき、止められる。
しかも、所内でアブルッチは有名らしく、係員が慌て始めるが、
「アブルッチが混ざってる!」と相談してるのはマイケル刑務官だ
からねぇ・・・。
マイケルは係員に、「打ったらすぐに寝てしまう例の注射持ってるか?」
ときくと、係員は素直にマイケルに渡してしまう。
はい、係員さん、おやすみなさ〜〜い。

ニックの車で拉致られ中のヴェロニカは必死にニックに懇願している。
と、急に車が止まり、ニックはヴェロニカを自由にしてやる。
タクシーにヴェロニカを押し込むと、このまま空港に行って、
テレンスの居場所をあばき、リンクの無罪を証明しろという。
やっぱニック、基本イイヤツっぽいです。

ヴェロニカを見送った後、父親に電話し、あの隠れ家の鍵をまだ
持っているかと尋ねるニック。
大丈夫ですかぁ?

予定通り、精神科棟の床下に侵入できたマイケル達。
と、ベリックに計画をバラしたことをトゥイーナーに
問いつめるマイケル。
トゥイーナーはとぼけてみせるが、マイケル様はお見通し。
とりあえず借りがあるから一緒に脱獄はさせてやるが、外に出たら
自分らとは別にひとりで逃げろと突き放す。

サラが診療室から出て来る。
と、同僚の看護士が火災報知器は誤作動だったと伝えにきて、
サラがびくっ。
このびくっはやっぱり・・・。

精神科棟の床下から、診療室へ向かっているマイケル達。
最後尾にいた猫おじさんの足が止まり、壁によりかかっているのを
シーノートが見つける。
死ぬくらいなら、辞めた方がいいというシーノート。
でもおじさんは頑なだ。
シーノートも、事情がわかっているだけに、猫おじさんには優しげ。
そして、そんなふたりのやりとりをさらに後方から見ている人影がっ。
アノヒトですね?!

サラが所内から出ると同時に、マイケル達が診療室に到着。
さて、ドアは・・・。

副大統領のおばちゃんはイライラ。組織が自分を見限ったことがもう
わかっているらしい。
なんとかケラーマンがなだめようとするが、おばちゃんは
逆にやつあたり。
でもケラーマンはおばちゃんに、今こそ組織がおばちゃんを試して
いるんだと説得。落ち着いて二人で乗り切りましょう!と
おばちゃんを落ち着かせる。

診療室のリンク。目の前にはしっかり刑務官。
ひとりでぺらぺらとリンクに話しかけているところに
背後からマイケル達がやってくる。
そりゃあビックリです。
殉職するつもりはないから、なんでも言ってちょーだいってな感じで
かなりハナシのわかる刑務官ですな。
しかもなにも話さないでおくからとまで言ってくれて。
T-bagの一撃でおネンネ。

ニックが父親のアパートへやってくると、お父ちゃんはまだ出かけ
る支度も
していない。
なにやってんだよ〜なんて言いながらニックが室内に入っていくと、
すでにアブルッチの手下の男が。
がっくりと肩を落とすニック。
男はお父ちゃんに銃を向けながら、「女はどこだ」とニックに訊く。
ニックは、「消えた」と一言。
本気でお父ちゃんを撃とうとする男。焦るニックは、見当はつくから
少し待ってくれという。男はいきなりお父ちゃんの頭を撃ってしまう。
パニくるニック。男はニックの肩も撃つ。
もう一度、女はどこだと訊ねるが、ニックははぐらかす。
そして・・・さよなら、ニック。

所長の部屋ではさすがに秘書が、所長の電話が長すぎると怪しみ始めた。
試しに所長の外線をスピーカーに切り替えてみると、ジョーク回線の
スピーチが。
慌てて所長の部屋を覗いてみる秘書。

目当ての診療室まで辿り着いたマイケル達。
果たしてドアは・・・開いていた!!サラ!!
・・・でもサラは、自分のやったことに納得していない様子。
車の中で号泣中。

窓取り外し作業開始!
こっから一気にいきますよ!とマイケル始め皆さんお忙しそう。
エレベーターの中の手摺と窓枠に消火用ホースを付けて、
エレベーターが降りる時のパワーで窓枠も取っ払おうっていう
計画らしいけど、ホースが邪魔になって、エレベーターのドアが閉
まらない。
マイケルが焦っていると、トゥイーナーが中に乗り込みエレベーターを
下げることに成功。
でも、彼戻って来れるの?
で、見事鉄格子どころか窓枠までぶっ壊すことに成功!
かなりの物音がしたと思うんだけど、誰も気がつかんのか??
トゥイーナーもちゃんと戻ってきました〜。
と、その後ろからヘイワイヤーまで。
こういう時は頭が働くらしく、刑務官のレシーバーを持っているヘ
イワイヤー。
自分を連れていかないなら、今すぐ刑務官を呼ぶ!と脅し、はい、
どたんばでお仲間がまたひとり。

あとは窓から塀の上に続いている電線を伝っていくだけ。
リンクがまっさきに飛び出す。
みんなそれぞれにリンクに白い布を渡してます。

秘書は刑務官を呼び、所長の部屋を見てもらう。
出て行っていないことは確かだと秘書は言う。

壁の上に辿り着いたリンク。手渡された布は、鉄条網にかぶせるた
めでした。
次はアブルッチ。重そうだな〜。
と思ってたら、案の定、電線がみしみし言い始めてるぞ〜。
とりあえず、アブルッチも渡りきり、成功。
次はスクレ。

と、とうとう猫おじさんが倒れてしまう。
ようやくおじさんの傷口を見たシーノートとマイケルは愕然。
すぐそこに出口が!とマイケルが励ますが、おじさんはついに
諦めた様子。
代わりに娘に会ってくれとマイケルに頼むおじさん。
昔、自分が隠した大金の居場所もマイケルに教える。
優しいおじさんは、みんなでわけろと。
当時の政府は盗まれた金額を100万ドルだと発表したらしいが、
実際の金額は500万ドルらしい。

で、こういう情報はちゃっかり聞いてるT-bag。
それにトゥイーナーと、洗濯係のふとっちょくんも。

秘書が所長室を覗いてみると、所長の姿がない。
刑務官にも連絡してあちこち探してみるがみあたらない。
所長の携帯に電話してみると、クローゼットの中から受信音が。
秘書がクローゼットを開けて、所長発見〜。

残すはふとっちょクンとマイケルだけ。
猫おじさんが心配なマイケルだけど、おじさんは振り向かずに行けと。
く〜〜〜っ。

マイケルが電線にしがみついた途端、警報機がなり、証明が!
でもまだマイケル達には気がついていない様子。
まだマイケルが渡りきっていないのに、慌てたふとっちょクンが
電線に飛び移っちゃった!
勿論、電線ぶちきれました〜〜〜。
なんとかリンクに引き上げてもらって、マイケルは無事脱獄成功!
可哀想なふちょっとクンはお縄に。

さて、ついに壁を超えたマイケル達!

次回はいよいよプリズンブレイクシーズン1
最終話です!



posted by エンタマム at 12:50 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

プリズンブレイク考察〜19

シーズン1#20 Tonight
邦題トゥナイト

前回のプリズンブレイクは、ラストでついにベリックに床の穴の存在を知られてしまいましたねぇ〜。
と、ベリックが顔を上げると、猫おじさんがっ。
いつも温厚な猫おじさんにしては珍しく・・・というか、初めての
乱闘シーン。
ベリック優勢に見えたものの、水筒でベリックの顔面をクリアヒット!
猫おじさんの勝ち〜。
でも、揉み合った際に、おじさんの脇腹にガラスの破片が深々と・・・。
かなり深そうですっ。

でも早いとこ床でうめいているベリックをなんとかしないと。

庭に出ているマイケル達。
そこへ刑務官達が犬を連れて入って来る。
せっかく逃げても、匂いですぐにアシがつく。
脱獄の時には、匂いも決していかなければいけない。
色々最後の準備をすることも考えて、脱獄決行は3日後と決定。
そこへ猫おじさんが来て、「今すぐ計画を実行しなくちゃいかん」と。
ベリックにバレたことを報告。
しかも、ベリックが騒ぎ出さないように、おじさんたらベリックを
縛り上げて穴につっこんできたよう。
広い所内、ベリックがしばらくいなくてもバレないだろうと考えるも、
憎まれっ子フォックスリバーにはばかるで、あのベリックがいなく
なったらすぐ気がつかれるだろうと思い直す。
マイケルは、暗くなったらすぐに脱獄決行と決断。
準備がまだだとシーノート達が不安がるが、そうも言ってられない
状況なので、やるしかないっ。

最初の計画では、作業時間内に穴から脱出することで、かなりの時
間稼ぎにもなると思っていたが、今夜やるとなると、夕食後にひと
りずつマイケルのセルに来て、穴に入ってもらうしかない。
とすると、夜の点呼までの1時間だけ。
かなりドタバタですねぇ・・・。
あれ?懲罰房のリンクはどうするの?
セルに戻ったマイケルは、トゥイーナーをじーーーっと見てる。

ヴェロニカは電話番号から相手の居場所と、その物件が誰の持ち物
であるかつきとめる。
ニックは浮かない顔。

ベリックが床下で意識を取り戻す。うめいてみるが、猿ぐつわされ
てます。
所内でもそろそろベリックがいないことを他の刑務官達が不審に
思い始めている。
あのベリック、8年間も無遅刻なんだって。すごいじゃん。

夕食タ〜イム。
T-bagは他の囚人が食べ残した芽キャベツを貰っている。
けど、ポケットに入れた???
ワタシもあまり好きじゃないけどね〜芽キャベツ。
マイケルはひとりで食べているトゥイーナーへ近づく。
トゥイーナーはちょっとドキドキ。
「今夜だ」と一言だけ告げるマイケル。

副大統領のおばちゃんが、高そうな仕立てのスーツ着た連中の
前でエネルギー法案が大統領によって否決されるはずだったのが
事情が変わった・・・とか説明している。
彼らはおばちゃんの支援団体でもあるらしいが、態度はかなり威圧的。

診療室でサラを待っているマイケル。
サラはまだお怒り中です。
鍵を盗んだことを認めるマイケル。
サラはマイケルが盗んだ理由を、ドラッグ欲しさからだと
思っているよう。
マイケルは、できればサラを巻き込みたくなかったと言い置いてから
今夜脱獄することをサラに告げる。
驚愕のサラ。当然でしょう。
さらにマイケルは、「キミの助けが必要だ」という。
勿論、サラがすぐに承知するわけもなく
マイケルとは水掛け論になってしまう。
けれどマイケルがドアの鍵をかけ忘れて欲しいだけだと言うと、
診療室から脱獄するつもりだとすぐに察知し、
そのためにすべて計算ずくで自分に近づいたと思いショックを受ける。
最初こそそうだったけれど、本当にサラを好きになってしまったという
マイケル。
自分はどう思われてもいいがお兄ちゃんを助けたいだけだという。
サラは返事をせず、出て行ってしまう。

アブルッチは自分の部下に電話し、予定が早まったと言っている。
飛行機は準備できるが、シートは3席しかないという部下。
脱獄メンバーはそれよりも多い。誰を乗せるのかと部下が問うと、
「生き残ったものだ」というアブルッチ。
やはり、本質は変わっていない様子。

ヴェロニカはモンタナへ出向く準備で忙しい。
アブルッチがニックにも電話して、今夜ヴェロニカを飛行場に連れ
てこいと言う。
ニックは渋るが、アブルッチ相手では言うことをきくしかない。

庭で作業中のマイケル達。
刑務官休憩室に2人の刑務官が入って行く。
それを見ているマイケルはドキドキ・・・。
その物音を聞いてベリックは叫んでみるが、聞こえないようだ。
ほどなくして、刑務官が出て来る。時間を計っているマイケル。
トゥイーナーが他の刑務官にベリックがどこにいるか聞いている。
朝ここで会ったから、どこかにいるはずだと言い張る。
声をかけられた刑務官は知らないみたいだ。
と、それを見ていた猫おじさんがトゥイーナーを呼びつける。

離れた場所で作業中のアブルッチが、花壇に蒔く肥料を作業服のポ
ケットに入れる。匂い消しの準備?
シーノートがT-bagから奪ったナイフを見せながらアブルッチとT-
bagの雰囲気が微妙であることをマイケルに話す。
彼は彼なりに、慎重になってるんだろう。

診療室で、ぼーーーっとしているサラ。
看護士が話しかけても、どこか上の空。後のことをまかせて外出し
てしまう。

囚人のロッカー室。
猫おじさんは刺された箇所が痛くてしんどそうだ。
作業着はそのまま着ているようにと言うマイケル。
そこで初めてトゥイーナーも仲間に加わったことを告げる。
みんなブーブー。ただでさえ人員オーバーなんだから、当然だ。
計画が変更になったから、大丈夫だというマイケル。
みんな渋々承知。

作業室へ向かって歩いているマイケル達。
と、刑務官がやってきて、着替え室の床に血が落ちていたという。
多分猫おじさんの血だけど、黙っているおじさん。
刑務官は説明しろと迫る。
マイケルはさっきシーノートから渡されたナイフで自分の指を切り、
自分の血だと説明する。
刑務官もそれで納得したようだ。
マイケルはすぐに猫おじさんだとわかったようで、大丈夫かと声を
かけるが、猫おじさんは今夜なにがなんでも外に出るんだ!と
頑なだ。

車の中にいるサラ。
昔、依存症者の会で知り合った人に電話してみたり、
近くにあるパブに目が行ったりと情緒不安定そう。
ついに車を降りて・・・パブに行っちゃうのか?

所長のタージマハルを製作中のマイケル。
そこへ所長がご機嫌でやってくる。
完成したらしい。
結婚記念日は今夜だとかで、所長はマイケルに出会えて
本当によかったと大喜び。
なにかお礼がしたいというと、マイケルはひとつだけ頼みたいことが
あると。

リンクの懲罰房にいるマイケル。
リンクはお父ちゃんに聞いた話をマイケルに教えているが、
マイケルは聞いちゃあいない様子。
マイケルはベリックにバレたから、脱獄は今夜だよ〜と教える。
なにがなんでも助けるというマイケル。
だけどリンクは自分を置いて逃げろという。

キッチンから漂白剤をちょろまかしているシーノート。
そこへかつての部下がやってきて、また白人に使われてんのか〜とか
絡んでくる。
こりゃちと厄介と思ったシーノートは、漂白剤を相手の顔にぶっかけて
ボコボコに。

パブにいるサラ。
目の前にはお酒の入ったグラスが。
それを見て、まだ悩んでいるサラ。
と、そこへテレビのニュースから父親の名前が聞こえて来る。
それを聞いて我に返ったサラは、お酒に手をつけずに立ち去る。

所内。
ベリックの同僚が、ベリックが出社してこないことを
不審に思っている。

T-bagは例の芽キャベツをベッドにぶちまけている。
アブルッチも肥料をベッドにふりまき始め、セルメイトはわけが
わからないといった様子。

トゥイーナーのセルに刑務官が枕を持ってやってくる。
アボカドが今夜には戻って来るという。
ベリックを今朝見かけたのか?と聞かれるトゥイーナー。
見かけたと言うが、遠くからマイケルがじっと見ているのに気がつく。
見かけたのは昨日だったと言い直すトゥイーナー。

シーノートに盗ませた漂白剤は、一般棟の青い作業着を精神科棟の白い
作業着に見せかけるためだったらしい。
せっせと漂白作業にいそしむスクレ。
なんでマイケルはしないんだってハナシだけど。
スクレったら、使われてます・・・。

大統領と副大統領のおばちゃん。
例の新エネルギー法案について、話している。
なぜ考え方を変えたのか?とおばちゃんが問うと
大統領は賭けてみたという。
しかも、自分の後任をおばちゃんではなく、違う議員にするつもり
だと言われ、焦るおばちゃん。
大統領はおばちゃんに、「キミは政治家として間違っている」と。

タージマハルを車に運ぼうとしている所長と刑務官2名。
持ち上げた途端、トップの部分が外れて落ちてしまう。
慌てて「マイケルを呼べ!」という所長。

7時には決行なのに、6時15分に所長に呼ばれて行くマイケル。
房から見ていた仲間達は、ドキドキ・・・。

穴の中のベリック。
コンクリートから突き出した釘をさぐりあて、なんとか縛られている
ロープを切ろうとしはじめる。

サラが父親に会いに行く。
聞きたいことがあるという。サラが父親に渡した資料をちゃんと読んだか
どうかと問うと、父親は答えずに、説教を始める。
読んだかどうか、もう一度聞くと、読む必要もなかったと言われる。
リンクの死刑執行書にサインすることが、副大統領選のポストの見
返りかと
サラに問われると、父親は逆にサラを非難しはじめる。
さあ、サラの肚が決まったか?!

ベリックが来ないことがついに所長に報告されることに。
それを見ているアブルッチ。

ヴェロニカはモンタナに行く用意でまだバタバタしている。
しかしニックは、出かけない方がいいと言い出す。
ヴェロニカがひとりでも行くというと、ニックはついにヴェロニカに
拳銃を向けて「行かせられない」と・・・。
ずっと騙されていたと気がつき、ショックを受けるヴェロニカ。

所長に呼ばれたマイケルは待合室で待たされている。
所長はベリックの自宅に電話し、朝いつも通り家を出て、
フォックスリバーに着いた頃に家に電話していたことを聞き、
駐車場にベリックの車があるかどうか調べるように言う。

スクレ、T-bag、アブルッチ、シーノート、トゥイーナー、猫
おじさん、
それぞれ決行前に様々な思いが駆け巡っている。
猫おじさんの脇腹からは、かなりの量の出血が。

そして、懲罰房の中のリンク。

診療室のドアは、サラがいないので看護士が鍵を閉めてしまう。

所長は持ち上げてしまっただけで壊れてしまったのが解せない様子。
と、マイケルが模型のピースを机に置く。
模型の支えらしく、マイケルが意図的に抜き取っておいたらしい。
所長にはわけがわからない。
しかしマイケルは、ここに来る必要があったと。
そして、所長にナイフを突きつけて、「オレは脱獄する」と。
お兄ちゃんも一緒に行くから手伝えと脅すマイケルに、
所長の顔つきが変わる。

ってことで、まだ脱獄に至ってませんっ

プリズンブレイク続くダッシュ(走り出すさま)


posted by エンタマム at 20:55 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

プリズンブレイク考察〜18

シーズン1#19 The Key
邦題

プリズンブレイク、前回はリンクを
護送する車がトラックと激突したところで終わりましたね。
その時のショックで、車の外に投げ出されて、意識も朦朧としてい
るリンク。
そこへ一台の車が近づいてくる。
出て来たのはケラーマン。やはりこれは計画された事故だったよう。
目的は、勿論、リンク殺害。
意識も朦朧で、ケラーマンの顔すらよく見えていないリンクに
近づき、昔自分の犬を安楽死させたことなんか話ながら、
リンクの口をふさぎ、窒息死させようとする。

と、もう一台違う車がやってくる。
「大丈夫ですか?!車から煙が出てる!」なんて声をかけながら、
車から男が降りて来たのでケラーマンは一旦中止せざるをえない。
いまいましそうにケラーマンが立ち上がり、拳銃を隠し持って男のほうに
振り返ると、やってきた男は車に積んであった消化器でケラーマンを
殴り倒す。こりゃ痛い。
そして、リンクをどこかへ連れて行ってしまう。リンクにはまだその男の正体がわからない。

マイケルもスクレも一般房に戻ってくる。
これで計画を実行できる。
看守の休憩室の床下、そして精神科棟の地下を通って、診療室まで
抜ける。
最後にひとつ重要なアイテムが必要なだけ。
それは、診療室のドアの鍵。これは医療スタッフしか持ってない。

そこへ囚人を運んで来た護送車が到着。
中から出て来た囚人を見て、みんなびっくり!
な〜〜〜〜んと!!アブルッチが戻って来た!!
一番びっくりはT-bagでしょう。

食堂で聖書を読んでいるアブルッチにマイケルが声をかける。
アブルッチはハグハグしてマイケルとの再会を喜ぶ。
首にはでっかい傷が・・・。
すっかり信心深いヒトになってるみたいだけど、本当かなぁ?
「かつて壁に閉じ込められていた悪い自分は殺され、自由な精神を持つ
良い自分が生まれた」とかいうアブルッチ。
新しいアブルッチは、自分たちを助けてくれるか?と問うマイケル。
「ノアは箱船を用意した」と言うアブルッチ。かっこいいい。
てことは、当初の予定通り、飛行機を準備してくれるってことだね。
マイケルとアブルッチが話しているのも、内心ドキドキしながら
見ているT-bag。と、もうひとり人相の悪いあんちゃん。
「ナイフがいる。今すぐだ」なんて、懲りないねぇ、T-bag。

所長のところにベリックが事故の報告をしている。
護送官2人が死んで、1人は重体。
リンクは行方不明とのこと。
すぐに報告をしなければいけないが、こんな大失態は初めてだと
所長はあせりまくり。
でもベリックは、4、5時間貰えれば、自分がなんとかするから
報告する必要は無いとそそのかす。

人気のない廃車置き場にやってきた男。
ええ、案の定お父ちゃんです。

ヴェロニカは井戸で死んだ男の携帯の発着記録を片っ端から調べる!と
息巻いているが、ニックはあまり協力的な態度を見せない。
ヴェロニカはニックの態度が変わったことを不審に思いはじめる。

地元の警察に協力してもらい、検問を設けさせたベリック。
んなことしたら、あっというまに上にバレると思うんだけど。
ケラーマンは救護隊から手当を受けている。
ベリックが名前を訪ねると、ロイ・ホーキンスと名乗るケラーマン。
シカゴからオーロラへ仕事で向かう途中だったと説明する。
それだとこの道は遠回りなはずだというベリック。
このヒト、時々すごくするどいね。
このへんにはうとくて・・・と誤摩化すケラーマン。

診療室でやけどの手当中のサラとマイケル。
いきなりマイケルはサラにキス。
初チュウぢゃん!!
「なにが望み?」というサラ。
マイケルは鍵が欲しいことをなかなか言い出せない。
サラのことは本当に好きなんだよね〜〜〜〜。
「自分を待ってて欲しい」と言う。
約束できないというサラ。

ちょいと忘れられていたトゥイーナー。
やっぱりアボカドと同じセルに入れられてから、
ヤラれちゃっているようですね。
庭でマイケルが彼に声をかけ、また盗みをやって欲しいと頼む。
でも、前回の盗みがキッカケとなって、ひどいことになったと
訴えるトゥイーナー。
マイケルの頼みを聞くかわり、自分の頼みも聞けという。
アボカドを殺してくれというが、そういう頼みは聞けないというマ
イケル。
トゥイーナーは自分がムショに入ることになった盗みについて
マイケルに話し出す。
プレミアカードだとかいう昔の野球選手のカードを近所のコレクターの
おじさんから盗んでみたら、もんのすごい値打ちもののカードで
5年の重罪、そして男にやられっちゃうハメになるなんて!と
泣き出してしまう。
マイケルはちょっと同情。

ようやく気が付くリンク。
廃車置き場のガレージの中に寝かされている。
すぐにお父ちゃんが目に入る。
なぜ?と問うと、リンクが息子への面会を許されたことを知り、
必ず奴らがリンクを殺しに来ると思ったからだと説明する。
30キロ先に車を用意しておくから、逃げろと。
30キロ先って・・・遠くないんですか?お父ちゃんっ。
今度のことは、すべてその組織とお父ちゃんとの因縁にあるという。
でも、今実際に狙われているのはオレだというリンク。
組織の本当の狙いはお父ちゃんであると説明。昔はお父ちゃんも組織の
人間だったそうな。
リンクやマイケルを残して家を出たのも、その世界的組織の一員
だったために家族が狙われる危険性があったからだというが、
リンクは信じることができない。
でもって、お父ちゃんたら、組織を抜ける時に、その組織に
関する全ての情報を持ち出したんですって・・・。
自分から狙われるようなこと
しとるやないですか。
だから組織は、お父ちゃんを阻止するためにリンクに目をつけたらしい。

マイケルはニカに電話している。
なにか手伝って欲しいことがあるようだが、ニカはマイケルを
危ない目にあわせたくないという思いから、断ってしまう。

ヴェロニカは膨大な数の携帯発着記録から、406という市外局番が
頻繁に使われていることをつきとめる。
場所はモンタナ。

死んだはずのテレンスが副大統領のおばちゃんに電話している。
おばちゃんの支持率が落ちているのは、リンクの一件でもたついて
いるからじゃないかと言う。
じき終わるというおばちゃん。アンタがまだ生きてるのは
私のおかげよと言うが、テレンスのおっちゃんはおっちゃんで、
おばちゃんが何度失敗
してもまだ殺されてないのが不思議だという。
兄弟喧嘩?

ニカに断られて、落ち込んでいるマイケル。
お昼休みで外に出て来たサラと目が合う。
見つめ合う二人、でもサラは先に目をそらしてしまう。
スクレに診察室の鍵は手に入ったか聞かれ、まだだと答えるマイケル。
サラを利用しろと言われるが、マイケルにそんなことはできっこな
いねぇ。

ついにっ。
アブルッチがT-bagのセルにやってくる。
T-bagは心臓飛び出そうなくらいビックビクだけれど、意外や
アブルッチは、復讐するつもりはないと言う。
神に生かされたことについて考えているだけだと。
そして、握手をして、過去は水に流そうと手を差し出す。
半信半疑のT-bagは、もう片方の手も前に出して見せろという。
殺しかけた上に、今度は疑うのか?と詰め寄られて、どうにも
分が悪いT-bag。
おそるおそる近づき、握手。
「冷たいナイフの感触よりも、暖かい手の温もりのほうがいいだろう」
なんて、渋いわ〜アブルッチ。
アブルッチが終始笑顔でいるのでT-bagもようやく信じること
にしたようで、お互い水に流そうなんて言ってる。ホントにぃ?

事故から2時間半経過したが事態に進展なしで、所長はイライラの
頂点に。ベリックがあいかわらず「なんとかする」と言っているが、
あと2時間でリンクを見つけ出せないのなら、記者会見をするという。
自分の名誉より守らなければいけないことがあるという所長。
かっこいいっす!

トゥイーナーがベリックに、違う房に移してくれと懇願しにやってくるがタイミング悪すぎ。リンクの一件でカリカリしているベリッックは
トゥイーナーを置いてとっとと行ってしまう。

アボカドとトゥイーナーのセル。
またアボカドに言いよられたトゥイーナーは
隠していたナイフの刃でアボカドの×××を切ってしまうっ。

刑務所の外にある駐車場にいるサラに、ニカが話しかけて来る。
マイケルがなにか危険なことをしようとしているので
話を聞いて欲しいという。
告げ口とかじゃなくて、本当にマイケルを心配しているからみたい。

ニカと一緒にダイナーに来たサラ。
サラがこの国に来た時に、マイケルに救われたことや
だからといって、男女の関係にあったわけでもなく、ただ、助けてくれた
だけだとサラに話す。
サラはちょっと安心したよね〜それ聞いてね〜〜。
マイケルが困っているなら、力になりたいといサラ。
でも、どうして困っているかをちゃんと話して欲しいというと
ニカはためらって、やっぱり話すのはやめるといって立ち上がって
しまう。
バッグを落とすニカ。
ああ、そういうことですか〜。

ひろいあげて、出て行ってしまう。

リンクとお父ちゃん。お父ちゃんは一連の事件の関連性を説明している。
テレンスが所有していたエコフィールド社の情報をお父ちゃんが外部へ
漏らした。そのスキャンダルを隠蔽する目的として、テレンスの死
を偽装。
そしてその犯人をリンクに仕立て上げれば、お父ちゃんが現れると
考えたらしい。
話はわかるが、リンクとしたら、死刑が決まっても傍観していただけの
お父ちゃんに腹が立っているらしい。そりゃそうだ。
けれどお父ちゃんが関わっていることはかなり大掛かりなことらしく
へたに動けなかったという。
リンクは、「オレはそのために犠牲になったのか?」というと、
お父ちゃんたら、「そうだ」と返答。
そのはずだったけれど、見殺しにはできなかったと言うお父ちゃんだけど
リンクの逮捕から始まって、LJの母親は殺されるわ、マイケ
ルまで刑務所暮らしになるわ、今はLJも逮捕されている。
全部このお父ちゃんのせいだ!とリンクのはらわたは煮えくり返り
まくり。
お父ちゃんは、怒りはあまんじて受ける覚悟のようで、だから助けにきたという。
親子喧嘩がようやく終わりそうだった頃、廃車置き場のスタッフが、
手配中になっているお父ちゃんの車をみつけてしまう。

握手までして、仲直りしたと思っていたアブルッチとT-bag。
なのにT-bagはナイフを手にいれて、またアブルッチを襲うつ
もりのよう。
寸でのところでシーノートに止められ、「ヤツは俺たちの脱獄のた
めのアシだ」と言われ、思いとどまる。

ランチから戻ったサラ。自分の鍵がバックからなくなっていること
に気が付く。
違うスタッフにドアを開けてもらうが、解せない様子。

ニカがマイケルに面会に来ている。
「キミを巻き込んですまない」というマイケル。
そんなこといいのよ、と言いながらマイケルの手を握るニカ。
その手の中には、サラの鍵が。
マイケルはビックリ。
これが最後の恩返しというニカは、マイケルの頬にキスして立ち去る。
サラがマイケルのことを大切に思っているとも告げて行く。
いい女じゃんか〜。

ベリックのところに、廃車置き場に手配中の車があるという連絡が入る。
そのやりとりをレシーバーで聞いているケラーマン。
廃車置き場のリンクとお父ちゃんも、そろそろ移動しようとしてい
た矢先、ケラーマンがやってくる。
裏からコッソリ出るふたり。
ケラーマンは銃をかまえて二人を捜している。
そこへベリック達もやってくる。

リンクの背後にケラーマンが。
お父ちゃんに逃げろと言い残し、リンクは大声でベリックを呼ぶ。
ケラーマンは慌てて身を隠す。
自分からベリックの前に出て行くリンク。
警察官らがリンクを取り押さえる。

自分のセル内で鍵の型を取ろうとしていたマイケルのところへ
スクレが戻ってくるなり、トゥイーナーがアボカドを斬りつけた一件を
報告。でも刑務官達にはトゥイーナーを懲罰房に入れさせないために
自分でベッドから降りる時に怪我したと言ったらしい。
ということは、アボカドが診療室から戻ってきたら、トゥイーナーが
危ない。
困っている人達を放っておけないマイケル君、その言葉で正義感が
ムクムクっときましたねっ。

サラは看護士に手伝ってもらいながら、診療室の鍵をあちこち探し
まわって
いる。
最後に鍵を見たのはいつ?と聞かれて、ニカと会った時にバッグを
落としたことに気がつき、怪しみ始める。
すぐさま診療室を飛び出して、面会の記録を見にいく。
マイケルのところにニカが来たことは記録に残っていた。

アブルッチがマイケルに例のヒバラッチの居場所を教えてくれという。
今の自分は復讐のためではなく、謝罪のために彼の居場所を知りたいだけだというが、マイケルは信じない。
教えられないというと、アッサリ引き下がるアブルッチ。

マイケルと別れた後、アブルッチが電話している。
なんとその相手はニック!!
飛行場の場所を教えるから、その時にはヴェロニカをそこに
連れてこいという。承諾するニック。

トゥイーナーが、最後にマイケルのための盗みをしてもいいと
言ってくる。
もう諦めているかのよう。
懲罰房に入ったらどうだというマイケル。
でもアボカドにしたことを正直に話したら、刑期は20年に増える。
所詮、同じことだというトゥイーナーに、マイケルは同情指数100%
いっちゃいました。
お前を信用してもいいか?なんて言い出して、トゥイーナーを脱獄
クラブの仲間入りに。

診察室にいるマイケル。例の糖尿病の注射のお時間ですね。
看護士が書類やらを持って入ってくると、あっさりとサラの鍵を見
つける。
書類入れの脇にあったそうだ。
マジマジとマイケルの顔を見るサラ。
鍵を取り替える業者がすでに来ているが、帰ってもらいましょう
か?という看護士。
サラはマイケルの顔を凝視したまま、「変えてもらって」という。
こわいですっサラ〜〜。

リンクが戻って来る。
所長はものすごい剣幕で、24時間リンクを見張るように言う。
リンクは殺されかけたと訴えるが、信じちゃあもらえない。

トゥイーナーがフェンス越しにベリックに話しかける。
最後のチャンスとばかりに、マイケルとその作業仲間が脱獄する気だと
告げ口してしまう。
慌てて看守の休憩室にきたベリックは、床下の穴を見つけてしま
う・・・。

いよいよ、プリズンブレイクシーズン1も
佳境に入ってきましたね!


posted by エンタマム at 18:25 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

プリズンブレイク考察〜17 ハッタリ♪


シーズン1#18 Bluff
邦題 ブラフ


って、プリズンブレイク、今回の英語のタイトルがまんまカタカナになっただけですが。
ブラフはまあ、ハッタリって感じの意味ですね。

やけどで消えた部分の設計図の箇所をどうしても思い出せない
マイケルは、精神的におかしくなったフリをして、精神科棟へ
入り込み、マイケルの刺青を書写していたヘイワイヤーと接触するも、
彼はけっこう回復しちゃってて、マイケルのことも覚えていない。
これじゃあ、せっかくここまで来た意味がない!と焦るマイケル。

一般房で一時セルメイトだったことやらをヘイワイヤーに説明すると、
彼はまじまじとマイケルの顔を見たあげく、
「オレの歯磨き粉を盗んだヤツだ!」と。お、いい傾向です。
でもせっかくヘイワイヤーが思い出しかけた矢先に薬の時間に。
マイケルはもう治ったといって、処方された精神安定剤を飲もうと
しなかったが、精神科棟でそんな態度取ったらねぇ・・・。
監視員にぐるりと取り囲まれて、「下から入れられたいか?」なんて
お下品なこと言われちゃあ、飲まざるをえず。
って、やっぱり案の定飲んだフリしてただけで、監視員が行ってしまうと
すぐに口から取り出してたけど。

マイケルは精神科棟、スクレは懲罰房で、彼らのセルが
空いていることに目をつけたあのがめつい看守が、
セルの場所がいいから囚人達に競り売り
してはどうかとベリックに持ちかける。
んなことしたら、穴が・・・。
2階の真ん中で、夏は涼しく冬は暖かい場所らしい。
あっという間に買い手がみつかってしまう。
が、買った囚人が洗面台の下
から水が漏れているのを発見し、修理させることに。
その様子を見ていたT-bag。こりゃ焦りますねぇ。
早速猫おじさんとシーノートに相談すると、シーノートが
元の買い手の2倍の金を出すと看守に取引を持ち出す。

精神科棟で粘度工作中のマイケル。ヘイワイヤーを
別室に連れ込んで無理矢理薬を吐き出させる。

リンクに息子から電話が入る。そういや捕まってたね。
すでにヴェロニカが面会に来ているらしく、色々手続きを
してくれているようだけど、罪状が、自分の母親とそのBF殺し、
それにケラーマンへの殺害未遂が加わっているので、
保釈の余地もない。
未成年として扱われればまた状況は違ってくるのだけれど、LJ
自身が反省の色を見せないことにはどうにもならないと。
リンクが直接会って話してみるといい、望みがあるとは
思えないけれど手続きだけはしてみるとヴェロニカは約束する。

所内ではシーノートが金策の為に、今まで何かしら商品を売って、
未収金なものすべて集金するように仲間に言っている。

ケラーマンの乗った車が突然組織の人間達の車に取り囲まれる。
LJに居場所を突き止められたあげく、裁判で証人として出廷も
するはめになったため、今度一切リンクの件に関わるなと脅される。
ちょーーっと立場が悪くなってきたねぇ、ケラーマン。

マイケルはヘイワイヤーにかかりきり。
薬も吐き出させたものの、まだぼへ〜〜〜っとしているが、
徐々にマイケルのことを思い出してはきているよう。

集金した金を回収しようと仲間のところにいくシーノート。
けれどシーノートが最近白人の猫おじさんやT-bagとつるんで
いるのが面白くない彼らは、金をシーノートに渡さず、
シーノートをボコボコにしちゃう。

またまた薬の時間。マイケルはまた飲むフリだけ。ヘイワイヤーは
大人しく飲んだかと思ったら、別室に行ってひとりで吐いてしまう。
マイケルがやってきて、体の刺青を見せる。
思い出したヘイワイヤー。
マイケル、にやり。

金を作れなかったシーノート。
残された方法はただひとつ。
囚人同士で行われているギャンブル。
T-bagは誰にも真似のできないイカサマテクを持っているといい、
50ドルあればなんとなるというが、なんたって囚人同士。
イカサマがバレたら生きてられません・・・。

ヘイワイヤーにやけどの跡を見せるマイケル。
なんとヘイワイヤーはそこになにがあったのか
うっすらと覚えてるっぽい。
そういえば、マイケルが精神科棟に来ちゃったので
なんでやけどに看守の制服の生地がついてたのかが
うやむやになったままですね〜・・・。
廊下をスクレのいとこで洗濯係のふとっちょクンが
通ったので、スクレに自分は大丈夫だと伝言を頼む。
後ろを向いたマイケルの背中を見て、やけどの跡と
焼けこげた看守の服の跡が同じ位置であることに
気がつくふとっちょクン。

猫おじさんがマイケル達のセルにやってくる。
競りに参加すると見せて、以前マイケルに貸した本を
取ってくるのが目的だったらしく、本の間には猫おじさんが
前にマイケルの信用を得るために使った、古い100ドル札が。
それをT-bagに渡すと早速、お札の年号から勘ぐり始める
T-bag。
でも今はそれどころじゃあない。イカサマ賭博で勝たないとっ。
それにはシーノートの手伝いが必要なのだが、先日黒人仲間に
T-bagとつるんでいることでボコボコにされたシーノートは
T-bagに近づいてさえ欲しくない様子。
でも、脱出計画のためには手伝わないことにはねぇ。

井戸で死んだ男から取り上げた携帯に合う充電器を買うために
携帯ショップに来ているニック。係員が調べに行ってしまうと
ひとりの男がニックに近づき、「女はどこだ?」と質問する。
ってことはヴェロニカのことだろうなと思うのだけど、ニックは
特に驚いた様子も見せずに、男と話し出す。ちょっとうざったそう。
男は「ヴェロニカをしっかり見張っていろ」とニックの首根っこを
押さえて脅す。やはりニックにはウラがあったってことですかっ。

ヘイワイヤーはすっかり思い出してしまったらしく、マイケルの策略で
精神科棟へまた連れ戻されたことまで思い出してしまい、マイケルを
脅しにかかる。やけどで抜け落ちた部分もしっかり思い出し、紙に
書き写してあるが、脱獄計画を全部話さなければやぶって捨てると言う。
こうなったら、仲間にするしかない。
3日後に決行するから、その時には精神科棟の下に来て、お前を助けに
来ると説明するマイケル。だけど一度マイケルに騙されているヘイ
ワイヤーはなかなかマイケルを信じない。
けれど、この脱獄にはヘイワイヤーの手伝いが必要不可欠だとマイケルが
言うと、黙って自分の書いた絵を渡す。

ニックが心ここにあらずといった感じでソファに座っていると
ヴェロニカが帰って来る。例の携帯を充電してみると、300件以上の
電話番号が登録されていて、ヴェロニカは大喜び。なにか手がかり
が見つかるかもしれない。けれどニックは、浮かない顔のまま。

所内。とあるドアの前に看守がいるが、黒人の囚人が金を渡すと
ドアを開ける。ここが秘密の賭場らしい。
厨房の奥ではすでに始まっており、T-bagとシーノートもいる。

副大統領のおばちゃんへケラーマンが組織の人間にリンクの件から
手を引く
ように言われた一件を報告している。最終目的が彼らとは違うの
で、手を切った方がいいが、そうなると次期選挙で票が集まらなく
なると言っているところを見ると、やはり組織というのはかなり巨
大なものらしい。
でもおばちゃんは「手を切ったとばれないように切ればいい」と。
なにやら策があるよう。

賭場。T-bagがカードを切っている。
最後の場らしい。
ということはT-bagのイカサマが始まる場ということだな。

カードを配っている最中、T-bagがシーノートへ渡すはずの
カードをうっかりひっくり返してしまい、周りからは
そのカードを回収して、違うカードを配り直せと文句をつけられる。
親玉からも配り直せと言われては従うしかない。

リンクのところへ所長が来る。
息子へ1時間の面会が許されたそうだ。
めずらしいい〜〜〜。

賭場では親玉がかなりいいカードが揃ったらしく、
全額かけると言い出す。
シーノートの手持ちカードはそんなに良くない。
T-bagをチラ見するも、まったくこっちを見ていない。
大きな賭けの時に降りるなと言われているシーノート。
全額賭けに出る。
シーノートの全額は、親玉の賭け金よりも多い。
ということは、親玉クンはこの勝負を降りるか、
もっと金を工面してこなくちゃいかんってこと。
ブチ切れながら、親玉退場。
賭け金はめでたく全額シーノートのものに。

マイケルがいなくなったあと、ヘイワイヤーは
「だまされないぞ〜」なんていいながら、なんと例の絵の
複写をもう一枚持ってたりして。
ひとりでその絵を見ながら脱出を試みるも、ドア一枚開けた途端に
警報がなって係員が飛んで来てしまう。
しかもまたわめいちゃうから、失神させられちゃうし〜〜。
それを窓から見ているマイケル。

看守に500ドル渡すシーノート。
でも強欲看守は「あれから値があがった」と言い、700ドルだという。
なんとしてもあのセルを死守しなければいけないシーノートは
猫おじさんの大事な懐中時計も渡してしまう。
なのにこのごうつく看守は、金も時計も受け取るだけ受け取ると、
すでに700ドル払った囚人がいるから無理だと言い捨てて行って
しまう。
万事休す!

マイケルに面会にきたサラ。
「プレゼントがある」なんていって、煙草もすわないサラに粘度で作った
灰皿を渡す。
懲罰房に入った時には色々考えておかしくなったけど、もう大丈夫
だという
マイケル。
精神科の担当医も、一般房に戻っていいと言われているが、やはり
やけどした理由を話さない限り、また精神科棟に逆戻りだという。

スクレのところにいとこのふとっちょクンがマイケルの伝言を伝え
にくる。
やけどと看守の制服のことも気がついてしまったというふとっちょ。
本当のことを話してくれとスクレに言いよっていると、懲罰房の奥から
リンクが彼を呼ぶ声が。
ふとっちょクンがリンクの房まで言ってみると、彼は一言。
「助けが必要だ」と。

シーノートは看守のギアリーにしてやられたことで頭に血が上っている。
修理業者が入ってしまえばすべてがおしまいだ。
そこへふとっちょクンが、マイケルのことなら自分が手伝えると言
いにくる。
シーノートにすぐに胸ぐらをつかまれるが、リンクと相談した策が
あるらしい。

洗濯室から洗濯物を運ぶ途中、ゴミ箱を運んでいる猫おじさんと
すれちがいざまになにか渡すふとっちょクン。
猫おじさんはそのまま看守の控え室へ。

所長とマイケルが精神科棟内で話している。
マイケルは、所長に「喋ったら後が怖い」と、なかなかやけどの理由を
話そうとしない。ちゃんと保護すると所長はいうが、保護されてい
なかった
からこういうことになったというマイケル。所長はちょっとばつが
悪そう。
けれど所長がやけどをおわせたのが誰か訪ねると、マイケルはギアリーの
名を告げる。

囚人から金目のものを巻き上げている常習犯で、インテリ君なマイ
ケルなら
金を持っているだろうと思ったけど、なんも取れなかったから、腹いせに
やけどさせられたと。
はははーー見事な仕返し!なかなかいい作り話ですなーー。

例の携帯の番号を調べていたヴェロニカとニック。
番号同士に共通点が見つからず、イライラ気味のヴェロニカ。
ニックは友人に頼めばなにか共通点がみつかるかもしれないと提案。
ヴェロニカはニックが自分のために動いてくれることに、今は心から
感謝していると告げる。

看守の休憩室で、ギアリーやベリックが休憩していると、所長が
やってきて
突然ギアリーのロッカーを調べ始める。
靴の中から、シーノートから奪った金や猫おじさんの金時計が出て来る。
ギアリーはすぐに「親父から貰った時計で・・・」と誤摩化すが、
猫おじさんの名前や娘の名前が刻んであるので、言い逃れできない。
そして、焼けて背中に穴があいた制服が。
猫おじさんが入れたんだねっ。
てことで、はい、ギアリー、クビ決定。
荷物まとめて出て行きました〜。

出て行く直前、ベリックに「はめられたんだ、すべて嘘だ。お前
だって同じようなもんじゃないかっ」などと悪態をついてみたけど、
ベリックから「オレはへましない」なんて言われてしまう。こわっ。

その後ろから、LJに会いにいくために護送されるリンク。

部屋で仕事しているヴェロニカ。
ニックは「彼女は部屋にいる」と誰かに電話している。

マイケルが自分のセルに戻って来る。
猫おじさんが中で出迎えてくれる。
マイケルは所長から預かった金時計をおじさんに返す。
嬉しそうなおじさん。

そして・・・。
リンクの乗った護送車に、トラックが激突!!
偶然の事故? 誰かの策略?

ということで、

プリズンブレイク次回をお待ちください。




posted by エンタマム at 15:58 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

プリズンブレイク考察〜16


シーズン1#17 J-Cat


プリズンブレイク、今回珍しく邦題も
英語のまんま。

所長の部屋で、例のタージマハル製作中のマイケル。
模型もマイケルの髪も、随分進みましたね。
そこへ秘書がサラが来たと所長を呼びにくる。

サラはマイケルのことで来たと告げる。
背中のやけどに、刑務官の制服と同じ繊維がついていたことも
教えてしまう。

セルに戻ったマイケルは、やけどでなくしてしまった、
精神科棟への道をなんとか思い出そうとするが、
無理そうだ。
もう一度地下に潜って、実際にたどってみたらどうだと
スクレは言うが、また刑務官の制服を仕入れることは
無理なので、却下。
珍しくイライラしているマイケルはスクレにもやつあたり。

脱出ルートの入り口となるセントルイスでの作業も終了に近づいている。
と、刑務官のひとりがやってきて、いますぐ作業を終えて、草むしりに
まわれという。
カーペットを貼る作業は業者に任せたほうが仕上がりが奇麗だとか。
あせるマイケル達。
でも今は大人しく命令にしたがうしかない。

仕方が無いので、一度開けた穴の上にベニヤ板をしいて、
その上にうすくコンクリートを塗り、脱出の時がきたら
ハンマーで壊すことに。
だんだん、いきあたりばったりになってきてます・・・。

ベリックのところへ呼ばれたトゥイーナー。
行くと、ベリックはアボカドと呼ばれる、でっかい囚人と話している。
トゥイーナーを見た途端、ちょっかいを出すアボカド。やばそう。

トゥイーナーからなにも情報を得られずアセっていたベリックは、
アボカドを使ってプレッシャーをかけたいらしい。
しかし、同じ作業グループに入って、近づかないことには何も情報が
得られないというトゥイーナー。

穴塞ぎ作業中のマイケル達。
ベリックがやってきたので、慌てて隠す。
案の定、トゥイーナーを新しい作業員だと言って連れてくる。

トゥイーナーがいては穴塞ぎの作業が出来ない。
こういう時、T-bagの嫌がらせが功を奏するってのも変な話で、
新人イビリに見せかけて、まんまと外で作業させることに成功。

シークレットサービス本部で、副大統領のところにいた女が
ケラーマンにマイケル達の父親の写真を見せて、説明している。
「組織」で働いていた男がミスをして、いまやその「組織」に
追われている、しかもそれが、マイケル達の父親だと説明すると
ケラーマンは「関係者の息子を犠牲にしたのか?」とか言っている。
でもケラーマンが父親のことを知らなかったというのも、不思議な話。
もっと詳しく話を聞かせて欲しいと、女に頼むが、あっさりと
「アンタはボディガードだけしてればいい」と言われてしまう。
てことは、この女はその「組織」側の人間てことだね。

作業中のマイケル。看守がしょっちょう様子を見にくるので、
なかなか作業が進まない。
所長がマイケルを呼んでいるらしい。

リンカーンのところに看守が、新たに決まった処刑日を伝えにくる。

ヴェロニカ達は、新たな証拠探しの最中。
そこで、井戸の中に落とした男のことを思い出す。
もう一度その場所へ行ってみるが、すでに男は井戸の中で死んでいる。
握っていた携帯を広いに、LJが下に降りてみる。
と、壁にケラーマンの名前と、その下にオーエン・クラベッキという
名前が彫られているのを見つける。

珍しく怖い顔の所長。
例のやけどについていた刑務官の制服の切れ端をマイケルに見せる。
マイケルは、「やっべ〜〜〜〜」ってな顔になるが、所長はどうやら
マイケルが刑務官の誰かに虐待されたのだと考えているらしい。
刑務官の不正は所長のせいにもなるし、正直に答えてくれないのなら、
懲罰房へ入れると言われるが、マイケルには答えることができない。
で、結局懲罰房行きに。
マイケルが連れてこられたのを見ていたリンクは排水溝を使って、
マイケルによびかける。
珍しく弱気で泣き虫君になっているマイケルを、なんとか慰めるリンク。

奥さんに電話しているシーノート。
帰宅する予定が伸びたと話すと、連絡がないから心配して
軍に問い合わせたという奥さん。シーノートはどびっくり。
その場はなんとか誤摩化せたものの、内心どきどきです。

マイケルは懲罰房だしで、みんなイライラ。
それにしたって、誰かが床の穴をふさがなくちゃいけない。
と、みんなの目線はスクレに。
壁に穴開けてるのはスクレ達のセルだけだから、これはもう
しょうがない。
けれど、一つ大きな問題が。
床の穴を塞いでしまったら、セルに戻ってこれなくなってしまう。
それでもやるしかないと他のメンバーに言われてしまう。

懲罰房のマイケル。まだなんとか設計図を思い出そうとしているらしい。
顔の汗を袖でぬぐうと、いきなり何かを思いついた様子。
来ていたトレーナーをぬぐと、ビリビリと破り出す。

スクレはスクレで、今夜穴を塞ぎに行くのに、いい案を思いついた様子。
T-bagにそのアイディアを言いにいくと、なんだかとっても嫌がって
いる様子。でもスクレが今夜決行しないことには脱出自体が危うく
なるので
手伝うしかない。

囚人の中に、決して美しくはないが、化粧をして女物の下着を付けている
男が一人いる。お腹は出てるし、いくらT-bagとはいえ食指が
動かないタイプ。でも、どうやらこの男を誘惑しなくちゃいけない
らしい。ぷぷぷ。

隠れ家に戻っているLJ達。
ふと台所の棚の中に拳銃が隠してあるのを見つける。

一仕事終えてきたらしいT-bag。ぶはっ。
スクレに、「誰にも言うな」と凄んでみせるが、迫力ないっす。
スクレに何か渡したらしいが、見えず。スクレはにやにやしてるし。

サラが看護士とバーにいる。
テレビでは、「新エネルギー案が協議され、同数票のため決定はレ
イノルズ
副大統領にゆだねられ・・・」とかいうニュースが流れてます。

かなりさりげないですが、これ、かなり重要な伏線ですっ。

サラは看護士と男運が悪いなんていう話をしている。
看護士から見ても、サラがマイケルに惹かれているのは
わかりきっているらしいが、サラは「囚人は好きにならない」と。

懲罰房のマイケルは、ビリビリにやぶいたトレーナーを
パズルのように並べて、なんとか設計図を思い出そうとしているらしい。
ちょっとおかしくなってきてるっぽいマイケル。
壁にむかって拳を叩き付けまくり。

深夜。意を決して壁の中に入るスクレ。
作業室まで来ると、急いでセメント作り。
あっという間に穴を塞いでしまいました。
でも、看守の足音が聞こえ、焦ったスクレは足下にあった
バケツを蹴ってしまう。
もちろん看守が聞きつけて、様子を見に来るが、テーブルにあった
バケツがひとりで落ちたと勘違いしてくれたよう。

看守がいなくなった途端、外へ走り出すスクレ。
はい、あっという間に捕まっちゃいました。

ベリックのところへ連れてこられ、どうやって外に出たかを
問いつめられているスクレ。
夜、コッソリ壁から受け取るものがあって、
暗くなるまで庭のベンチの下に隠れていたという。

脱獄も、ドラッグの受け渡しも重罪になるとすごむベリック。
ドラッグじゃないというスクレ。
身体検査されて出て来たものは、女性用の下着。
わははは!!T-bagに取ってこさせたのは、コレですかっ。
「愛してる証拠に、渡したいってオンナに言われたから」
というスクレ。こういう計画はさすがのマイケルにも思いつかない
でしょうねぇ。
あまりの結末に、ベリックでさえ「愛だな」とか呆れ顔。
でもってパンツの匂い嗅いでますけど、ベリック、それの持ち主
は・・・。

で、めでたくスクレも懲罰房行きです。
リンクとスクレでマイケルを呼んでみるが、応答がない。
心配したリンクが看守を呼び、マイケルの房を見てくれるように
言うと、マイケルの房を覗き込んだ看守が慌てて他の看守へ連絡。
ただならぬ雰囲気。

ひとりで留守番中のLJは井戸の中で見た名前をネットで調べ
てみる。
と、あっさり住所と電話番号がわかる。
おそるおそる電話してみると、ケラーマンの声で「オーエン・クラ
ベッキです」という留守電メッセーが。
受話器を置くLJ。

懲罰房にサラがやってくる。
中にいるマイケルは両手が血まみれで茫然自失状態。
壁にも血の跡が。
心配そうなサラ。

庭で作業中の猫おじさん達。
カーペットの業者がやってきた。
おじさん達はスクレが穴埋めに成功したことを知らないので
心配そう。それをトゥーイーナーが見ている。

副大統領に電話しているケラーマン。
「リンカーンを選んだのは、自己弁護もできないバカだからだと
思ってましたが、組織を裏切った男の子供だったからですね」と
か、かなり失礼なこと
言ってますが・・・。
副大統領のおばちゃんは、たまたまそうなっただけと、のらりくらり。
ケラーマンは、その事実を自分が知らなかったことが、かなりショック
だったらしく、15年もおばちゃんとおばちゃんの家族と国のために
尽くしてきたのに、今は誰のために働いているのかわからないという。
もちろん、私のためですとおばちゃんは言うけど、ケラーマンとお
ばちゃんの信頼関係は危うくなってきてる感じ。
そこへまた組織の女がやってくる。
例の新エネルギー法案について、おばちゃんが反対に投票するという
筋書きが決まっていたらしいが、今回は賛成に投票するようにとのこと。
環境保護団体への印象を良くしておけば、来年の選挙での票が獲得できる
し、最後には大統領が否決するから、結果は同じだという。
でもまだなんかウラがありそうな感じ。

作業中のトゥイナーのところへアボカドがからかいにくる。
と、すぐにベリックがやってくる。
まだよくわからないが、作業中の部屋になにかありそうだし、
カーペットがあやしいと告げる。

作業室へ向かうベリック。
徹底的に床を調べ始める。

懲罰房のリンクはマイケルの部屋に所長とサラが入って行くのを見る。
中ではまだおかしな状態のマイケルが寝転がっている。
何も反応がないので、精神科棟へ移されることに。
ほほぉ、精神科棟ねぇ・・・。

LJはネットで調べた住所を訪ねてみる。おいおい、無謀な・・・。
家には誰もいないようなので、裏に回ってみる。
裏口の窓をやぶって中へ侵入。
それを隣人が見てしまう。
中へ入ったLJ。
箱買いしてあるビーフジャーキーなんかを見つけてしまう。
ケラーマンの好物?
テーブルに置いてある郵便物をチェックしていると、
ケラーマンが帰ってきた!
LJには気がつかない様子で、郵便物を見ている。
と、銃を構えて出て来るLJ。例の隠れ家にあったやつだね、
きっと。
銃を下ろすように言うケラーマンの最後の言葉も終わらないうちに
発砲するLJ。首をかすめる。
自分は政府の関係者だから、LJを助けてやれる、本物の殺人
者になるな
とか言っていると、多分隣人が通報したと思われる警察が到着。
どっからどう見てもLJに部が悪い状況。
警察に銃を捨てろと言われて、大人しく降参。

ベリックはどうやら床に不振な点を見つけられなかったらしく、
その腹いせにトゥイーナーをアボカドと同じセルに移させる。
もう一度チャンスをくれ!と懇願するトゥイーナー。
でもベリックは聞く耳もたない。

手錠をかけられ、パトカーに乗せられているLJ。
ケラーマンが警察から事情聴取を受けているが、
どうして自分のところに来たのかわからない、
きっとドラッグでもやってたんだろう、
自分はジャーキーのセールスをやっている等々、
うそばっかり。
ああ、でも表向きはそういう仕事をしてることに
なってるから、ジャーキーの箱がいっぱいあったのね。

精神科棟に入れられたマイケル。
白い服に着替えさせられ、休憩室に座らせられる。
と、同じ部屋にヘイワイヤー。
そう、彼はヘイワイヤーに会うためにおかしくなったふりをして
精神科棟に来たらしい。
彼はマイケルの入れ墨を書き写していたからね。

ヘイワイヤーの前に座り、「お前が以前言ってた通り、俺の入れ墨
は道だ」
と話しかけるが、なんだか様子がへん。
だってちゃんと目を見てるし。
そしてヘイワイヤーの最初の一言、
「誰ですか?」

薬が効いてるのか、病気が治ったのか、
どうやらマイケルのことを覚えてないらしい。

がーーーん。

ってことで、
プリズンブレイク
考察まだまだ続きます。



posted by エンタマム at 17:21 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

プリズンブレイク考察〜15

シーズン1#16 Brother's Keeper
邦題フォックスリバーへの道



また、原題と邦題がえらい違いますね、今回。

今回は、登場人物それぞれの3年前が明らかに。

まずリンクとマイケル。
アパートの鍵を落としてしまったリンクに、
マイケルが鍵を探し出して届けにきたらしいけど
あまり仲良さそうに見えない。

部屋に入るリンク。
と、金を借りているクラブという男と
見知らぬ男。
「やれることをやって金を作れ」と。

マイケルはパブで大統領選のテレビをみながら
ビールを飲んでいる。と、ヴェロニカがやってくる。
弁護士になりたての頃らしい。
リンクとも何年も連絡を取ってないという。

リンクの部屋では、例のテレンス殺害の話を持ちかけられて。

酔ったマイケルとヴェロニカがマイケルのオフィスと思われる
部屋に入ってくる。
なんだかちょっとイイ雰囲気。
キスしちゃうのぉ〜?ってタイミングでマイケルにリンクから
電話が。
マイケルは出ない。

リンクは留守電に話している。
「やばいことになっちまった」
かなりびびってるらしい。

マイケルとヴェロニカが見つめ合っている。
けど、「オレにはできない」というマイケル。
え〜、過去にふたりにそんな感情があったなんて・・・と思ってみたり。

殺害現場だった駐車場にいるリンク。
銃を取り出して、目当ての車に近づく。
でも、そこにはすでに撃たれた後の死体が。

離れた場所で、一部始終をカメラに収めているケラーマンとヘイル達。

その場を逃げ出すリンク。
途中、男にぶつかるが、かまわず走り去るリンク。
と、ぶつかった男、
スクレぢゃあないですか〜〜〜っ。
ふとっちょクンとマリクレーズにちょっかいだしてる男も一緒。
でもって、少し離れたところにマリクレーズと他のオンナノコ達。
どうやら初めての出会いってとこですかね。

病院勤めのサラ。
薬品庫に入るなり、いきなりヘロインを自分の腕にぶすっ。

シーノートはアーミーの制服を着ている。
本当にイラクにいたみたい。
調達係らしく、なんでも運んで来るので上司に気に入られているらしい。
そのおかげで、前線から外れて、もっと安全な部署への移動許可を貰う。

マイケルのオフィスにヴェロニカがやってくる。
リンクが捕まったことをマイケルは知らなかったらしい。

リンクの面会に来たマイケル。
リンクは「やってない」という。
けれどテレンスはリンクをクビにした会社と関係があるらしく、
それを逆恨みした犯行だとマイケルは思っている。
9万ドルの借金があることもお見通し。
お兄ちゃんがすっかりグレちゃったことに、
腹をたてまくっていて、リンクがいくら「はめられた」といっても
信じない。

副大統領のおばちゃん。世間の同情を一気に引くように、
演説の内容チェックに余念がない。
なんとなく知事も丸め込んだっぽい会話が。

リンクを信じろとマイケルを説得しているヴェロニカ。
まったく聞く耳持とうとしないマイケル。
ろくでもない連中とつるんで9万ドルも借金していたというと
ヴェロニカから驚くべき真実が。
マイケルの養育費は死んだ母親からの保険金から出ていたと思っていたが
その受取人にマイケルの名前はなかったらしい。
そのために9万ドルを借り、マイケルを大学にまでいかせたのがリ
ンクだと。マイケルにはそれだけの価値があると言っていたと告げ
るヴェロニカ。

マイケル、がーーーーんっ。

リンクに会いにいく。お金の事をどうして秘密にしておいたかと
問いつめるマイケルに、「言う必要はなかった」って、
お兄ちゃん、超かっこいいっす。
ヴェロニカのことを気にしているリンク。
マイケルの言葉から察するに、ふたりとも子供のときからの知り合
いみたい。

マイケルは、リンクに謝りたいという。
あの夜電話に出なかったからこうなったと思っている。
リンクは気にせず、自分の道を行けという。

ようやくリンクを信じることにしたマイケル。
でも、証拠のビデオには犯行現場が映っている。
それだけが納得いかないと言う。
リンクを信じれば、そのテープは偽造されたものだからね。

スクレも、あの夜あったマリクレーズにもうぞっこん。
運命の女だ!ってすっかり舞い上がってる。
「高級店のディナーに誘う!」って気合い入れてるけど
「そんな金ねーだろ」ってヘクターに言われて・・・

・・・強盗しちゃう単純スクレ。はぁ。

深夜のコンビニを襲ってみるが、いきなり良心にめばえて
1ドルだけ盗っていく。

収容所勤務になったシーノート。
拷問の現場を目撃してしまう。

オフィスでリンクに関する資料を読んでいる。
と、引き出しから折り紙の、なんだ?あひる?
を見つける。

病院からくすねてきたヘロインを男に渡しているサラ。
ラリってすっかりご機嫌さん状態のよう。

と、目の前で交通事故が。自転車に乗っていた少年が
重傷をおったようで、サラが服につけたままだったドクターの
IDカードを見つけた通行人が、サラに手当してくれるように
頼むが、ラリっているサラにはできない。
なにもできない自分がショックで、座り込むサラ。

上司に呼び出されたシーノート。
捕虜が虐待されているというレポートを提出したらしい。
うやむやにせず、ちゃんと上に話を通す覚悟のシーノート。
上司はそれを聞くと、シーノートを逮捕させる。
しかも、軍からも、不名誉辞退扱いにされると。
分けわからんままのシーノート。
この上司のリクエストでビールやウィスキーやらを
調達してきたのに、酒類の違法取引を軍の中でやったからだと。
体のいい虐待証拠隠滅ですね。

裁判所。
マイケルとヴェロニカが見つめる中、リンクの有罪判決が下される。

マリクレーズとスクレはベッドの中でイチャイチャ。
超ラブラブです。

除隊になったシーノート。
思ったように仕事が見つからないらしい。
奥さんには休暇中だと言ってるらしいが
バレルのは時間の問題だからやって欲しい仕事がある
と義弟からちょっとやばそうな仕事を頼まれる。

リンクに面会中のマイケル。
裁判で不審に思ったことを色々と調べ始めているらしい。
リンクはマイケルに自分のことだけ考えて欲しいという。
けれどマイケルは、母親が死んだ後、自分を支えてくれたのは
お兄ちゃんだからと。
枕元に鶴の折り紙がいつもあった・・・ああ!あの折り紙、
あひるじゃなくて、鶴なんですね! 日本のとはちょいと違うね。
って、それは置いといて、なんで鶴だったのか調べてみると、
家族愛の象徴らしい。
で、今度は自分がお兄ちゃんを守るよ!と。
こっから兄弟愛炸裂になるわけですね。

また明日面会に来るとマイケルは言うが、明日にはフォックスリバー
刑務所に移送されるというリンク。
フォックスリバーと聞いてなにやらマイケルが、ピーーン。

母親と子供が夕食の用意をしている。
お客が来るらしい。
お母さんと娘にはお気に入りの客で、男の子はあまり好きじゃな
いっぽい。

ぴんぽーん。

おおおっ、この人を忘れてましたね!
T-bagのご登場ですっ。

会社の資料室に忍び込んでいるマイケル。
フォックスリバー刑務所の設計図を持ち出す。

幸せいっぱいのスクレ。
指輪を買う金ができたらマリクレーズと結婚する!と宣言。
鼻で笑うヘクター。10年はかかるという。
まあ、ヘクターはこの時からすでに横恋慕してるからねぇ。

・・・って、それでまた同じ店に強盗に入るアホちんは
この男くらいなもんだ、スクレよ(-_-)

お店の人も、1ドルだろ?なんてお気楽。
いやもうちょっといるんだとか、アナタ達、泥棒と被害者なんです
けどっ。
しかも、お店の人も、そう言われて、ふたつ返事ですぐ準備しちゃ
うしね。

でもお店を出ようとした矢先、警察の車がきてスクレはお縄に。
ヘクターが電話してたんですねぇ、警察に。

副大統領とケラーマン。
かぎまわってるヤツはいる?なんて言ってるあたり、
やはり裏ボスはこの人っぽいですねぇ。
例の山の中のでっかいお家は、テレンスの遺産で買ったことが判明。

リハビリグループに入ったサラ。
ドラッグを自分で断って、正しい道を歩いて行ける気持ちになったと
語っている。
なんと、ここでベリック登場。
ってことは、ベリックもジャンキーだったの???
サラがまだ医師免許を持っているというと
フォックスリバーで働かないかと話す。
刑務所?と驚くサラ。
驚くかもしれないけど、話をきけばその気になるかも
しれないし、ゆっくりディナーでもしながら話さないか?ですって。
ベリック、サラに気があったんだねぇ。
でもベリック、そんな得意に「レッドロブスターの割引券持ってるし」
って、それ聞いて喜ぶ女子はあまりいないと思うんだけど。
一応お礼を言うサラ。でも、はい、もちろん断りますね。
ベリック、超残念そうで、ちょっぴり可哀想かも。

フォックスリバーの設計図を壁に貼り出すマイケル。
いよいよ始動っすね?!

トラックを運転しているシーノート。
きっとやばいもんを運んでいるんだろうけど、
警察に止められてしまう。

子供相手に算数のコツを教えている。
いいおじさんぽいぞ。
余談だけどもT-bagが教えている、指を使った計算方法、
けっこう海外で使われてたりしますが、
ちょっとコツがあるので、これを覚えるんだったら
ちゃんと計算した方が早いんでは?とたまに
思ったりします・・・はい、余談ですけども・・・。

お母さんは「ありがとう」なんて言ってT-bagにチュウし
ちゃったり。
幸せ〜ってな顔でキッチンに戻って来ると、キッチンに置いてある
テレビに
殺人犯として指名手配されているT-bagの顔が大写し。
お母さん、そりゃあ顔が引きつりますわな。

設計図を必死に覚え込もうとしているマイケル。
でもそれは不可能ってもんです。
そこへピザのデリバリーが来る。
デリバリーに来たお姉ちゃんは全身ばりばり入れ墨だらけ。
マイケル、にやり。
いや、にやりって、他にもっと方法あったんじゃあ・・・。

ちゃんと家に帰ってきたシーノート。
奥さんに話があると。
任務に戻らなくちゃいけなくなったと告げる。
義弟はおいおい嘘つくなって態度。
でも軍人と結婚したつもりの奥さんが、
夫が刑務所に入ったなんて知ったら離婚されかねない、
捕まったのも義弟のせいだと説得。
絶対に自分の居場所を知らせるなと義弟に約束させる。

マイケル、入れ墨案に忙しい模様。
酒場で怪しげな男から、怪しげなメモを受け取る。
ボリショイブースって書いてありますね。
壁には更に、アブルッチの記事や、サラ、ポウプ所長のことまで。

T-bag、すでに刑務所の中。
チュウしてたお母さんが面会に来てるが、怒りまくってる様子。
T-bagはT-bagで、刑務所に入れられたことで怒りまくってい
る様子。
せっかく立ち直っていい人間になってきてたのに
また残酷な自分に戻ったと。
ここから出たら、まっさきに訪ねているからな〜〜と強面で脅すが
お母さんは唾はいて去ってしまう。
その唾さえも愛しそうに見てるあたりが、T-bagですな。

山荘にいる副大統領のおばちゃん。
誰かにジュースを作ってあげている。
な〜〜んと、死んだはずの弟、テレンス。
やっぱ生きてます。

スーツを着込んでいるマイケル。
このスーツはっ。
あれですね?!
ついに決行の第一歩、銀行強盗へGO!

ってことで、かなり今回盛りだくさんな内容でしたね。

あれ?アブルッチ・ストーリーはないの?




posted by エンタマム at 19:53 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

プリズンブレイク考察〜14

シーズン1#15 By the Skin and the Teeth
邦題計画変更

第一回脱獄ナイトが失敗に終わり、ついにリンクは電気椅子へ。

電源がよぉ〜〜〜く通るように、水で浸したスポンジを
ハゲ頭に乗せるのも、グリーンマイルっていう映画で
詳しく説明されてましたね。

サラは処刑にも付き合うのかと思ったら、すべてセッティングが
終わると所長命令で処刑室から出てしまう。

処刑間際のリンクが、部屋の隅にいる青いキャップをかぶった
中年男を見てびっくり。
必死にマイケルになにかを伝えようとするが、最後の目隠しを
されてしまう。

あとは電源入れるのみ!ってな
絶妙のタイミングで電話。

いきなり、処刑室と立会人室との間のガラス窓にカーテンが
ひかれてしまい、中の様子はサッパリわからない。
動揺するマイケル。

ひたすら待つマイケルとヴェロニカ。
所長がやってくる。
と、その後ろからリンク登場!
総白髪になっちゃうよねぇ、こんなん・・・って
髪ないんだっけ。

なんでも、知事から電話があり、新たな証拠が出て来たために
処刑を延期することにしたらしい。
ただ、どのくらいの延期になるかは今のところ判明していないらしい。

リンクがマイケルに、立会人室におやじがいたと告げる。
絶対に間違いないというリンク。
見間違いだというマイケル。
お父さんは、30年前に家族を捨てて出て行った人らしい。

リンクがまだ生きているので、副大統領のおばちゃんは
ヒステリー気味。
ケラーマンにやつあたりの真っ最中。どうやら
おばちゃんはヘイルの情報がヴェロニカに渡ったと
思っているらしいが、それならもっと早く処刑が
中止になっているはずだというケラーマン。
「漏れてるところは、探してふさぎなさい」と
かなりお怒りのおばちゃん。

判事の書斎にいるヴェロニカと検察側の弁護士。
昨夜遅くに、誰かがドアの隙間からテレンスの
遺体検査報告書を置いていったらしく、それによると
報告書に書かれている遺体の特徴が
テレンス本人と一致しないとのこと。
記録が本物かはわからないが、偽物と決めても
かかれないので遺体を掘り出して調べるため、処刑は
2週間の延期となるとのこと。
ヴェロニカには願ったり叶ったり。

すぐさまマイケルに知らせるヴェロニカ。
遺体の調査をじっと待つはずもないマイケルは、
計画を再開するとスクレに告げる。
スクレもそれには、にやり。

所長から事情を伝えられるリンク。
立ち会い室にいた、お父さんについて記録が残ってないか
尋ねるリンク。
偽名を使っているらしいパパ。

セルではマイケルがスクレに鏡を持たせて、
入れ墨を確認しながら、別のルートを探している。
てことは、プランBは即興で今から考えるってことですね。
とりあえず、脱出ルートになりそうな道はあるが、
そこに行くには自殺行為だとマイケルは言う。

最初と最後のルートは同じ。途中のルートを変えるらしい。
診療室とつながっている別の建物。
それは精神病棟。おお、誰かを思い出しますねっ。
しかも、スタート地点の休憩室から精神病棟まで来ても、
一度地上に出なければいけないらしい。それも、監視塔から
丸見えのポイント。
確かに自殺行為なルートですね。

それでもマイケルはそのルートで行く事に決めたらしい。
ふと、ふとっちょの洗濯係を目に留めるスクレ。
なにやら思いついた様子。

副大統領のおばちゃんが、リンクの処刑が延期になったことや
遺体が掘り起こされるについて憤慨の意を表す演説中。

ニック、ヴェロニカ、検察側の弁護士が遺体の掘り起こしに
立ち会い中。

おお、なんと洗濯係はスクレのいとこらしい。
子供の頃からの悪事をお互いに言い合っているが、
この勝負、スクレの勝ち。

洗濯係のふとっちょクン(以後ふとっちょクンでいいね)
くすねてきた洗濯物をマイケルに渡す。

再び休憩室の作業に戻ったマイケル達。
新しくはめこんだ壁板に穴が開いて、隙間に捨てていた砂が
漏れて来ている。
そこへいじめっ子ベリック登場。
シーノートの機転でなんとか誤摩化すも、
猫おじさんのさらなる機転で、なんとかその場はセーフ。
ベリックの機嫌まで良くなっちゃうしね。
と、ベリックが去った途端、壁が崩壊。
漏れて来た砂を今度は、脱出用の穴にどんどん放り込むマイケル
達・・・。

リンクのところへ体調チェックに来たサラ。
緊張のあまり幻覚を見る事はあるか?なんて聞いているので
リンク自身も本当にお父さんを見たのか自信がなくなってきた様子。
けれどサラは、そんなことはありえないと断言。ただリンクの場合
経験が経験だけに、PTSDからそういうことが起こるかもしれないと
いう。

誰にでも喧嘩腰のシーノートだが、猫おじさんが彼の持っていた
イラクの絵はがきを拾ったことで、お互いに娘を持つ親としての
共通の感情を見つけ出し、親近感アップ。

子供の頃、お父さんと一緒に野球を見に行った夢を見ている
リンク。
立会人室で使っていた偽名、かぶっていた青いベースボールキャップが
一緒に試合を見に行った時に、父親がお気に入りだと言っていた選手の
名前とキャップだということに気がつき、目を覚ます。

精神棟の下を通っているパイプはかなり複雑なようで、
昔の工事や修理で残されたままのパイプが2重3重にあり
ひとつでも曲がり角を間違えたら、目的の場所に辿り着けなくなって
しまうらしい。
で、またまた下調べに行っちゃうマイケル。
ここであのふちょっとクンに渡されたものが登場。
なんとっ、看守の制服とキャップ。

・・・ってさ、それが手に入るなら、もっと楽な道があるんでは?

地上に出たマイケル。いきなり監視塔からのライトに照らされますが
にっこり笑って手を振りゃOK!
そのまま外まで出られちゃうんじゃないの?

精神科塔のスタッフはびっくり。
ここに看守が来る事はほとんどないらしい。
戻るのがめんどくさいから、トイレ借りにきたとかいうマイケル。

セルでは夜の点呼が始まっている。
スクレ、毎回心臓に悪いよね〜〜。

精神科棟に入り込んだマイケル君は探検中。
と、お目当ての出入り口発見。

遺体は思いのほか損傷が進んでおり、歯形でしか
調べようがないらしく、その結果、本人のものと
完全に一致しているとのこと。
ニックとヴェロニカはがっくり。
検察側は嬉しそう。

ヴェロニカ達が部屋を出ると、副大統領のおばちゃんがっ。
「これで満足?」と言われて、なにも言えずに立ち去るヴェロニカ達。

一仕事終えたマイケルは、セルへ戻る途中のボイラー室で
さぼっている看守をみつけ隠れるが、その際に熱いパイプに
背中をつけてしまう。

セルに戻ったものの、制服が溶けて肌に張り付いてしまっている。
スクレに手伝ってもらって、無理矢理引きはがすが
激痛のせいで気を失ってしまう。

気がつくとサラの診察室に寝ているマイケル。
背中のやけどは手当済み。
スクレは、所長室に呼び出されている。
ベリックも所長も、スクレがやけどさせたと思っているらしい。
でもスクレは「気がついたらああなっていた」というしかない。

ふとっちょクンはやけどのでっかい穴が開いた制服を返されて
あたふた。そこへ看守が制服を取りにやってくる。
よりによって、あのギャリーの制服。
アイロンを長くあてすぎちゃって・・・とか言って誤摩化しておく。

リンクに面会に来るヴェロニカ。
父親を立会人室で見たと教える。
ヴェロニカは信じない。
名乗った名前と思い出を教える。
それでもヴェロニカは信じない。
リンクは今は確信している様子。

ケラーマンと、もうひとりのシークレットサービスらしき
女性が判事のところのセキュリティカメラに残っていた
画像を見ている。
判事に書類を届けたのは、やはりリンクのお父さんらしい。

サラは、マイケルの肌についていた布のカケラを不審に思っている。
受刑者が来ている服の繊維とは違い、看守の制服であることを
見抜いている。

セルに戻って来たマイケルは、せっかくの包帯をすぐに取ってしまい
背中の入れ墨のチェック。
な〜〜〜んと、精神科塔からの脱出ルート部分が、焼けてなくなって
しまっているらしい。

てことで、こっからだんだんボロボロの脱出計画になっていくわけです。




posted by エンタマム at 22:52 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

プリズンブレイク考察〜13

シーズン1#14 The Rat
邦題密告者

いよいよ始まった脱獄計画。
でも、最初のステップですでに想定外なことに。

リンクも、診察室からなかなか出られず、そうこうしているうちに
サラが戻ってきて、おまけに勝手に動けないように看守に手錠まで
かけられてしまう。

マイケル達のいる薬品倉庫でも、物事を聞きつけた看守が
戻ってくる。

看守が調べている間、マイケル達は倉庫内に隠れていたが、
看守はパイプが落ちているのを見つけて、また違う看守を
呼びに行ってしまう。
猫おじさんの一声で、戻る事を決めるマイケル達。
マイケルは泣きっ面にハチってな顔ですが、
こうなってしまっては、しょうがないですねぇ。

帰宅時間になったベリックは、「火曜日はサービスデーだぜい♪」
なんてご機嫌で、一緒に飲みに行く人を探していたけど、
誰ものってこず。
窓の外を見ると、干すために外に立てかけていた板がま
だそのままなのを不審に思い始める。
こういうとこだけ、カンが鋭いねい。

作業場に戻って来るマイケル達。
猫おじさんがちょっと遅れ気味。
そこへベリックがやってくる。
良かったねぇ、間に合って。
って、猫おじさんが間に合わず、まだ床下・・・。

ベリックは悪態ついて、マイケル達4人にとっとと
自分のセルに帰るように命じる。はい、4人に、です。

一旦部屋を出るベリックだけど、自分で、人数がおかしいことに
気がついて、また戻る。
でも、お約束。
はい、ちゃんと猫おじさんは、いますね〜〜〜。

みんな今夜の計画が失敗に終わってイライラ。
とりあえずはセルに戻ることに。

一夜明けて。

刑務所前では所長がマスコミの取材を受けている。
リンクの処刑は今夜らしい。

テレビでその模様をみているLJ。

落ち込んでいるマイケルを少しでもなぐさめようとするスクレ。
やさしぃぃ。

診察室にやってくるマイケル。
まだリンクがいる。
サラに、お兄ちゃんと話をさせてくれとお願いするマイケル。
マイケルの顔を見た途端、部屋を立ち去ろうとしたサラだけど
なんとか看守に頼んでみるも、だめらしい。

ダメもとで、「お父さんに頼んでみてくれ」と懇願するマイケル。
必死に説得してみるも、サラにも父親の気持ちを変えることは
できないらしい。

リンクはマイケルの見ている前でまた隔離房に戻されてしまう。

ニックとヴェロニカは友達の事務官になんとか処刑延期の手続きを
してくれるように懇願している。
目の前で証人が殺されたことを訴えるヴェロニカ。
その話を聞いて、午後に15分だけ裁判官に会う時間を作ると約束。

所内の庭では、まだスクレがマイケルをなぐさめている。
T-bagがマイケルにイヤミを言いにきても、スクレが立ちはだかって、
今回かなりカッコイイっす!

猫おじさんもマイケルをなぐさめている。そして、おじさんの話から、
電気椅子の不具合で、過去に処刑が3週間も延期された例があったこと
を聞く。
・・・マイケル、お目目がキラーン(-_☆)

ベリックにマイケルをスパイするように言われているトゥイーナーは
猫おじさんとマイケルがなにを話していたのか気になるようす。

何かを思いついて、壁の中へ入るマイケル。
スナックを餌に、ネズミをゲット。

サラとリンクが一緒にいる。
リンクの気を落ち着かせるために、手を握っているサラ。
自分が死んだら、弟のことをよろしく頼むと言われて、
複雑なサラ。

トゥイーナーとベリックがまた一緒にハンバーガーを食べている。
マイケルの情報がなにも得られないとなると、
「ハンバーガー代100ドル払え」ときたもんだ。
ケツでも売ってかせいでこいと言われて、慌てたトゥイーナーは
庭でおじさんとマイケルが椅子の故障について話していた事を
教えてしまう。

処刑室に慌ただしくやってくるベリック。
椅子の試運転をさせると・・・動かない。
電圧の制御室を調べに行くベリック。
ネズミの死骸がはさまっている。

リンクの隔離房に看守数人がやってくる。
処刑前の剃髪にきたらしい。

裁判所にいるヴェロニカとニック。
テープが偽造だったことや、
ヴェロニカのアパートが爆発したこと、
ヘイルが射殺されたこと等を裁判官に訴えるヴェロニカ。

でも検察側は、すべてのことはヴェロニカの証言のみで
物的証拠がないこと、ヘイルとケラーマンの名前が
連邦捜査官のリストにないこと、
ヴェロニカがリンクの元彼女であることを並べ立てる。

裁判官は、やはり物的証拠がないことが致命的であることをのべ
それでも、どちらの言い分も考慮して決めるとのこと。

所内ではまだベリックとギャリーが制御室にいる。
修理屋がきて、ネズミが制御盤に入るこむことは
よくあることだと説明。
ヒューズの交換だけでも、書類を提出したりしなければいけない
らしいのだが、「知ってるのは俺たちだけだ」と脅すベリック。

そのベリックがマイケルのところにやってきて、
「もうすぐ兄貴に会わせてやる」と言いにくる。
ということは、問題なく処刑が行われるということなのか・・・。

剃髪終えて、頭ぴっかぴかのお兄ちゃん。
覚悟決めたっぽい。

最終面会で、やっとお兄ちゃんと会えたマイケル。
そんな時でも、ちゃくちゃくと処刑の準備が。
失禁するからおむつをつけろだの、
剃髪も、髪の毛があると電流が流れづらいだの
色々理由があるんだねぇ。

すっかり諦め顔のお兄ちゃん。
抱き合うふたり。
もう希望を持ちたくないというリンク。

LJはリンクに会いにいこうとするが、
行ってもあえないらしい。
事務官から電話が。
結局、延期はできなかったらしい。

そこへ、サラが尋ねて来る。

マイケルとリンクはカードをしている。
目の前にはブルーベリーパンケーキ。
ヴェロニカが入ってくる。
抱き合うふたり。
裁判に負けたことを告げる。
サラが来た事をマイケルに伝える。

ヴェロニカの携帯で、話をするLJとリンク。
ふたりで家を作っている夢を見たというLJ。
ふたりとも歳を取っていたから、これが最後じゃないというLJ。
リンクはもう言葉も出ない。

サラはダメもとで父親にヴェロニカ達の調査書を説明している。
けれど、まったく耳を貸そうとしない父親。
愛想を尽かすサラ。

リンクのもとへお迎えがきちゃう。
所長直々だ〜。

着替えて、処刑室に連れて行かれるリンク。
サラも戻って来ている様子。
そこへ知事からの電話が入る。
所長が代わる。

「やはり減刑はない」

って、だったら電話せんでもええやんかーーっ。

窓の外を眺めている知事。
と、その後ろには例の副大統領のおばはん。
そーいうことですかーー。

ヴェロニカと最後の抱擁をするリンク。
マイケルも特別に手錠を外してもらって、
抱き合う。

サラは医者として、処刑の場所に立ち会うらしい。

思い出が走馬灯のようにかけめぐるリンク。
覚悟決めた、腹の据わった顔してますっ。

ってところで、ドキドキのまま、次回へ続く。




posted by エンタマム at 19:06 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

プリズンブレイク考察〜12

シーズン1#13 End Of The Tunnel
邦題 決行!

今回はまた随分と原題と邦題が違いますねぇ。
原題をそのまま訳した方がカッコイイと思うのだけど・・・。

前回、T-bagにカミソリで喉を切られたアブルッチ。
ちょい役ならもう確実に死んでるところですが、
どうやら助かって、担架で運ばれている。
別の場所に移動させるらしく、ヘリコプターに乗せられる
アブルッチ。

それをフェンス越しに見ているマイケル達。
T-bagは「これで6人になった」なんて言ってるが、
看守を殴ってリンクが連れていかれてしまったので
5人。

まっすぐ懲罰房に連れていかれたのかと思ったら、
収納庫で看守のギャリーにぼこられてる最中のリンク。
で、まあ結局は懲罰房行きなんだけども。

あせるマイケル。
所長にリンクとの面会を頼むも、所長は処刑まで36時間あまりと
なったことでリンクが暴力的になっていると思い、面会も拒否。
面会できるのは処刑の当日だけと告げる。

所内の公衆電話で病院に電話しているらしいスクレ。
アブルッチの容態を聞きたいらしいが、相手にされない。
T-bagはいけしゃーしゃーと「どうしたんだろうねぇ」なんて
言ってる。
リンクが隔離房に入れられたので、計画は延期だというマイケル。
シーノートは、隔離房に入れられたらもう無理だというが、
マイケルに諦める気配はまったくなし。

でも他のメンバーは今夜抜ける気満々。
マイケルにももはや止められません状態。

スクレも、状況を考えても今夜やるしかないと
マイケルを説得にかかる。
頭抱えちゃってるマイケル。
と、左腕の入れ墨を見て、なにか考えてる様子。

病室にいるニックがどこかに電話している。
最高裁にいる友人に、ヘイルの事を話し、その証拠があれば
リンクの死刑を止めれる手配をしたとかなんとか。
ヴェロニカは早速リンクに知らせると言うが、
ニックはまたケラーマン達に狙われることになるというが
ヴェロニカはマスコミにバラして彼らが手を出せないように
するという。

所内の電話からシーノートが家族に電話している。
どうやら家族には仕事でイラクに駐在していると
言っているらしい。
1年後に帰ると言ってたらしいが、来週には帰れる予定だという
シーノート。
奥さんは大喜び。
奥さんの弟ダリアスに電話を代わってもらうと、どうやら弟は事実
を知っているらしい。
脱出後の車の手配を頼む。

セルの中のマイケル。
スクレに「今夜決行しよう」という。
スクレはマイケルが決意してくれたことは嬉しいが、兄貴はどうする?
と聞くイイヤツ。するとマイケルは「カミソリを持っているか?」と。
そのカミソリで左腕の付け根の入れ墨を切るマイケル。
腕の中から黒い錠剤のようなものを取り出す。

刑務所の外では、アンチ死刑の団体がプラカードを掲げている。
セルの中では、マイケルと神父が祈りを捧げている。
ロザリオをリンクに渡してくれと頼むマイケル。

治療室でサラに傷の手当をしてもらっているマイケル。
ここで初めてサラの手を触りますね〜〜〜。

ふたりが診察室から出たのと同時に、清掃員がひとり
診察室に入って来る。
なんだか床下のことに気がついた感じ・・・。

神父がリンクの隔離房にやってくる。
リンクはかなり落ち込み気味。
そりゃあね・・・。
少し話をして、マイケルから預かって来たものを
リンクに渡す。

刑務所の外ではまだ死刑反対の団体が騒いでいる。

それをケラーマンの手下が見張っていると
ヴェロニカがひとりやってくる。
手下はすぐにケラーマンに連絡を入れるが
ヘイルがいないことを不審に思うケラーマン。
ヘイルは携帯に電話してもでない。

当のヘイルは自宅で夜逃げの準備。
携帯にはもちろん出ない。
奥さんを残し、ヴェロニカに会うためにでかける。

刑務所にやってきたヴェロニカ。
ひとりのニュースキャスターが彼女に声をかけてくる。

十字架をながめているリンク。
中から例の黒い錠剤とマイケルからのメモ。
8時10分に飲めとある。

最後の作業中のマイケル達。
決行は9時。だが作業は夕方まで。
居残り作業をするために、わざと水道管をやぶるマイケル。
断熱材やらを濡れたまま放置しておくとカビが発生するという
話をベリックがまんまと信じ、作業隊は朝まで閉じ込められて
作業する事に。
みんな嫌がってみせるあたり、ウマいねぇ。

刑務所の外で、ニュースに生出演することになったヴェロニカ。
リンクはハメられたと主張。
次々に関係者が死んでいくことや、
内部関係者が証拠を教えてくれることまで。
ちょっとしゃべりすぎやで、ヴェロニカ。
案の定、親玉の副大統領おばちゃんがそれを見ていて、
裏切り者がいることに気がつく。
おばちゃんのすぐ近くにはケラーマン。

所内では電気椅子の試運転なんてものをしている。
リンクのところへ面会に来るヴェロニカ。
隔離房が真っ暗なことへ異議申し立て。
弁護士の彼女は便利ですね。
情報提供者が現れたことを告げるヴェロニカ。
待っていれば助けられるから、脱獄はするなと
遠回しに言っているが、もしかしたら間に合わないかも
しれない。

ヘイルの自宅。奥さんが出かけようとすると
玄関にケラーマンが。
家の中が空っぽになってるのでトンズラする気なんだなと
すぐにわかってしまう。
ヘイルの出かけた先に向かうケラーマン。

リンクの隔離房。
覚悟を決めて、マイケルにもらった錠剤を飲むリンク。
すぐに気分が悪くなった様子。
と思ったら、あっというまになんだか悶絶しだすし。

担架で運ばれるリンク。
作業室でじっと待つマイケル。
9時。決行の時間だ。

処置室に運ばれたリンク。
脱出用経路につながる床下の、すぐ近く。

サラの見立ては食中毒。2、3時間で回復するらしい。

ヴェロニカが約束の場所に行くと、ほどなくしてヘイルが
やってくる。
彼の話によると、リンクはかなり早い時間から、暗殺者の役に
選ばれていたらしい。
だが、引き金は引いてないと。
誰がやったかと問うヴェロニカに、ヘイルは誰もやっていないと
答える。殺されたはずのテレンス・トレントは生きていると告げる。
この件に関わった者の名前が全部書いてあるという封筒を見せるヘイル。
と、ヴェロニカの後ろから一台の車が。
ヴェロニカに隠れるようにいうヘイル。

穴の中のマイケル達。
着々と経路を侵入中。
刑務所の外では、シーノートの義弟が
車を待機させている。

車はやっぱりケラーマン。
ヴェロニカはどこかと尋ねるが、ばっくれるヘイル。
ヘイルに銃をむけるケラーマン。
ヘイルの胸元から銃を奪う時に、封筒が落ちてしまい、
ケラーマンがそれを拾って、見てしまう。
自分の名前があることに大ショックのケラーマン。
ヘイルの必死の頼みも聞かずに殺してしまう。
一部始終を見ているヴェロニカ。

薬品庫まで進んだマイケル達。
でも、車を待機させていた義弟達が、
職質を受けてしまう。
車が故障して動かせないというが
アッサリ直されてしまう。
こりゃもう、移動するしかないですね。
って、馬鹿正直に真正面に停め過ぎですからっ。

薬品庫に全員這い上がってみると、
診察室から通じているパイプ、そう、薬品で腐らせておいた
パイプが新しいものに取り替えられてしまっている。
これでは診察室からリンクがパイプを伝ってきても、
薬品庫に出られないし、マイケル達もそこから先に
進めないってことに。
無理矢理こじあけようとするが、頑丈すぎて外す事もできない。
こじあけようとした時に落とした小さなパイプの音を
看守が聞きつけたようだし、さあ、どうなる?!

ってとこで次回に続く。




posted by エンタマム at 15:01 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

プリズンブレイク考察〜11

シーズン1#12 Odd Man Out
邦題 邪魔者は殺せ

邦題は物騒な感じですね、今回。
前回のラストで、誰かひとり抜けなくちゃ
脱出は成功しないってことでしたが、
今更ねぇ・・・。わかりきってたことですけども
ホイホイ増えすぎちゃいましたね。
で、皆さんそれぞれに事情があるし、一体だれがその
「ひとり」に選ばれちゃうかってのが今回の筋。


前回、私物保管庫から自分の荷物を盗んで隠しておいたマイケル。
今回は、黒のスーツの上着を取り出す。
なにやら仕込み十分!ってな準備を。


所内の公衆電話から珍しく楽しげに電話しているT-bag。
子供は大きくなるのが早いとかなんとか普通の人の会話っぽいですなぁ。
しかしなんといってもT-bag。ちょっとうさんくさい雰囲気。


リンクとマイケル。脱出の時に診療室の下に辿り着いても
6mの壁を登らなければいけないとやらで、その仕込みのために
明日の刑務作業は出れないというマイケル。
看守にばれないようにするためにも、猫おじさんに見張りをさせると
いうのをシーノートに聞かれてしまい、全員にメンバーが多すぎることを
話されてしまう。


でも、全員一致でここはT-bagに決定!ってとこで落ち着こうとしてた
矢先にT-bagが入って来る。
自分が脱出メンバーから外されることを見越して、保険をかけておいた
というT-bag。悪事に抜け目がないというか、悪賢いというか。
さっき電話してたのは、お友達にで、脱出の5分前と20分後に自分から
電話がなければ所長に電話される手はずを整えたらしい。


シーノートは自分が外されるかもしれないと思っているので、
なんとかスクレを言いくるめて、マイケルの作戦にはのっかっておいて
いざとなったらマイケルを置いて、自分らだけで逃げようと持ちかける。
スクレ、揺れてます・・・。


山荘から逃げてきたヴェロニカ、ニック、LJ。
病院まで来たものの、撃たれた傷は警察に連絡されてしまうため、
ニックが断固拒否。ヴェロニカに、「弾を探して取り出せ」って、
ええ、傷口からですよね・・・。


例の家庭用薬品を流して腐らせておいた、診療室の床下に穴をあけるマイケル。
そこへまたマイケルいじめにやってきたベリックは、マイケルの奥さんを
娼婦呼ばわりするわ、クレジットカードのことを言っちゃうわで、かなり
ウキウキといじめてますな。
そこへサラもやってきて、話の筋から、ああ、奥さんはビザ欲しさに結婚したんだなとわかって、ちょっと安心?してる。
もっといじめたかったみたいだけど、サラにぴしゃりと言われて退散。


サラとマイケル、診察室で二人きりになるも、サラは取りつく島無しで
注射だけしてさっさと立ち去ってしまう。


アブルッチはT-bagの電話した先を突き止めてしまう。
その男を脱獄が終わるまで監禁しておくつもりだとリンクに言うアブルッチ。


早速アブルッチの手下が、その男の家に向かった様子。


病院内のヴェロニカとLJ。
どうやらヴェロニカはニックの傷をほじくらなかったらしいね。
医師が来て、撃たれた傷のようだから正直に話してくださいと言われる。
ガレージにいる時に後ろから撃たれたと説明しておく。
待合室で新聞を呼んでいたLJ。
母親の葬儀告知の記事を目にする。
ヴェロニカが戻ってくると・・・いないよね、やっぱ。


墓地ではそれを見越してヘイルが見張ってる。


所内で電話中のアブルッチ。
T-bagの友達を、ついうっかり、殺してしまったらしいが、子供まで
殺してしまったらしく、さすがのアブルッチも、そりゃないべ?的な
リアクションで、かなり気にしている。


スクレの元へ超久しぶりにマリクレーズが面会に来る。
それだけでもかなり舞い上がっているスクレに、妊娠したと報告。
スクレはもう、ひゃっほう〜♪ってな感じで周りにも「父親になるんだぜい♪」
なんて浮かれているが、マリクレーズはヘクターに
プロポーズされたという。
ひとりで子育てするのが不安で仕方が無いらしく、プロポーズを
受ける気らしい。
スクレがなにをいっても、マリクレーズはあいどんのーばっか。


墓地。
ヘイルが見張ってる中、LJがやってくる。
すぐにケラーマンに連絡するヘイル。
LJ、母親の棺を前に泣いている。
それを見て、ちょっと同情してそうなヘイル。


夜のセル。またマイケルは壁の中へ。
でもスクレはちょっとマイケルを疑っているので、
一緒に行くという。でも誰かが見張りに残ってないといけないので、
そりゃあ、一緒にいけないよね。


アブルッチは壁のシミをこの間から見つめてる。
セルメイトが、明日T-bagをどこでヤルかと聞いても、
ひたすら壁のシミを眺めている。


壁の中のマイケル。
診察室の下と思われる場所で、配管のノズルを開け、にっこり。


悪夢を見たアブルッチが飛び起きる。
壁を見て十字をきる。
な〜んと、壁のシミが、イエス様の形にっ。


病院に戻って来たLJ。
ヘイル君も一緒ですねぇ。
でも彼、なんか悩んでます・・・。


シーノートは仲間から絵はがきを受け取る。
何に使うのか、仲間にも教えない。


T-bagのところに所長がやってくる。
T-bagにさえキチンとした態度を取る所長、
大人ですな〜。
で、T-bagが保険だといっていた人物は彼のいとこだったんですねぇ。
彼と子供が撃たれて殺されたことを告げる。
悶絶するT-bag。


アブルッチは自分のセルで神父と話している。
例のシミの件で、「自分は選ばれたのか?」なんて思っているらしい。
神父は、「人が許しを求める時に神は現れる」といっておられます。
神父から十字架を受け取り、また壁のシミを見ると、あら不思議。
イエス様がいなくなっちゃった。


スクレはシーノートに昨日のマイケルの行動を報告。


看守のギャリーはトゥイナーに腕時計を盗まれたと
ベリックに愚痴っている。
ベリックに、もとは誰のだ?と聞かれ、マイケルのだと言う。
また一波乱ありそうですね・・・。


庭で作業中のマイケル。
庭のすみにあるバルブが気になるご様子。
ひとりで開けようとしてみるも、かなり硬いようで。
そんな堂々としてたら、すんごい目立つんですけど・・・。
どうにかこうにか開けると、例の床下に水がたまっていく。
腕時計で時間を計っているマイケル。
最後にまたバルブを閉め直す。


セルの中で聖書を読んでいるアブルッチ。
どうしちゃったんでしょうねぇ〜。
でもその聖書の下にはナイフ。
それを腕に隠し持って、さ、一仕事!ですね?


所内の庭で、あっというまに埒られるT-bag。


セルの中のマイケルとスクレ。
スクレはカリカリして、やたらマイケルにつっかかる。
マイケルは、計画を詳しく教えないのは、知ってしまえば
危険にさらす事になるからだという。
スクレはそれを信じるのか、信じないのか・・・。


看守控え室にいるベリックとトゥイナー。
ハンバーガーにかぶりつきながら、腕時計を盗んだことを
ネチネチとやってる。
フライドポテトをミルクシェイクに浸けてから食って、
「美味い♪」とか言ってますが、本当に?


ベリックは、自分の一存で、なかったことにしてやると
持ちかける。
マイケルと何を話したのかを教えろと。
チーズバーガーに釣られてしまうトゥイナー。


珍しく、ヘイルの家。
西部に引っ越さないか?なんて言い出す。
どうやら今回の仕事に嫌気がさしてきたらしい。。


穴の中で、いきなり脱ぎだすマイケル♪
あ、パンツははいたままですね。
診察室下の穴に、水がたまっている。
中に飛び込むと、前に置いておいたロープとゴミ袋を持って、
上昇するマイケル。
薬品庫に到着。
ロープを引くと、ゴミ袋につっこんであった穴から
水が抜けていく。


以前開けておいたパイプの穴からはサラが見える。
通路ができたわけだ。


ニックの病室にいるヴェロニカ達のところに
ヘイルが電話をかけてくる。
リンクの無罪の証拠を持っているから
明日会おうと約束する。


ボコボコにされてる最中のT-bag。
本当に、この人、痛い痛い担当ですねぇ。
アブルッチが入って来る。
ナイフでもってT-bagを脅す。
子供を殺したことを責めるT-bag。
「俺はいいんだ、神に選ばれたんだから」って、
ソッチの意味で取りましたかっ。


単刀直入に「抜けろ」と迫るアブルッチ。
けっこうアッサリ約束するT-bag。
床に泣き崩れてるT-bagを置いて去ろうとするアブルッチ。
それで終わるワケないのにね、T-bagが。
口からカミソリ出して、振り向きざまのアズルッチの喉を・・・うげげっ。


穴あけ中のリンク達。
看守がやってくる。例のギャリーですね。
ちょっと時間が必要ってことで、なんとかリンクが
足止めをはかる。けど、へっただな〜〜。
挙動不審すぎますよっ。
おまけに、看守殴っちゃイカンやろ〜〜。


そのおかげでマイケルは無事戻ってくれたものの、
お兄ちゃんは懲罰房行き。
今夜決行だっつーのに。


ってことで、次回、いよいよ脱獄決行?!



posted by エンタマム at 09:18 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

プリズンブレイク考察〜10

プリズンブレイクシーズン4も終わってしまった〜〜〜
いやはやびっくり!ですな・・・。

でもって、日本でもまもなく放送されちゃうだろうから、
このプリ考もとっととシーズン1のあらすじなんざ
終わらせておかないといけないわけだ〜。
というわけで、早速!
↓ ↓ ↓

シーズン1#11 And Then Were 7
邦題7人の壁

セルの中で、寝起きからいきなり物思いにふけってるマイケル。
捕まえる以前、宝石店で女性用のプラチナの指輪をご購入。
6250ドルですと。米ドルでっ。うわお。
マイケルったらお金持ち〜。

物思いが終わったと思ったら、目の前にサラ。
どうやら診察中らしいですが、会話のそこかしこに
ラブいものを感じますねぇ。
目と目も絡み合っちゃうしぃ〜。

でもちょっとサラが席を外した途端、例の家庭用劇薬
(というのもへんだけど)を下水に流し込み、外のチェックも
怠らないマイケル。

山荘の中のヴェロニカ、ニック、LJ。
ヴェロニカはリンクを救うために動けずにいる、
この状況が耐えられないらしい。
しかし、前回テレビで副大統領の顔をみて変な顔してたニックは
もっと大きなカラクリに気がつき、物事はもっと複雑だと
ヴェロニカを説得している。
外ではケラーマンをあっというまに倒した例の男が、
サンドペーパーで自分の頬をごしごし。こわっ。血が〜(>_<)

同じくサンドペーパーで、壁をごしごしやってるのは
T-bag。穴掘り作業はどうやら順調に進んでいるらしいけど
新入りのシーホースはなんだかんだといちゃもんつけてる。
そこへ看守がマイケルを呼びに来る。
「夫婦面会だ」だそうで、奥さんが来てるとか。
はい、オーストラリアが誇る(?)アノヒトですね。
キスキスキス♪の。

ベリックは奥さんに興味津々。
でも、単にすけべ心からだけではないらしく、
どこかで見たことがあるらしい。

夫婦面会室のマイケルと奥さん。ちょいケバめです。
夫婦らしいような、らしくないような会話。
マイケルが「例のもの持って来てくれた?」というと、ブラから
クレジットカードを一枚抜き出してわたす奥様。

サラと看護士は、経費が削減され、医療費もカットされたことを
ぶつくさ言いながら歩いている。
あららら〜、マイケルと奥さんがキスしてるのを、
見ぃちゃったぁ〜。

作業場に戻ったら戻ったで、自分だけイイコトして
きたんだろ〜と皆にネチネチ。

セルに戻ったマイケルは、奥さんから貰ったクレジット
カードを見せる。
が、クレジットカードではなく、電子キーらしい。

それをもって、また壁の中へおでかけ。
こうなったらもう、所内はどこでも自由自在に行けますね。
で、その電子キーを使って囚人の私物保管庫へ侵入。
自分のファイルを探し出す。

山荘。
夜も遅くに、ヴェロニカ達のところへ、「事故を起こしたので助け
てくれ」と、あの男が来る。自分らの状況考えたら、普通入れないだろ!
と思うのだけど、入れちゃって、結局ニックは撃たれるわ、
ヴェロニカとLJはしばりあげられるわ、チョロすぎ。

LJはひとまず別室に待機。で、まずはヴェロニカと対峙。
人の体の血って5リットルなんだってね。
肩を撃たれて転がっているニックが、それぐらい血を
無くしてしまう前に、知ってることは全部話せというわけらしい。

監房で死刑になる男を助けるか、今目の前で死にかかっている男を
助けるかってことらしい。いやらしいね、やりかたが。

配管の中にマイケル。倉庫から取ってきたのは、入所前に預けた自
分の所持品。その中に、腕時計があったはずなのがなくなっている。
まあ、看守が取ったんでしょうなぁ。

次はLJを責めている男。
けれど、LJはなにも知らないので、そうそうに見切りをつけ
られてしまう。

所内の庭を歩いている猫おじさんとマイケル。
どうやらおじさんの新しいセルメイトは、トゥイーナーらしい。
自分も特別作業の一員に加えてくれと頼むトゥイーナー。
時給は19セントで、今空きはないというマイケル。
やっす〜〜〜。

猫おじさんに、自分の所持品がなくなることはあるかと訪ねる
マイケル。
「勿論ある」というおじさん。もちろんなんだ・・・。
自分を巻き込むなというが、ちゃんとわかりやすいヒントを
毎回教えてくれる。

ベリックの腰巾着看守のひとりCOことギャリーがどうやら犯
人のよう。
ベリックに言われて、マイケルの結婚証明書のコピーを
手に入れたらしい。
結婚したのは、マイケルが銀行を襲った前日であることが判明。
こりゃあベリックがほっとくわけないですね。

所内の庭で、ゲージ越しに話しているリンクとマイケル。
リンクはヴェロニカからもLJからも連絡がないので心配している。
マイケルはというと、お兄ちゃんの話そっちのけで、
のしている金の腕時計を凝視。

山荘では、LJ、ヴェロニカ、ニックをそれぞれ違う部屋において
尋問している男。
収穫は、ニックが持っていた不備のある起訴状に対する
調査書のみ。
このおじさん、やはりかなり腕のたつ人らしく、撃った弾が
どの筋肉を貫通して、どうダメージを与えているかまで
把握してるので、ニックがどんなに転がっている丸太を
掴んで男を殴りたくても、出来ない状況だということも
承知してるらしい。
しかも「リンカーンを助けるのが目的じゃないだろう?」
などと言うあたり、やはりニックにはまだ秘密が。

刑務所内。
トゥイーナーは自分のセルの中でへたくそなラップ作曲中。
そこへマイケルがきて、警務作業員に加えてやらないでもないと
もちかける。
トゥイーナーは窃盗の常習犯。
どうやら彼に時計を盗み出させようって魂胆だね。
すごいね、でも、時計の種類やら年代やらで、留め金の
種類までわかるあたり、どの世界にもプロってのはいるもんだ。

所長室に呼ばれた猫おじさん。
なにかと思ったら、悪い知らせで、
猫おじさんの娘が食道がんで入院中とのこと。
会いたいと言ってるのに、政府が外出許可をださず
生きてる間は会えないという。
外出できるのは、お葬式の時だけ。
ひどい話だ。
だったら、今教えなくてもよさそうなものなのにな。

医務室にいるマイケル。
今日はサラではなく、他の看護士が注射をするという。
お〜サラ、奥さんのことを気にしているんだねっ。
と、騒ぎの音が聞こえ、看護士もマイケルもなにごとかと見ると
トゥイナーが運ばれて来る。
食堂で食事中に全部吐いて、苦しみ出したというけれど・・・
マイケルと目があうと、あっというまに看守の腕から腕時計が
なくなっている。
すごいぢゃんっ。

山荘では、男がいない間になんとか手首に巻かれた
プラスティックテープをストーブで焼き切ろうとしている
ヴェロニカ。
そこへ男が戻ってくる音がしたので、慌てて元の場所へ戻る。
男は、今度はヴェロニカのせいで色んな人間が死ぬハメに
なっただの話だしヴェロニカにゆさぶりをかける。
一瞬の隙をついて、ヴェロニカが男を椅子で殴り倒す。
LJも助けてニックのところへ。
ヴェロニカがニックを助け起こし、LJは車のエンジンをかけ
に・・・
って、毎回ドラマ見てて思うんだけど、昨今の車はそんなに
エンジンがかかりにくいですか???
案の定、一発でかからず、男に見つかってしまう。

猫おじさんがマイケルのセルにやってくる。
トゥイーナーから預かった時計をマイケルに渡し、
自分も脱獄計画に加わるという。
以前は猫おじさんの勧誘に積極的だったマイケルだけど
今回、おじさんの折角の申し出を断る。
以前言っていた大泥棒は自分で、金ならあるというおじさんだけど
信用できないというマイケル。

セルの中でひとり、テープレコーダーと時計をつないでいる
マイケル。

警務作業中のT-bag、シーホース、スクレ。
相変わらず仲悪いです。ていうか、T-bagがひとりで
なんだかんだと絡んでるだけだけどね。
スクレ、いいこと言いましたよ、この時。
人種問題になるので詳しくは書きませんけれども。

林の中を逃げているLJ。後ろから例の男。
そこへのほほんとヴェロニカがやってくる。
逃げてんだから、声だすのはどうかと思うぞ。
ほら、見つかった。
でもLJが男を、使ってない井戸に突き落として
めでたしめでたし。

芝生の植え替え作業中のマイケル達。
その一画に例の腕時計とセットになった
テープレコーダーを埋める。


しつこくマイケルの奥さんの資料を見ているベリック。
とうとう思い出したらしい。

ベリックがよく行くストリップバーのポールダンサーが
マイケルの奥さん、ニカというのを突き止める。
しかも彼女がグリーンカードと引き換えにマイケルと
なんらかの取引をしたのだろうとまで考えている。

プラハからワケありで入国したらしいニカは、そのへんを
ベリックにつつかれて、マイケルに頼まれてクレジットカードを
持ち込んだことを話してしまう。

井戸に落ちた男は携帯で助けを求める。

所内の教会で話す猫おじさんとマイケル。
自分が本当に昔大金を手にした泥棒である証拠品を持って来る。
これにてマイケルも納得。

作業中のマイケル。
この間埋めたテープレコーダーをまた掘り起こしている。
そこへサラがやってきて、金網越しに「結婚してたの?」
と聞いてくる。
惹かれてたことを正直に話すサラ、可愛いですっ。
でも、今後は医者と患者という一線をあくまでも通すと
言われ、落ち込むマイケル。

穴の中の男。
助けにきたのはケラーマン達。
足が折れてるらしい。
ケラーマンは助けるどころか井戸に蓋してしまう。
ケラーマン達がLJを逃がしたことを知っているのは彼だけなので
どうやらこのまま放置プレイらしい。

セルの中のスクレとマイケル。
スクレの話によると刑務作業室内の雰囲気はどんどん
悪くなっているらしい。

マイケルは掘り起こして来たテープレコーダーのテープを
聴いている。
聞こえて来るのは、静寂とちゃりちゃりした音だけ。
夜、逃亡経路を看守が何分間隔で見回りにくるかを調べる
ためだったらしい。
夜はセルの中にいて、自分で直接調べることはできないからね。

サラに冷たい態度を取られて落ち込み気味のマイケル。
早速お兄ちゃんが心配して話しかけてくる。
そんな兄弟をよそについに床下の穴が目的場所に到達!
スクレ達は喜んでいるが、実行当日の予定を考えると
最後の脱出にかかる時間が一人2分で、看守の見回りは18分ごと。
今更ですが、人数が多すぎる〜〜〜と。
ほんと今更だよな。

「誰か1人が抜けないと・・・」

って、そりゃあ、やっぱ、そうなったら、アノヒトでしょうね。



posted by エンタマム at 08:29 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

プリズンブレイク考察〜9

シーズン1#10 Sleight of Hand
邦題 策士

今回も原題と邦題が違いますね。
Sleightだけだと、器用とか悪知恵とかいう意味だけど、
Sleight of Handだと、早ワザ!とか手品とか、策略とか、
そういう意味になるのでまあ、直訳ってことでいいかなっと。

さてさて、プリズンブレイクシーズン4も
見ておりますが・・・。
そっちも見てる方、なんとなくシーズン1からの
プリズンブレイクの大筋というか、
本筋が、見えてきた気がしませんか?(にやり)

すべてのストーリーはつながっている。

その意味で、やはりプリズンブレイクシーズン1をもう一度見たのは
タイミング的にもよかったかも。

で、肝心の本筋ですけども。
確か、殺されたテレンスは、何らかの太陽エネルギーを発明したん
ですよね?もしかしたら、そのことで彼は大問題に巻き込まれたか
もしれないと、
彼の奥さんが言ってました。
これは、後々まで覚えておかなくちゃっ。

さてさて、入所前と思われるマイケルが、また入れ墨を入れている。
トランプの札の柄に、数字。

一方、所内の庭ではアブルッチがひとりでトランプいじってる。
哀愁さが増してきてます。前回ベリックに所内でのすべての特典を
奪われてしまったままの様子。
例のセントルイスでは、違う囚人達による刑務作業が行われている。
穴がいまだバレないのが不思議。

庭で、ベリックを呼び止めるアブルッチ。
ベリックがこの仕事を続けているのは、仕事が好きなワケでもなん
でもなく裏金を貰えるからだけらしい。言い切っちゃうあたり、
ある意味アッパレ。
というわけで、金を持たないアブルッチにはあくまでつれない態度。

他の囚人がセントルイスに出入りしているのを見ているマイケル。
アブルッチが近づいて来る。
穴が見つかるのは時間の問題だと言い、マイケルが知っている、
彼らの敵の居場所のことはアブルッチ自体は忘れてもいいが、
身の安全がまず第一優先だと。
このまま敵の居場所を知らせなければ脱出計画に支障がでる。
アブルッチの代わりにマフィア内で幅を利かせているファルゾーニに、
その男の居場所を教えさえすれば、所内での自分の権力が復活し、
また特典も返るという。
にわかには信じがたいという顔のマイケル。

教会で牧師さんのありがた〜いお話を聞いてる囚人達。
その中にリンクとマイケルも。
リンクはその男を渡してしまえと言うが、殺されることが
わかってるから言えないというマイケル。
どうせ悪い男なんだからとお兄ちゃんは言うが
そうでもないらしいからマイケルは迷っているらしい。
アブルッチの会社で中間管理職だったその男は、たまたま
アブルッチ達の犯罪現場に出くわしてしまっただけで、
いわばリンクと同じような立場。
そして、殺人現場を見てしまったことを、秘密にはしておけない正
義感だったらしい。証人になったことで政府の保護下で秘密裏に生
活しているとのこと。
その話を聞いてリンクも迷う。自分が無実の罪で死なないようにす
るためには、ひとりの無実の男を差し出さなければいけない。

ホテルの高層ルームにいると思われるケラーマン達。
そこへ副大統領のおばちゃんから電話が入り、もうすぐその部屋へ
彼女御用達の“トラブル解決人”が訪ねてくるそう。
おばちゃんの知り合いってことは十中八九悪い人なわけで。
声のトーンが違っていたというケラーマン。
ヘイルはリンクの息子を逃がした事を隠してるからだと珍しく
反論するがんこなこと言ったら即効オレらが殺されるちゅうの!
と一括されておしまい。
副大統領のおばちゃんは、しょっちゅう失敗しているこのふたりに
業を煮やしているみたいで新しいスタッフを用意したようだし、
こちらもなんとなく仲間割れスタートって感じ。

スクレに呼ばれて、一緒に刑務作業中の囚人の近くにいくマイケル。
どうやらすぐにでも古いカーペットをひっぺがして、
新しいカーペットをしく作業を開始するよう。
んなことしたら穴が見つかっちまう〜っと焦る二人。

リンクの独房に看守が食事を運んでくる。
食事のトレイには一枚のカードとペン。
「最後の食事」のリクエストカードらしい。
それだけ外に押し出すリンク。
なんか書いとけという看守。だけどリンクは別にいいらしい。
思いついたら書いておけといって、もう一度そのカードを
ドアの下から差し入れる看守。

シーホースが刑務作業中の男に声をかける。
振り向いたのはアブルッチに片目を潰された男。
金を払うから、自分も刑務作業の仲間に入れてくれと頼む。
自分の言い値に50ドルさらに上乗せされても、シーホースは
あっさり了解。

マイケルがアブルッチに接近。
ファルゾーニと直に話したいので、面会をセッティングしてくれと
頼む。

早速ファルゾーニに電話するアブルッチ。よくやったと褒められて
ちょっと
いい気分になってたのに、「じゃあお前を始末する計画は中止だ
な」なんて
言われて顔色が変わる。
今日の午後にも面会に来るらしい。

アブルッチがその場を去ると、どこかへ電話をかけだすマイケル。
おっ、この美しいおみ足は、あの人ですね!
オーストラリアのアイドル、ホーリーグラント!
出演が決まった時、こちらではすごい持ち上げようでしたよ。
っていうのは、おいといて。
前もって、その男のことで電話するかもと言ってあったらしい。

サラの診察室。足の包帯を替えてもらってるマイケル。
ってことは、ちょっとちょっと!まだ足痛いんじゃないの???
あ〜た、よく走ったり、はしご昇ったりしてるよねぇ?
色々サラにつっこまれて、話の先を変えるために診察室に花が飾っ
てあるのを、見つけたマイケルは、ファンからの贈り物?なんてか
らかう。
花は父親からで、今日がサラの誕生日だかららしい。
「誕生日おめでとう」と言うマイケル。
でもサラの態度はそっけない。
こんときのマイケルの笑顔が超〜〜〜〜〜可愛い♪

誕生日のわりに暗い顔をしているとマイケルに言われるサラ。
「歳とることを気にしてるの?」なんて、マイケルのわりに失礼な
ことを・・。
どうやらサラは29歳らしいのだけど、その間父親が誕生日に会い
にきたのは6回だけで、あとは花を送って終わりらしい。
「1週間で枯れてゴミになる花だけなんて、切ない」というサラ。
そうそうそうなのっ、だからワタシもあまり花束の贈り物は好き
ぢゃないのよね〜〜〜。それだったら、紫蘇とか三つ葉のブーケの
方がいいわ〜
なんて、ワタシの話はおいといて。

刑務作業のメンバーになったシーホース。やはりマイケル達の行動
を不審に思ていたらしく、倉庫の中を色々とチェックしてみたり。
で、上に乗った時の感覚から、穴の場所を発見!

ヴェロニカのところにいるLJ。
母親は殺されて、父親もあと10日あまりで死刑されるってんで、
落ち込みまくり。
見かねてニックがなぐさめる。自分の父親も無実の罪で捕まっていた
話をし、最後には潔白を証明したと話す。
「愛してるから諦めない。毎日毎日戦わなくてはいけない」と、
ニックにしては良い事言いまくりでLJも奮起した様子。

ケラーマン達のところへついに「トラブル解決人」とやらが来る。
緊張して待ってたのに、来たのはやたらフレンドリーなおじちゃん。
でも、抜け目のない男のようだ。
ヴェロニカが生きてることも、LJが捕まってないこともすでに知って
いる。
資金を渡してくれたら、自分が全部始末するという。
ケラーマンはまだ余裕の笑みを浮かべて、男に近づくが、
あっというまにやられてしまう。かなり手強い男のよう。
ていうか、ケラーマン、最初の頃の凄みはどこへやら、
もうすっかりお間抜けキャラだよね。
しかも、副大統領でもなければホワイトハウスでもなく
CIAが絡んでいると聞いてびっくり。

隠れ家のヴェロニカとニック。
テレンスの会社だったエコフィールド社の財務報告書を調べている
ヴェロニカ。起訴される前に殺されたので、何が問題だったかは謎
のままになっている。
例の新しい燃料開発のために、かなり多額の助成金が政府から
払われている。
でも、その助成金に見合うだけの、結果が残されていない。
新しい発明品であるとか、なんらかの物的証拠がなにもない。
単なるマネーロンダリングかなんかのための幽霊会社だったのか、
それとも・・・。ええ、それとも・・・ですねぇ。
プリズンブレイクシーズン4を見てる皆様には、
なにかしら思い当たるところがあるでしょう。

ファルゾーニとマイケル、アブルッチが面会。
「どうやって探し出した?」というファルゾーニの問いに
「宿題やってて」なんて答えるマイケル。
ジョークのわからんイケてないファルゾーニはすぐにブチ切れ。
さすが天才マイケル。その男を探し出した手順を教え始める。
政府の保護下になるまでに、何日間かあるいは何週間か、その州の
検察官の警護が付くらしい。州の検察官は4人。
電話して、すぐに出るようなら警護はしていない。
ひとりだけ休暇中という
検察官がいたので、それが担当していると当たりをつけ、その後は
検察官のフリをして電話会社から使用明細書を送ってもらい、居場
所を突き止めたと。お見事ですねっ。

情報の交換として、20万ドルを要求するマイケル。
でもアブルッチはヴェロニカの写真を取り出す。
「お前なんか虫けらだ」と言われて、ファルゾーニ優勢。
この期に及んでもまだその男の心配をしているマイケル。
苦しまないように最後を迎えさせてやってくれなんていうもんで
ファルゾーニはさらにカンカン。
ついにマイケルは男の居場所を全部話してしまう。
・・・けど、ちょっと、マイケルらしくないんぢゃなぁい?

アブルッチは面目保てて、最後にはファルゾーニと抱き抱き挨拶まで。
これでベリックにもお金が支払われて、めでたしめでたしになるのかな。

イリノイ州モンゴメリー。
どうやら副大統領の演説会があるらしい。
そこへケラーマンがやってきて、嫌みチクチク。
でもそんなことで動じるおばちゃんじゃない。
「“連中”を引き入れたのはあなたのミスだ」というケラーマン。
この“連中”呼ばわりされてる組織、アレですよね?
もはや自分もおばちゃんも、安全ではないと警告するケラーマン。
おばちゃんは一笑に付す。

ケラーマンのところに来ていた男が、ヴェロニカの元婚約者を訪ねる。
生命保険の会社のものだといってヴェロニカのことを聞き出そうとするが
元婚約者は爆発事故のことすら知らなかった様子。

リンクはまた独房の中で産後の熊みたいにイライラ。
何度もLJからの秘密のメッセージを読み返しては、またイライラ。
看守が独房の点呼にやってくる。リンクのドアまで来ると、
ドアの下からこの間の最後の食事のリクエストカードが出て来る。
看守が拾い上げる。
リンクからのリクエストは、ブルーベリーパンケーキ。

隠れ家。ニックとLJは調べものに疲れて居眠りしているようで、
ヴェロニカだけがPCの前にいる。と、元婚約者からのメッセージが入
る。
無事だが居場所は言えないと返事を返すヴェロニカ。
元婚約者はすでに殺されており、メッセージを出したのは例の男。
そのヴェロニカの返信から、居場所を突き止めてしまう。

マイケルは時間を気にしている。
ファルゾーニが探している男の居場所にそろそろ着く頃だからだ。
マイケルのいった住所の前まで来たファルゾーニ達。
嬉しそうに銃を取り出しちゃって、やる気満々。
ファルゾーニ達が、敷地内に入った途端、ヘッドライトが煌煌と彼
らを照らし、物陰から大勢の警官が出て来る。
観念してお縄につくファルゾーニ。

肝心の男は、マイケルが言ったカナダではなく、カンザス州のト
ピーカという町に。これもマイケルの作戦のひとつと思われる。

翌日アブルッチが電話をかけ、ファルゾーニが捕まったことを知
り、にやり。アブルッチも承知の上での計画だったと思われる。

診察室のサラとマイケル。
ゴミ箱には父親からの花束が捨ててある。
ダメになるものに愛着がもてないというサラに
もっと楽観的に物事を考えることもできると説くマイケル。
ここでサラが言う。「指が2本もない囚人の言葉とは思えないわ」
ワタシ、小指1本だけなくしたと思ってたのですが、
2本だったんですねぇ。でもって、全然歩く時も足ひきずったりし
てないっすよ、マイケル。
マイケルが出て行った後に、サラのデスクには折り紙で作った一輪
の花が。
枯れない花、です。

アブルッチがマイケルのセルにやってくる。
ファルゾーニが捕まったと教えると、マイケルはどんな気分だ?と
アブルッチに訊く。最高だ!と答えるアブルッチ。
面会の時にアブルッチが見せたヴェロニカの写真も、マイケルからの
借り物だったらしい。やっぱりな〜〜〜という感じ。
刑務作業やら所内でのアブルッチの地位も返り咲いた様子。
でもまだその証人になった男のことを諦めていないらしく、
念のためにとヴェロニカの写真を持って行ってしまう。

まだイライラ中のリンク。
LJがまだ小さかった頃のことをアレコレと思い出している。
どうやらブルーベリーパンケーキは、日曜日にLJがリンクの
ところに
来た時にいつも作ってあげていた朝ご飯らしい。
いい父ちゃんなんだよなぁ、リンク。

所内の庭ではアブルッチが自分の権力が戻ったことを誇示している最中。
それを見ていた猫おじさんとマイケル。猫おじさんはマイケルが手
を貸した
ことなどお見通しのよう。そこにシーホースがやってくる。
猫おじさんを立ち去られ、マイケルに拾ったカケラを見せつける。
話す事はなにもないというマイケル。でもシーホースはまったく諦
めた様子もない。

セントルイスの警務作業に戻ったマイケル様御一行。
穴はもうあとちょいで目当ての深さに到達。
出た後は、パナマに行こうと言うマイケル。
そこでダイビングショップでもやるか〜みたいなことを
リンクと話してるが、どっちも潜れないんだそうな。
そんな和気あいあいのムードのところへベリックがシーホースを連れて
やってくる。
“コンクリート”の事は“深く”知ってるとか、思わせぶりなこと
を言うので仕方なくメンバー加入決定。

隠れ家のニックとヴェロニカ。調査してもテレンスが殺されて得を
するものが特にいないという堂々巡り。
テレビでは、副大統領のおばちゃんが、大統領選挙へ出馬するとい
うニュースが流れる。
それを見ていたニックの顔が変わる。

窓の外にはおばちゃんが雇った男が。
ついに居場所を発見されちゃいました。

このへんからだんだん話も込み入ってきはじめましたね。



posted by エンタマム at 09:41 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

プリズンブレイク考察〜8

シーズン1#9 Tweener
邦題 トゥイーナー

のっけから、マイケルのシャワーシーン・・・♪
Tーバッグのオモチャにされてるセスがマイケルに
助けを求めてくるんだけど、T−バッグが来てロクに
話もできないまま、第一ラウンド終了。

リンクの方も、ホウプに助けを求めてる最中。
LJが行方不明になってるのが心配でしょうがないみたい
だけど、かといってホウプにだって手助けしようがないねぇ。
でも、家族になにかあった場合、警察の監視付きで外に
出してもらえるらしい。
でもそれをホウプに言っても、
死刑囚としての自覚がない!って怒られて終わり。
どんな自覚でしょう・・・。

例のセントルイスで刑務作業中のマイケル御一行。
T−バッグを見張りに立たせて今日も穴掘り。
床を掘っているカケラでも見つかれば即効計画は
台無しになってしまうので、掘った後のかけらは全員が
分散して、庭にばらまいて証拠隠滅。
こんな手間のかかることしなくちゃいけないのなら、
こんだけ人数いたほうが楽なのでは?
でも、最近出番の無かったシーホースがめざとくマイケル
達の落としたカケラを拾い上げる。

新入所者のバスが到着。T−バッグはヤラシイ顔して
超嬉しそう。
お〜そして、この中に、トゥイーナーが。
まだ髪が長いっ。

刑務作業を終えてセルに戻ってくる囚人達。
マイケルとスクレがおしゃべりしながら、上を見ると、
今朝マイケルに助けを求めてきたセスが、シーツを首に巻き付けて
2階の手摺からジャンプ!
よっぽどTーバッグの相手をするのが嫌だったんだろうなぁ。

マイケルは見捨ててしまったことを後悔しまくり。
珍しくマイケルの方がお兄ちゃんに泣き言を。
でも、励ましつつもリンクの頭はLJのことでいっぱい。

LJはいまだ逃亡中。まだ靴もはいてませんっ。

ヴェロニカはニックのお父さんの隠れ家。
棚の奥に拳銃があるのを見つけてまたちょっとニックに
対して疑惑感がムクムクっと。
それを察したニックが、その拳銃はお父さんのものだし、
自分に不信感を抱くのはやめてくれるように言うが、
ヴェロニカはニックのことをまだ何も知らないと言い張る。
ニックも、ヴェロニカの頑な態度にイライラ気味で、
こっちだって命を狙われてるんだ〜っと逆切れ。

シーホースはマイケルの行動が気になるご様子。
そこへトゥイーナーが声をかけてくる。
相手にするそぶりも見せないシーホースだが、
トゥイーナーはただ仲間が欲しいだけだと言う。
って、いきなり黒人グループに声をかけるのも
考え無しぢゃあないですかねぇ。
ちょっと空気読めないコみたい。

アブルッチは排水溝にカケラを捨ててる最中。
そこにベリックが声をかけるもんだから、ちょいとドギマギ。
けれどベリックは別件の用事が。
どうやらいつも月初めにベリックに袖の下を支払っていたらしく、
今月の支払いがまだとのこと。
アブルッチがいつも振込させている手下に電話しても、
相手にされずで、どうやらナニゴトが起こっている様子。

ヴェロニカは、気に入らなかったら出てけと言われたのが効いたのか、
ニックに詫びいれ。
ここにいれば安全だとニックは言うが、リンクの死刑執行まで
あと2週間たらずなので、ここにはいられないというヴェロニカ。
町に出ても、敵は自分達は死んだと思っているから安全だろうと
思っている。
ニックはお父さんの勝負ネクタイとやらを絞めて、臨戦態勢のよう。
今までは無実の証拠探しにポイントをおいていたが、やり方を変える
必要があるらしい。
で、手始めに被害者の奥さんに会いにいくことにする。

穴掘り作業中のマイケル達。
リンクはもうがむしゃらに床を叩いていて、アブルッチも飽きれ気味。
そこへ看守がまもなく来るとスクレが知らせる。
大急ぎで穴を隠すリンク達。
まもなく看守が来て、全員外に出ろと命じる。
全員ハラハラドキドキ。

ナニゴトかと思ったら、物陰からホウプの秘書が。
マイケル達のいなくなった倉庫で、いきなりイチャイチャ。
しかも、穴の上に置いたテーブルの上で、はじめちゃったよ・・・。
チョットずつズレていく机がもうねぇ・・・ナニやってんだかって
感じ。

その間、ず〜っと外で待たされているマイケル達。
ようやく出て来たと思ったら、秘書のベッキーが一緒。
そりゃあ頭にくるよね、うん。
戻って調べてみると、机の足が穴に落ちるまであと3センチ。
あぶねーーー。

アブルッチはスーツの男と面会中。
どうやらアブルッチの弁護士か会計士らしい。
アブルッチの右腕だった手下が、おそらく彼の財産を勝手に
処分しまくったようで、アブルッチは事実上破産してるらしい。
ベリックに上納金を払わないと刑務所内で彼が持っている特典を
すべて失ってしまう。
でも、このスーツの男は昔アブルッチに、その男をあまり信用するなと
警告してたらしい。
今ある財産は奥さん名義のものだけ。
でもそれには絶対に手をつけるなというアブルッチ。
けれど破産通告が届いて、奥さんに破産が知れるのも時間の問題。
それでも、奥さんにはなにも言うなと凄んでみせる。

アブルッチが面会室から立ち去ろうとすると、入れ替わりにアブルッチの
セルメイトが面会室に入っていく。
面会人は、今さっき話題にのぼっていたフィーリィ。
アブルッチの右腕だった男。
セルメイトは、彼のためだったら何でもするぜいなんて言ってる。

サラはマイケルの医療保険の事について、保険会社に電話をしている。
そこで、マイケルが何らかのセラピーを受けていたことを知る。

所内の庭では、アブルッチがセルメイトの男を問いつめている。
なんでもマフィア内で、上下の入れ替えがあったらしい。
勿論アブルッチには知らされていない。
マイケルが教えようとしない、アブルッチの敵の居場所を
彼がなかなかつきとめられないのが理由らしく、
所内での立場もこのセルメイトが上になってしまうらしい。
あんたはもう過去の人とか言われて、アブルッチちょっと哀愁。

空気の読めないトゥイーナー。
最初に黒人グループに話しかけたことで、白人グループからも
あまり良く思われない状況に本人気づいていない。
で、痛い目見ちゃうんだが、それを助けたのがT−バッグ。
新しいオモチャみ〜っけってとこでしょうか。
それを、あちゃ〜〜って感じで見てるマイケル。

リンクは看守に懇願している。電話をかけたいらしい。
食事を運んできた看守にも息子がいるらしく、そのへんに
訴えかけている。

まだ町中をうろついているLJ。携帯で撮ったケラーマンの写真を眺め
ている。誰かにその画像を送信。
そこへリンクからのコールがっ。もう、お父ちゃ〜〜〜んって感じで
LJは自分が無実であることをリンクに訴える。
さあ、今なら父ちゃんの気持ちが痛いほどわかるだろうて。
リンクはヴェロニカに電話しろという。LJもかけてみたが出ないらし
い。
そこでニックの名前を教えるリンク。

そこへケラーマン達の車が。
逃げ出すLJ。

屋外駐車場に逃げ込むLJ。
車の下に入り込む。
ケラーマン達もやってくる。
いきなりLJの携帯のバイブが鳴り、ケラーマンもLJがここに
いると確信。わざとトリガーの音を聞かせて、脅してみせる。
これって逆効果なんじゃ???
ケラーマンは小憎らしいことを、LJに聞こえるようにひとりで
話し出す。
その間にLJは車の下を移動。
ケラーマン達が車の下を覗き込んだころにはドロン。
もっと早く見ておくべきだねぇ。

ヴェロニカとニックは被害者の奥さんにアプローチ。
凶悪被害者の会のものですとかいって昼食中の奥様の席に。
どうやら殺されたテレントには敵が大勢いたようだということを
初めて知るヴェロニカ達。
会社経営上かなんかの件で、起訴される予定になっていたらしく
そうなるとやばいことになる株主連中が大勢おり、起訴の前に
殺されてむしろ喜んでいる連中の方が多いとか。
リンクがやったということが確定してなければ、このレストラン中の
人間を疑っていたところだという奥さん。
5億ドルもの金が絡んでいるらしい。ほほぉ〜〜〜。

いまだ空気の読めてないトゥイーナー。
それでもまだ軽口叩いてえらいもんだ。
白人にも黒人にも相手にされず、近づいてくるのはTーバッグ。
膝に触られた途端、ソッチの友達はいらね〜!っと飛び退くトィーナー
T−バッグ相手にものすごい発言しちゃうし。
一瞬ショック受けてるっぽいT−バッグも、ぶっ殺してやる!
なんて言われて逆に喜んじゃってるし。ほんといい性格。
逆に火がついたらしく、それからトィーナーをロコツにかまいだす
しな〜。
寝込みを襲っちゃうぞぉ〜♪とか、ホント楽しそうに言うこと。

そこにマイケルが止めに入るが、素直に言うこときくわきゃあない。

マイケルのセラピーを訪ねている最中のサラ。
治療する上での知識の共有とやらで、マイケルのセラピー内容を
聞き出す。
マイケルは一種の機能障害というのがあって、入って来る情報を
遮断することができないらしい。
もしIQが低い人間がこの障害を持っていると、精神障害に発達す
るらしく、高ければ、天才になるとか。マイケル、天才決定。
もうひとつの問題があったらしく、天才でしかも感情面での遮断も
できないために、相手に対して異常に同情的というか、面倒を見てしまう
性格になってしまい、自分よりも相手を優先してしまうらしい。
幸福の王子ですかっ。
そんなことは知らなかったというサラに、じゃあキミは本当のマイケルが
わかっていないとダメ押しするドクター。
サラ少なからずショックを受けてる様子。

所内では、T−バッグがトゥイーナーをいじめることに熱中し
てる。
夜な夜な愛の歌を歌って聞かせたりね。看守止めろよ。

ようやくニックの携帯に残したLJのメッセージを聞いたふたり。
と、すぐにケラーマン達の車もやってくる。
どうやら携帯が盗聴されていて、居場所がすぐにわかるようだが、
LJはそんなこと知らない。
サラ達のところまで行く事にするLJ。ケラーマン達は死んだと思って
いた
ヴェロニカ達の居場所もわかってラッキー。

アブルッチのセル。セルの中にあった電球を壊すと、それを
寝ているセルメイトの目に押し付ける。起きるセルメイト。
「過去からの贈り物だよ」なんて言って、そのまま目に・・・。
よっぽど過去の男って言われたのが悔しかったのねぇ。

深夜バスでヴェロニカのところに向かうらしいLJ。
待合室で寝ている見知らぬ男のバックパックから靴を失敬。

所内の庭ではトゥイーナーがT−バッグ達にからかわれている。
それを見ているマイケルに、サラが声をかける。
いつでも話し相手になるというサラだが、自分でうまくやってるから
大丈夫だとマイケルにそっけなく言われてしまう。
マイケルの過去を少し調べたというサラ。
以前はいい人間だったのにというサラに、その男ならもう死んだという
マイケル。

深夜バスがヴェロニカ達のいるレイクマーサーに到着。
すでにケラーマン達が待ち構えている。
シークレットサービスのものだと言って、バスに乗り込む。
が、LJの姿はすでになし。
トイレに彼の携帯電話を発見。開くとケラーマンの画像。

ヴェロニカは、電話でレイクマーサーだと言っていたのに、
LJの乗ったバスはニューグラルス行き。
バスを降りるとヴェロニカとニックがすでにLJを待っていて
くれた。
抱き合うふたり。
電話をかけた夜、会話が盗聴されていると思ったヴェロニカは
すぐにSMSでLJに本当の行き先を教えていたらしい。

リンクは独房で超イライラ。
そこへ弁護士からの書類とやらが届く。
金品が入っていないかのチェックだけはするけれど、
内容そのものには看守といえど目を通してはいけない
きまりってのがあるらしい。
リンクが中をぺらぺらとめくると、ポストイットに
「ミセス・ウィートマンの6年生の生物学の授業」と書いてある。
そのレポートの最後の単語だけを上から読んでみると、
LJがヴェロニカと一緒にいて安全だとわかり、リンクもほっと一息。

刑務作業に向かうマイケル達。
まもなく脱獄はできるわ、新しいオモチャで遊べそうだわで
T−バッグはご機嫌。

中に入るなり、マイケルがT−バッグの膝をパイプで殴る。
あら珍しい〜〜。
トゥイーナーに手を出すなと忠告。T−バッグは、なら脱獄の
ことを
密告すると怒りまくるが、そうすれば自分が脱獄するチャンスも
消えるわけだから、言いたかったら言ってみろと強気なマイケル。
そこへ看守が入ってくるが、結局T−バッグは言わない。
てことでマイケルのアドバンテージ。
トゥイーナーには指一本触れないことを約束させる。

ベリックがアブルッチと話たいとやってくる。
穴の真上に立つベリック。なにごともなく外に出て行く二人。
リンクが穴に落ちなかったのは何故だというと、シーツをめくって
みせるマイケル。そこには壁にかかっていたベリックと看守達の
写真付きのボードが。こんなんなくなってたら、すぐに気がつく
と思うんですけど・・・。スクレがにやりとしたあたり、
彼がやってくれてたのかね?

ベリックはアブルッチにもう時間切れだと宣告。
やはりお金は振り込まれなかったもよう。

足を引きずりながら、庭をあるいていくT−バッグに、
全く空気が読めないまんまのトゥイーナーがまた
T−バッグにカマ野郎なんて言うけれど、マイケルと約束した
手前、なにも言い返さず立ち去るTーバッグ。
それをさらに自分にびびったと勘違いしたトゥイーナーは
調子に乗っちゃうんだな。

ふと見ると、特別刑務作業の別のチームが、マイケル達の作業場へ
向かっている。
どうやらベリックのしわざらしい。
アブルッチへの見せしめにってとこだな。
その中には、アブルッチに目をつぶされた男も入っている。
このままでは穴の存在がばれちゃう〜〜っ!ってとこで
次回に持ち越し。

posted by エンタマム at 17:48 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

プリズンブレイク考察〜7

シーズン1#8 The Old Head

邦題 ルート66

今回はまた英語と日本語のタイトルがまったく違うね。
つっても、邦題も英語なんだけどっ。
とりあえず、今回のキーワードっちゃあキーワードだけども。

マイケル曰く、フォックスリバー全体をアメリカだとすると
マイケルとスクレのいるセルがNYで、脱出口となるサラの診察室が
カリフォルニア。
それを結ぶ配管が、ルート66というわけ。
♪旅をするならルート66を使うのがベストよ♪
なんて歌が昔からあるからね。なじみな言葉なわけですね。

リンクの処刑まであと17日。
そろそろ脱出計画も進展させないと。
マイケル達はすでに自分達のセルから壁抜けできるからいいけれど
アブルッチに夜マイケル達のセルに来させるのは不可能。
なので、中間地点である“セントルイス”で合流しようという
マイケル。

庭の隅にある古い倉庫がそのセントルイスの場所というわけだけれど、
そこに入り込んで刑務作業をする理由が必要。
なんて話してるとこにT−バッグ登場。
NYだのカリフォルニアだのセントルイスだの何の話をしてるんだ?と
聞かれても、野球の話をしていただけだと誤摩化す。
まあ、それで納得するわけもなく、いやがっていても、
自分もあくまで脱獄のメンバーだと主張。

ホウプの事務所には、T−バッグに殺された看守の奥さんが来
ている。
多額の保険やら見舞金やらが降りるらしいけれど、そんなことよりも
奥さんにしたら誰が殺したのかが知りたい。
犯人は必ず見つけるからと約束するホウプ。
ベリックですらちょっと涙浮かべちゃったりして。
ホウプにしては珍しく強気で、ベリックに犯人を捜すためなら
なにしてもよし!なんて言っちゃう。

ヴェロニカは自分達への殺人予告の電話を気にしている。
ニックは、それは自分達が必ず犯人を突き止められると
思われているからだとポジティブな考え。
車から大量の資料を取り出していたら、この間ボディガード
よろしくヴェロニカをニックから遠ざけたルーカスがまた
声をかけていく。ヴェロニカがこの間のは自分の考え違いで
ニックは大丈夫だと説明すると、その重い箱もニックにかわって
部屋まで運んでくれたりする優しいヤツである。
ヴェロニカが好きなんだね。
って、荷物をドアのところに置いてくれればいいからとヴェロニカが
ルーカスにいうと、部屋の鍵も持ってるから大丈夫!・・・って
鍵もってんのかい?!
あ、修理屋さんと思ってたけど、管理人なん?
でも、哀れルーカス、鍵を開けた途端に部屋が爆発。

アブルッチは、例の古い倉庫で火事を起こせば、後始末は囚人に
させるだろうと提案。昔、礼拝堂が燃えた際にも同じようなことが
あったらしい。
またそれを耳ざとく聞いちゃってるT−バッグ。
自分をのけものにするなら、もし看守殺しで捕まった時にすべてを
バラすと脅す。もう〜めんどくさい男だ。

LJがリンクの面会に来ている。
昔話なんかして、リンクの気持ちをなんとか楽にしてあげたいと
思ってるらしく、最初の頃に比べるとかなりリンクに対して
態度が柔らかくなって来た様子。
ここでも、昔リンクがマイケルに言い、この間マイケルがリンクに
言ったことを、今度はリンクがLJに。「ただ信じればいい」

ヴェロニカのアパートには消防車やらが集まっている。
そこへケラーマン登場。例の女性に電話をかけて報告すると、
女性は「じゃあ次の段階へ」なんていうから、まだなんか
する気なんだなとわかる。

セル内では、ベリックが各セルを徹底的に捜索している。
あまり徹底的にやられちゃうと、トイレの壁の穴まで
見つかってしまうので、マイケル達にとってはあまり有り難くない。
かといってT−バッグを突き出しても、ヤツはしゃべっちゃうしで
今のところ得策が見当たらない。

マイケル達は例のセントルイスに荷物を置きに行く作業中。
中に入ってみると、奥にまたドアがあるので開けてみると、
刑務官達の休憩所。中には4人程の刑務官もいるのでなにもできずに
とりあえず撤退。
マイケルが建築家だった頃に改築したのと、配置が変わっているそう。
でも他にプランはない。あそこに穴を掘るしかないらしい。
刑務官の休憩室に入れるのはただひとり。
あの猫おじさん。
30年間真面目に服役してきて、刑務官達から信頼されているらしい。
彼も仲間に入れるしかない。

猫のマリリンがまだ戻ってこないので落ち込んでいる猫おじさん。
現在の彼の服役理由は、ひき逃げ。しかし盗難車でのひき逃げだったので
重罪になり無期懲役となったらしい。
でもマイケルの緻密な調べによると、この猫おじさん、実はもっと
とんでもない人物で、大金を強奪して隠した犯人のもよう。
その事実をネタになんとか仲間に入れようとするマイケルだけど、
どうしても辻褄が合わない箇所があり、おじさんにやんわり断られ
てしまう。

ぼろぼろで血だらけのニック。どうやらケラーマン達が到着する前に
車で逃げたらしい。ヴェロニカは警察に通報もしてこなかったことと
可哀想なルーカスのことで落ち込んでいるが、どうやら敵は警察よりも
権力をもっている連中のようなので、死んだと思わせていたほうが
得策だと
いうニックに説得される。

猫おじさんの説得に失敗したことで、落ち込んでいる様子のマイケル。
スクレが、ホウプの部屋から接着剤を盗んできたら、休憩室に置く
コーヒーメーカーに細工して火事を起こせるとたまにはいいことを言う。
それでも猫おじさんの手伝いが必要になるというマイケル。
誰にだって欲しいものはある、そこを突けというスクレ。
どうしたんだ?スクレ?ってぐらい、今回冴えてます。

壁の中に迷い混んでいたマリリンを見つけて、猫おじさんに返すマ
イケル。
猫おじさん大喜び。でもしっかりマイケルの嘘も見破るあたり、や
はりただ者ではない感じ。猫おじさん、本当はウエストモアラン
ドっていうんだけど
長いから、猫おじさんってことでいいね?
マイケルは例のコーヒーメーカーの話を持ちかけるが、猫おじさんは
ようやく仮釈放が決まるかどうかという時期なので、面倒は起こし
たくないという。
今回もまた勧誘は失敗。

サラの診察室で注射を受けているマイケル。
サラはものすごくマイケルに感謝しているみたいだけど、
刑務作業で天井裏に行ったことがあるというのは嘘だと告げる。
マイケルはなにも弁明せず。

リンクに記者の面会。彼を無実だと信じているらしいというので
リンクも乗り気での面会だったけど、どうやら記者の態度や言動が
おかしい。
おそらくケラーマンが送り込んだ人間で、遠回しに罪を認めて
大人しくしていなければLJが危ないとドスを効かせに来たらしい。

LJの自宅に訪問客。
保護観察時期の様子を見にきたというが、正体はヘイル。
LJがちょいと様子がおかしいと訝しげにしてても、ずかずか中に
入ってしまう。そこにお母さんとBFが帰宅。LJが身分
証を見せろというと
代わりに拳銃を取り出す。

拳銃で狙われてるところにお母さんもやってくる。
なんとかLJの機転で危機をまぬがれ、LJは外に脱出。
一方お母さん、逃げろっつってんのになんで台所に行っちゃうかな。
しかも床に座り込んで電話かけてるしっ。
背後からはヘイル。これはもう・・・。

LJが外に逃げ出すと、ケラーマンが待ち構えている。
携帯を置かないと撃つぞ〜と脅していると、後ろからお母ちゃんの
BFが
ケラーマンを殴り倒しLJに早く逃げろと叫ぶ。
おおっ初めていい人っぽい!

LJがお母ちゃんを探しに家の中を見てみると・・・
すでにお母ちゃん、絶命。

逃げ出すLJ。そこにケラーマンから電話。
殺害現場にはLJがやったように見せかける証拠品をたっぷり
用意したとのことで、親子揃ってはめられちゃいました。

猫おじさんのところにベリックがやってくる。
お互い長い付き合いらしい。
ベリックは看守のボブが殺されたことでかなり落ち込んでいる。
彼が18歳から知っていて、仕事も彼が世話したなんて話を
ここで初めて知らされる。
でもやっぱり猫おじさんはなにも協力できないというだけ。
所内で密告したものはすぐに消される。
それがわかっているのでなにもできないという。
ベリックは、自分がここから立ち去る前に犯人の名前を言わなければ
俺たちの友情は終わりだと凄むが、やはりおじさんはなにも言わない。
最後にベリックがマリリンを触って「いい猫だ」なんていうので
猫好きなワタシとしては、猫になんかしないかと心配になる。

セルの外ではT−バッグとお友達が、猫おじさんがなにか言わ
ないか気になってしょうがない様子。
そんな様子をまたアブルッチが見てるし。

診察室ではサラがマイケルのプロフィールを調べている。
看護士のおばちゃんに、あらあら〜〜なんて冷やかされたりして。
マイケルの経歴をみて、銀行強盗をするタイプには思えないというサラ。
なんでそんなに気になるの?と看護士に聞かれると、
「彼は嘘をついてるから」と答えるサラ。
すると看護士は、「囚人はみんなそうだ」と。そりゃそうだ。
それでも彼ならまだ全うな道に戻せると信じているサラ。

リンクの元にLJの家での一件が知らされる。
やはり警察はLJを犯人として追跡中で、彼はまだ逃げている
らしい。
ホウプは知らせただけで、リンクが息子に電話をかけるのも許可しない。
電話すればリンクが逃亡の手助けをしたと見なされるという。
ていうか、リンクの首にあんなに絞められた跡があることには
だれもつっこまないんでしょうか?
言うだけ言ってつれなく立ち去るホウプ。
入れ替わりに作業トラックが所内に入ってくるのを見て、
お兄ちゃんはなにやらよからぬこと考えてるよう。

猫おじさんのんセルの前に大勢囚人が集まっている。
やな予感的中。
そこへ猫おじさんが戻って来て、中をみてみると、
マリリンが死んでいる。
マリリンを抱き上げて悲しんでいるおじさんの視線の先に、ベリック。
アンタ、やっちゃったね?
おじさんの目もめらめら。

ベリックの捜索にそろそろやばいかなと思ったT−バッグは、
いつものお友達に身代わりになってくれと頼む。
が、いいよ〜なんて言うヤツいないって。

“セントルイス”の掃除に来た猫おじさん。
ベリックのロッカーを開ける。
お、リベンジですね♪
煙草一本取り出して、壁のベリックの写真を睨みつけるおじさん。
おじさんはちなみに5年前から禁煙しているらしい。

刑務作業中のマイケルとリンク。
やっぱりリンク兄ちゃんはLJが殺人犯として逃走してるんで
かなりテンパってる様子で、今すぐここから出たい!と無茶を
言って、マイケルを困らせる。
とにかく予定通りにって言ってるのに、先走っちゃうお兄ちゃん。
作業トラックに突っ走ろうとするのをマイケルに止められる。
困るよ、お兄ちゃん、ほんとに。
と、火災報知器の音。
例のセントルイスが火事。

すぐさま猫おじさんにお礼をいう律儀なマイケル。
だけどおじさんはマイケルのためにやったわけじゃないという。
かっこいーーー。

出火原因が判明。
やっぱりベリックの煙草の不始末ってことに。
ナイスリベンジです、おじちゃん。

ベリックが青くなってるところに、セスが看守に連れられてやってくる。
ボブを殺した犯人を知っているというのでみんな顔色が変わる。
でもこれはT−バッグの計画で、お友達にまんまと罪をかぶせ
て一件落着。

ニックはヴェロニカを父親の隠れ家に連れて来る。
彼のお父さんは無実の罪で長年警察や検察と戦ってきたが、
結局15年も服役させられたらしく、そんな話を聞く
ちょっと彼に同情する気持ちなんかも芽生えてきたらしいヴェロニカ。

めでたくセントルイスで刑務作業することになったアブルッチ、マ
イケル、スクレ、リンク。それにやいのやいのとT−バッグが
絡んできて、計画すらばらしそうになる。
つーことで、めでたく仲間入り。

火事のあった部屋の床にある排水溝を広げて、1.5M掘り下げ
れば例の
ルート66に突き当たるらしい。
で、ハンマーでドカドカ、コンクリの床を叩こうっていうんだけど、
音がするでしょ、音が。
マイケルが「大丈夫!」なんて自信満々に言うからなにか対策があ
るのかと
思ったら薄いビニールシートをしいただけ。
かんっぺきにそれ、外に聞こえますから〜〜〜。
でも、作業始めちゃうんだよねぇ。

夜の町で、行き場のないLJ。
携帯を取り出す。と、どさくさに紛れてケラーマンの写真を撮って
いたらしい。

ケラーマン達と謎の女性。
自分の代わりに新聞を読んでくれとケラーマンに渡す。
ヴェロニカのアパートの爆発記事を読むケラーマン。
両親を殺害した少年はどうなった?と訪ねる女性。
LJはまだ逃げいているはずなのに、捕まって拘留されているという
ケラーマン。どうやら逃がしたとは言えないらしい。

邪魔者が全部いなくなったのが確認できて満足したのか、謎の女性は
「じゃあもうそれは昨日の新聞だから捨ててもいいわね」なんていう。

と、ついに謎の女性の正体があかされる。
なんとアメリカ合衆国の副大統領でした〜。
そりゃあ権力ありますわなぁ。


posted by エンタマム at 20:26 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

プリズンブレイク考察〜6

シーズン1#6
 Riots, Drills and the Devil Part1

邦題 悪魔の孔(あな)

またえらくオリジナルの英語をはしょって、
うまいこと邦題つけましたねって感じの今回のタイトル。

遊園地で家族サーヴィスしている男にケラーマンが近づく。
良いパパっぽいけど昔やばいことしてた男のようで
ケラーマンに脅されてなにかやばい仕事をやらされるっぽい。

ヴェロニカは家にいるくせに電話がかかってきても出ない。
留守電のメッセージが流れる。
どうやら彼女の秘書らしい。
ニックが訪ねてきたというと慌てて受話器を取る。
泥棒にテープを取られた一件から、多分ニックを
疑ってるんだろうな。

マイケル君は今夜も壁の後ろにおでかけ。
なにやら歩幅で位置を計っている。
セルの中では就寝点検が始まり、待ってるスクレはアセアセ。
枕でなんとかマイケルがベッドに寝ているように偽装。

またまたヴェロニカ。
アパートのドアを開けるとニックが。
電話に出ないから来ちゃったらしい。
つれなく追い返そうとするヴェロニカに話を聞いてもらおうと
するけど、たまたま外にいた顔見知りの街頭修理のおじさんに
部屋までついて来てもらう徹底ぶりに、ニックは仕方なくあきらめる。

マイケルのセル。
看守が、毛布にくるまって顔もみえないマイケルを不審に思い、
肌を見せろと迫っている。
応答がないマイケル。
看守、いよいよ不審に思い、セルの鍵を探す。
と、やおらマイケルが顔を出して「寝かせてくれよ」。
はい、クラシックな見せ方ですねぇ〜。

戻って来たマイケル、明日中に壁の向こうにある別の壁を
壊さないと脱獄できないとスクレに報告。
けれど点呼のたびに戻ってきたのでは到底間に合わない。
死と税金と点呼だけは逃れられなとか、スクレ、うまいこというね。

スクレの提案は、房内監禁になれば1日中房内にいて
看守もこないとか。
空調の温度をあげればそれだけでみんなが騒ぎ出すから、
そうなる可能性大らしい。また話大きくなっちゃってぇ〜。

例の家庭サービス・パパ(のわりには腕に派手な入れ墨あり)が
刑務所内の男に電話をしている。このパパに男は恩があるらしく、
リンク兄ちゃんを殺すつもりのよう。

庭にいるマイケルにサラがフェンス越しに近づく。
リンクと兄弟であることをマイケルが自分に秘密にしていたことが
少なからずショックらしい。
それと、自分の父親が知事で、しかもリンクに減刑できる立場に
あるにも関わらずそれをしていないことが関係しているのかもと
気にしているらしい。
で、マイケルは聞かれなかったから言わなかっただけと答える。

リンクの健康診断は毎日しているらしいので、そのあとをマイケルの
注射の時間にすれば、とりあえず毎日すれ違って顔を見る事は
できるというサラ。

もうかなり惹かれ合ってますねぇ〜〜〜〜。むふ。

サラが行ってしまうと、確かシーホースの友達から100ドルで
調理場にあったらしい泡だて器をお買い上げ。
おいおいおい・・・器といったって、手でぐるぐる回して使う
泡立て器だよ?
まさかこれで天才君は壁に穴開けるつもりなんじゃあないでしょうね?
とつっこみを入れたくなる。

そういやあ、前回まったくの出番なしだったTーバッグ。
どうやらアブルッチの手下にボコボコにされて、診療病棟に
いたらしい。
顔中赤タンまみれで復帰。以外にも拍手喝采で迎えられ、
人気があるっぽいねぇ。

「俺たちからのプレゼントだよ♪」なんていわれて自分のセルを
見てみると、若いオニーチャンが・・・。
やれやれ・・・。
でも、オニーチャンはとっても嫌そう。
Tーバッグはまたポケットの裏地を出して、
「一緒にお散歩しようよ♪」
なんて、その笑顔がたまらなく怖いですわ。

マイケルはまたまた壁の中。
けれど今回は脱獄の準備ではなく、例の、空調を止めるための
小細工しに。
なにやら電気のブース箱をバチ!っとやって、なんなく空調
止めることに成功。

ヴェロニカがリンクの面会に来ると、すでにニックが待ち構えていて
彼女は憤慨する。
リンクの、彼になにも話すなと声を荒げるが、リンクはニックがなにか
手がかりをつかんでくれたと話す。
1分だけなら話をきくというヴェロニカ。
リンクが殺害現場から走り去ったのを見たという電話が警察にか
かってきた
らしいが、その電話番号を調べてみたら、発信先はワシントンDC。
どんなに目がよくてもそれじゃあ見えないねぇってことで
やっぱりこの電話も誰かがリンクをはめるためにかけたものである
ことが判明。

刑務所内は、空調が止まって温度があがっているらしく
みんな暑そう。
マイケルは自分の入れ墨をシャツの上からペンでなぞったりしてるし。
この鬼みたいな入れ墨が冒頭からちょこちょこクローズアップ
されるのでタイトルのDevilってのはコレのことなんだろうなぁと推測。

Tーバッグは寝転んでナッツなんか食べてる。
可哀想にイケニエにされたセスっておにーちゃんは
ただナッツの受け皿になって立ってるだけ。
あまりの暑さにT−バッグが看守に噛み付き出す。
なんでかしらんけど、こんなにみんなイライラしてるときに
一斉にセルから出て、線に並べって・・・無茶やろ。
みなさん、もう看守のいうことなんて聴かないわ、T−バッグ
は煽るわで、
すわ暴動?!ってとこまでみなさんヒートアップ!!

おかげで房内監禁です。めでたしめでたし。

マイケルは壁の中へ。
今回は人手がいるのでスクレもご同行。
セルの中に誰もいないのがバレないように、シーツで目隠し。
でもそれって、今頃中で・・・って意味があるらしいです。きゃっ。

良い子の囚人の皆さんは自分のセルの中に入ったんだけど、
T−バッグやらそのお友達はますますエスカレート。
この男にもホント困ったもんだよ。

そこへベリック登場。うまくその場を治めてくれるのかと思いきや
T−バッグの出生の秘密なんかをベラベラしゃべっちゃったもんだから
もうT−バッグは手におえませんねぇ。

まだ面会中のリンクとヴェロニカ、ニック。
その電話が偽物だとわかったとしても、それだけで検察側の証言を
覆すのは難しいとのこと。
なんたってまだまだ物的証拠がてんこもりだし。
電話の件をより明確にするために、DCに行くつもりだという
ニック。
それにはヴェロニカがまずニックを信用しなければいけない。

もうブチキレたT−バッグはとまりませんっ。
他の囚人を煽って、看守の詰め所のゲージを壊すつもり。
余裕ぶっこいてたベリックもさすがにちょっとやべーーーってな顔に。
更に奥のオフィスまで撤退して、銃を用意。
その間にT−バッグと愉快な仲間達はゲージ突破。
詰め所でやりたい放題。すべてのセルのドアも開けちゃって、
あまりの騒ぎにマリリン(猫)逃走。

詰め所の床で鍵まで発見しちゃうT−バッグ。
ラッキーだねい。

診察中のサラ。
「傷より股間がうずく〜」なんていう囚人のセクハラもさくっと
かわせる大人ですなっ。

そこへ暴動が起きた知らせが。
一気に大喜びの診察室の囚人達。

マイケルは壁の中でスクレに脱出の全容を教える。
う〜ん、まだまだ道のり遠そうですな。

面会室にも看守がやってきて、暴動のせいでリンクの面会も中断。
リンクに謝るあたり、この看守はいい人っぽい。
A棟で暴動があったことを教えると、「弟がいるんだけど」という
リンク。
もうまったく秘密じゃあないんだね、ふたりのことは。

房に戻る途中でT−バッグの集団とばったり。
看守を渡せというT−バッグ。断るリンク。
非常事態のこととて、看守から手錠の鍵を取り、手錠をはずす。

壁の中のマイケルは、うまいこと穴をあけないとパイプをぶちやぶって
しまうので気をつけないといけないらしい。
そのパイプの位置を教えてくれるのが、例のデビルの入れ墨だとか。

診察室のサラ。
ペニシリンを取りにちょっと離れたすきに、囚人のひとりが看守を倒す。
サラ危機一髪! 囚人に首を絞められるも、手にしていた注射
でぶすーーー! 医者は手強いですな。
とはいえガラス張りの診察室に逃げ込んだところで時間の問題。

一方リンク。今回は、話があっちこっちで忙しいね。
一応、「所内でもっとも凶暴な男」ですからね、Tーバッグ達
相手に
暴れまくってます。看守はもうぼこぼこですな。
とはいえさすがに、T−バッグに鉄の棒で頭殴られて、リンク
戦線離脱。

壁の中のマイケルとリンク。
やっぱりあの泡立て器、使うらしいです。
でも、例の絵にそって何カ所か小さな穴をあけたら
壁は崩れるらしい。へーーー。

診察所に逃げ込んだサラは、電話線も囚人に外されちゃうわ、
看守は脅されて「問題ありません」って連絡しちゃうわで
絶体絶命状態。
ホウプには知事から電話で「ウチの娘は?!」とプレッシャーかけ
られちゃうし。

壁の中ではマイケルとスクレが穴あけ作業。
でも信心深いスクレは「悪魔なんか触りたくないっ」とかゴネてるし。
彼のキャラ、ほんと好きです。

あのヒトのよさげな看守を手みやげに、意気揚々と所内に戻って来
るTーバッグ。あんた、そのまま逃げりゃあいいのに、ヤレれ
ば誰でもいいのかい?っと思わず突っ込みつつ。

逃げ回る看守を追って、マイケル達のセルに入るT−バッグ。
突き飛ばした看守にあたって、トイレがはずれ、壁に通じる穴がご
開帳!!
あ〜あ・・・。
でもまあ、こっからTーバッグの受難が始まったとも言えますね。

てっきりマイケル達が脱獄したと思って、みんなに知らせようとす
るT−バッグ。でもすぐにアブルッチに口を塞がれる。
このヒトもけっこう好きなキャラですね〜。じわじわきます、じわじわ。

一仕事終えてセルに戻ってくるマイケルとスクレ。
セルの中には、看守のボブ、T−バッグ、アブルッチがお待ち
かね。
知ってしまったボブをとにかく殺すの一点張りのT−バッグ。
「俺たちの脱獄」とかさりげばく、いや、しっかりアピールしてるし
ほんと抜け目ないねい。

お兄ちゃんはまだ床に伸びてる。
猫おじさんに助けおこされるが、知らない男がマイケルのところに
案内してやるといって、ついて行ってしまう。

孤軍奮闘中のサラ。なかなか手強いガラスのようで、いまだ囚人の侵入は
免れてますねぇ。手がのびてきたらすかさず注射攻撃!ってのも効
いてます。

詰め所の監視ビデオでついにサラの危機を知るマイケル。
助けに行っちゃうもんね〜〜。
なんたって、壁の中でならどこでも行けちゃいますから♪

ってとこで、今回パート1パート2と続きます。

posted by エンタマム at 18:38 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

プリズンブレイク考察〜5

シーズン1#5 English,Fitz or Percy

今回のタイトルにもなっている、English、Fitz、percy
これも前回のCute Poison同様、マイケル君の体に彫られてい
る言葉。
マイケル、自分で彫っちゃってるし。

で、マイケルの移動に関して、ケラーマンとホウプで
なにやら揉めている。

いろんなアメリカドラマや映画を見ていて
思うのだけど、本当にアメリカという国は、州政府、連邦政府という
線引きにおいてものすごくナーバスというか縄張り意識が
強いというか。
同じ国内のことなのに、それぞれが独立国家のごとく意見を
主張している
場面ってよく見かける。
そういう見方の経験がないだけに、それがいいのか悪いのかも
わからないのだけどね。

結局ホウプも、州政府の役人である自分をすっとばして、
いきなり連邦政府のケラーマン達がマイケルの移動を決めたのが
面白くない。それに今行かれたら、例のタージマハル完成しなく
なっちゃうしね。

そこでケラーマンがなにやらファイルをホウプに渡すと、ホウプの
顔色がかわって、中を見た途端、がっくり椅子に腰を落としてしまう。
中には若い男性の死体写真。
なにやらホウプの弱みのようで、一旦ケラーマンの勝ちってとこ。

マイケル君達は庭で作業中。
看守に工具を取ってくると言って、その場を離れるマイケル。
その次にリンク兄ちゃんが、スコップが壊れたから替えを
取ってくるといって工具室へ。
すぐに入れ替わりにアブルッチが出てきて、工具室の中で肥料の袋が
やぶけているから、スクレに後片付けしてこいと命令。

怪しさ120%でしょう(笑)。

何かと思っていたら、「脱獄メンバー第一回顔合わせ定例会」
ってとこでしょうか。ここでリンク兄ちゃんが「また弟いじめたら
許さないぞぉ〜〜〜〜っ!!」と怒ったので、アブルッチも二人が
兄弟だと知る事に。

で、マイケルが言うわけだ。脱獄するには、イングリッシュか
フィッツかパーシーに決めなくちゃいけないと。

ナンノコッッチャ?です。

でもみんなそれで話が通じてるようで、マイケルがどれにするかは
見て決めるらしい。

セルに戻ってみると、ホウプが待っている。
輸送の話をされてビックリ仰天のマイケル。
自分から、リンクと兄弟であること、
死刑執行まで一緒にいさせて欲しいと頼んでみるも
輸送自体ホウプの知らないところで決まってしまったことなので
彼にはなにもできず。
せめてリンクと最後に会える時間を作ると約束。

部屋に戻り、また若い男の銃殺死体写真を見ているホウプ。
地元の若者が死亡と書いてある。
ここまで執着してるとなんとなく先が読めて来たような気が…ねぇ?

聖書をにぎりしめて教会に座っているリンク兄ちゃん。
後ろからマイケルがくる。
すでに輸送のことを知ってるお兄ちゃんはちょいとやさぐれている。
そこでマイケルは幼い頃にお兄ちゃんに言われた事と同じことを
言ってあげる。「ただ信じよう」

塀の外ではヴェロニカとニックが、証拠品となった殺人現場の
ビデオを再検証中。
色々おかしな点をニックが指摘。それでもまた現時点では憶測に
すぎないので、このビデオをとある男に見せようというニック。
このへん、ヴェロニカはニックの言いなりですな。

お食事時間の塀の中。
マイケルはアブルッチにも輸送のことでネチネチと嫌みを
言われて可哀想な役回り。
猫おじさんに輸送を取り消しにする方法があるかと聞いてみると
さらっと、50通りくらいあるとのこと。
これはこれでびっくり。

手っ取り早いのは、異議申し立ての申請書を提出すること。
審議されて決定されるまで30日はかかるそうなので
その間に脱走しちゃえばいいって寸法。

看護士とのおしゃべりで、サラもリンクとマイケルが兄弟だと知る。

申請書も提出し、ちょっとハッピーに盛り上がっているマイケルと
スクレ。
その勢いでか、まだライトもついてる昼間に、壁のむこうにちょいと
行ってくるというマイケル。
スクレが洗濯ものを干して目隠し。ナイス内助の功。

その頃刑務所の庭ではアブルッチの手下が看守にいきなり殴りかかり
どさくさにまぎれて鍵の型を取るという無茶ぶりを披露。

マイケルはトイレの後ろから壁の中へ侵入。
脱出通路に使うであろう道筋をチェック。
でもこ〜んな広い壁の後ろでしかもちゃんと通路があるのなら
カメラがあって当然と思うのはワタシだけでしょうか・・・。

冒険よろしくスルスルと通路を上っていたマイケルだけど、
突然掃除のおじちゃんだか配管工だかわかんないオッサンが。
どういうタイミングで、はたまたどうやったのかわからないけど
次の瞬間には天井に張り付いていたマイケル。
その真下で嫌がらせのごとく煙草ぱかぱか吸うオッサン。
嫌煙家にはたまらないだろうな、このシチュエーション…。

で、ミッションインポッシブルよろしく、マイケルの汗が一滴!!!!
…落ちたところでオッサンまったく気がつかず。
なんだこれは。パロディ?

無事にセルに戻って来たマイケルだけど、待っていたスクレは
イライラ。
プエルトリコ人は元来血圧が高いんだそうだ。

アブルッチのセルでは、型に歯ブラシの柄をとかして鍵制作中。
少ない身の回り品を駆使して、みんなよく考えるよなぁ。

一方、ニックとヴェロニカは偽造ビデオに詳しい男と会っている。
画像は完璧。トリックの後もわからない。
でも、銃声の反響の仕方がおかしいことに気づく。
けれどそれを証明するためには今ヴェロニカ達がもっているコピーの
ビデオテープではなく、オリジナルが必要だそう。
でもまあ、一歩前進てとこでしょうかね。

マイケル君はまたホウプのオフィスで例のタージマハルの製作中。
しかし、本当にこれ貰って奥さん嬉しいんだろうか…。
5時になったのでセルに戻れというホウプ。
でも今手を離したら、崩れてしまうのでもう少しかかるという
マイケル。
ほほぉ、またアナタなにかしでかすつもりですね?

で、ホウプは帰っちゃってオフィスにはマイケルだけ。
オフィスの外には秘書と看守。
廊下には掃除道具押しながら歩くアブルッチ。
どうやら例の鍵はホウプのオフィスのバックドアの鍵らしい。
その調子でいろんなところのドアの鍵作っちゃえば脱出も
楽なのでは?
なんて。

自宅に帰ったホウプは帰った途端奥さんとラブラブ。
羨ましいですわ、その歳でまだそんなにラブラブで。
と、なんと客間にケラーマン達が。
マイケルの申請書を破棄するようにホウプに脅しをかける。
どうやら例の新聞記事の若者はホウプが浮気してできた隠し子で
奥さんは浮気までは知ってるけど子供のことまでは知らないらしい。
ってことで、可哀想に、マイケルの申請書はシュレッディングいきに。

リンクの独房にサラがやってくる。
処刑できるくらい元気な状態であるか、健康診断だそうな。
ここでサラがリンクに家族の病歴を質問。
母親は肝臓のガンで亡くなったとのこと。
はい。ここ要チェックですね。
肝臓って言ってますよね?肝臓って。

「マイケルはどうなの?」なんてさらっと聞いちゃうサラ。
あ、だじゃれではありませんよ。
それでリンクも彼女にも知られちゃったとわかる。

お兄ちゃんの言葉が切ないったら。
「アイツは家族みんなに置いて行かれる。母親は早くに死んで、父
親はいない、そして今度はオレだ」
だから彼はここに来たのねなんて、サラがさらに切なくなるような
ことを言ってくれる。あ、だじゃれじゃないですよ。

マイケルはホウプの部屋を抜け出してどこにいくかと思ったら、
自分のセルに戻ってくる。
でまた壁の向こうにおでかけ。
どうするんだ?ときくスクレにさえ、なにも知らないほうがいいと
教えない
マイケル。ここまで巻き込んでおいてアンタ・・・。

ホウプは刑務所内の教会で、自分の行いを悔やんでいる。
過去の過ち、現在の過ち。
自分のせいで誰かの人生を変えてしまうなんて・・・などと
言ってるあたりから、お?もしかして?という気もしてくる。

ヴェロニカとニックは、証拠物品が治められているオフィスに
いくが昨夜リンクのテープが置いてある部屋のパイプが壊れて、
部屋中水浸しになったそうな。おかしなこともあるもんだ。

消灯の点呼が始まって、スクレがまた血圧あげてる頃、
マイケルは刑務所内の屋根の上までに行く事に成功!
ライトに思いっきり照らされちゃっても、見つからないという
素晴らしさ!

セルの前ではベリックが点呼開始。
でも当然マイケルはいないわけで。
ベリックは「脱獄だ〜!!」と大騒ぎ。
刑務所内のいたるところで煌煌と電気が。
教会にいたホウプも独房のお兄ちゃんも、
なにごとかと思うくらい、庭には大勢の看守、犬。
そして屋根にはマイケルと。

そこへ「マイケルなら所長の部屋だよ」という連絡が。
ちゃんと部屋を見たかというので、やれやれっと見にいくと、
部屋にはおらず、あら大変。まだ屋根の上だし。

でもこれもマイケルの作戦のうちで、
警報がなってから、ヨソからパトカーが駆けつけるまで
どのくらいかかるか、
どの道からやってくるのか、
見るためだったらしい。

その道の名前が、イングリッシュ、フィッツ、パーシー。
日本と違って外国ではすべての道に名前がついてますからね。

そしてにやり。
フィッツからはパトカーがこない。
これで決まりってわけですね。

ホウプもやってきてオフィスを見てみると、
机の下からひょこっとマイケルが顔をだす。
結局秘書は外に出たのを見てないし、
さっきいないように思ったのは机の下にいたからなんだなと
いうことで落ち着くが、ベリックは納得いかない。
すると、ホウプが、マイケルは申請書類に不備があって
結局あした輸送されるから、ベリックの手を煩わせることも
もうなくなるという。
これに憤慨のマイケル。
3週間でいいから時間をくれとホウプに訴えるマイケル。
揺れてるっ揺れてるぞ、ホウプっ。

ヴェロニカとニックはがっかりしながら帰ってくると
ヴェロニカの部屋のドアが開いていて、コピーしたテープも
なくなっている。
さっきの水浸しのオフィスといい部屋からテープがなくなってる
ことといい、ヴェロニカはどうやらニックを疑っているらしい。

輸送の朝。マイケルは呆然としている。
スクレも悔しそうだ。
スクレが朝食に出たあと、餞別のかわりかトイレのボルトを開けた
ネジをスクレの枕の下に置くマイケル。
いやそれかえってトラブルのもとだしっ。
それと、お得意の折り紙ね。

ベリックに連れられて、外に出るマイケル。
窓からサラがそれを見ている。
外では猫おじさん、アブルッチ、スクレ。
マイケルから敵の居場所を聞き出さないと家族が危ないアブルッチは
家族に国外に逃げるように言えと部下に命令。
でもその部下も塀の中なんですけども。どうやって?
庭ではお兄ちゃんが作業中。
多分ホウプの計らいと思われ・・・。
マイケルひとこと「すまない」と。

と、そこへホウプ登場。
昨日申請書を出したから輸送はなしだと。
副鼻腔炎ってなんだ?花粉症?
その問題もあるからだって。
ニクイね、ホウプ。

出口には輸送のバスと、ケラーマン達の車が。
お〜あぶねーあぶねー。
最後にケラーマン達を睨みつけるホウプがカッコイイね。

家に帰ったホウプ。
いつもより早い帰宅をいぶかる奥さん。
すべてを奥さんに話そうと決意したホウプ。
今回はええとこどりですね。かっこいいっす。

ケラーマン、例のラスボスと思われる女性に電話。
マイケルの輸送に失敗したのなら、お兄ちゃんの
死刑執行までの日数を縮めろとのお達し。

てことは、次回はお兄ちゃんがターゲットなお話ですね。


posted by エンタマム at 08:44 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

プリズンブレイク考察〜4

シーズン1 #4 Cute Poison 腐食

プリズンブレイク4話目は、英語のタイトルと日本語の
タイトルが違いますね。
内容を見てみると、この二つのタイトル、原因と結果って
とこでしょうか。

マイケルのタトゥーの秘密その2か3か、忘れちゃった。
よく強めの洗剤とかに、「他の洗剤を混ぜないでください」って
書いてあるけど、じゃあ、混ぜちゃったらどうなっちゃうの?
っていうのが、Cute Poisonという言葉の謎ですね。

生活上いつもなにげに使っているそういった洗剤の類いを
組み合わせて、鉄も腐食させてしまうブツを作ろうってのが、
今回のマイケル君のテーマ。

そこで邪魔になるのが、例の新しいセルメイト、ヘイワイヤー。
だって寝てくれないんだもん。
マイケルは建築家としての知識を買われて、刑務所長の趣味の手伝いを
やっているのだけど、そのご褒美にセルメイトを変えて欲しいと頼
んでみるけど、所長でもそれは思い通りにできないらしく、なんと
ベリックの管轄になっちゃうらしい。

今のところ、孤軍奮闘するしかないマイケル君。
ひとりで薬品集めしつつ、サラのいる医務室の排気口に
なんとか流すことに成功。
でもさ・・・そんな鉄まで腐食させちゃうんだから、匂いとかしな
いのかね?ワタクシ、某カビ殺し薬の匂いだけでフラフラになりま
すけども。

あ、ワタシ、思い違いをしてましたけど、ベロニカがリンクに婚約
破棄を伝えるのはこの回でしたね。いやはや失礼。

リンクの弁護士をかってでたベロニカに、
プロジェクトジャスティスというオフィスに行ってみるように
アドバイスするリンク兄ちゃん。
難しい裁判のケースに強いんだとかなんとかで、自分も一度そこに
書類を送ってみてるとか。
なんでベロニカ知らないんだろ?って一瞬思いました・・・。
そういうの、カノジョのほうが詳しいだろうにね。
で、その事務所に行ってみるも、勝ち目がないからやりたくないっ
て言われちゃって、落ち込んでいるベロニカに、その事務所で働く
ニックという男性が、手伝いをかってでる。このへんから、ベロニ
カ・チームも固まってくるわけですね。
ニックと一緒にもう一度リンクに面会に行き、警察側の証言とリン
クの証言の矛盾を照らし合わせていくと、やはりリンクはハメられ
たっぽいことが
少しずつわかってくる。

そんな風にベロニカが出かけてる最中に、ちゃっかり彼女の部屋に
侵入しちゃってるケラーマン達。
飾ってあった写真から、リンクとマイケルが兄弟であることが発覚。
ボスキャラらしき女性に報告すると、さっさとふたりを引き離せと
のご命令。
裏工作の末、ケラーマンはマイケルの移動を手配。
仕事はやいっす。そんなに早くできるもんなのか?

ヘイワイヤーはマイケルのタトゥーが気になって仕方がない様子。
寝ないしね。隙あらばタトゥーを見ようとして、マイケルが
寝てる隙に服破ってまで見ようとするし。
しっかりセルメイト交換の条件みたしてる行為だと思うんだけど
ね、これ。

気がつくとあちこちでヘイワイヤーの視線を感じるマイケル。
これはうっとーしーだろう、確かに。
で、シャワールームで着替えしてる時に、突然ヘイワイヤーが
「道だ!」なんて言い出すもんだからマイケル超あせる。

都合がいいことに、その頃スクレと彼女の関係が微妙な
ことになってきてて彼女はいろいろと不安がって、出所まで
待てないとか、スクレの友達だけどいけすかないヘクターが
親切ぶってなんだかんだと不安を煽るわ、
スクレに面会にきて、宣戦布告してくわで、結局スクレ、脱獄決意。
愛に生きてるねぇ、スクレ。

マイケルは、もうヘイワイヤーのしつこさに耐えられん!と、
自分でいきなり鉄格子に頭ぶつけまくって出血沙汰。
看守がくると、ヘイワイヤーにやられたと。
ヘイワイヤーは必死に、やつのタトゥーには道が標されてるんだ〜!!
なんて叫んで無駄な抵抗を試みるが、いかんせん、
ああいうキャラなので、最後には「地獄だ!地獄に続く道だ〜!」
なんて叫んで、はいはい、精神病等戻ろうねみたいな。
結局マイケル、ヘイワイヤーの病気に助けられたってこと?(笑)

でもって、スクレがまた戻ってきて、モトサヤなふたり。
さっそく作業開始!
なにかでかい音をたててくれとマイケルに頼まれて、
突然歌い出すスクレ。ラテン系キャラ炸裂?
そんな音では足りないというマイケルだけど、
歌い出した途端、周りから「うるせーぞ!」みたいな怒号が
飛び交ってかなり作業しやすい状況に。

そして、脱獄の第一歩であるトイレはずしに成功!

でも、マイケルの移動が決まっちゃってるんですけど
ってとこでプリズンブレイク
第4話は終了。


posted by エンタマム at 20:41 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

プリズンブレイク考察〜3

プリズンブレイク
シーズン1 #3 CELL TEST セル・テスト

衝撃的なスタートですね、第三話は。
前回、巨大植木ばさみでせまってくるアブルッチに
頑として自分の持ちネタをばらさなかったマイケル。
そのせいで左足の小指を切り落とされちゃった・・・。
もしかしたら、脅すだけかな〜と思ってたのに、
本当にちょっきんしちゃったのね・・・。

医務室に運ばれたマイケルだけど、刑務所内のドクターである
サラが、トラブルなら詳しく調査すると言っても、そんなことを
したら状況はさらに悪くなるだけだから辞めてくれというマイケル。
さすがに男泣きしてましたね、あまりのことに・・・。

こんな仕打ちをされてもなぜアブルッチを味方に引き
入れたいかというと、アブルッチは刑務所から10マイル程の
飛行場に自分の飛行機を所有しているらしい。
ってことは、脱出後は飛行機を使うつもりなんだねと
この時に思ってみたり。

で、だ。

このシーズン1のこの時点で、左足の小指を失ってるわけですよね。

のわりに、その後、走る走る・・・。
見直すまで、すっかり忘れてましたもん、小指のこと。
まあ、ちょっと気になっただけですけども。

さてさて、
このドラマで何回も出て来る、CELL。
第三話のタイトルにもなってますが、房のことです。
え?それぐらい知ってる?
失礼しました・・・.

なので同じ房の住人同士をセルメイトと呼びます。
まあ、ルームメイトと同じノリですねっ。

今回、マイケルが考えた脱出計画の一番の要となるのが
このセルメイトの存在。
こればっかりは前もってわかるはずもなく、入所後部屋分け
されて初めて相手のことを知るわけですから、マイケル君、
天才と呼ばれたわりにはかなりいきあたりばったりだよね。

不幸中の幸いというか、セルメイトのスクレはかなりいいヤツっぽい。
で、マイケルはコイツならイケるんじゃないかと。

でもリンクお兄ちゃんはイマイチそこまで信用していいものかと
疑心暗鬼。
そのためにテストしてみるというマイケル。
信用に値する男かどうかをテストするってことだけど、
正直ちょっといい気がしなかったですねぇ、このやり方。

最近愛するマリ・クレーズに電話しても母親がでちゃったり、
つながらなかったり、一体なにが起こってるんだ?とひとりで
焦っているスクレの目の前で、わざと携帯を隠すところを見せるマ
イケル。
余計な問題を起こすなと忠告するスクレだけど、気になってしょう
がない。

リンクお兄ちゃんは、わざとベリックにスクレが携帯を隠し持っていると
入れ知恵。
すぐさまスクレを問いつめるベリック。
普通、アメリカの刑務所では夫婦だと個室での面会ができる。
スクレはまだ婚約中で結婚はしてないけど、個室面会が許されていた
けれど、携帯のことを白状しなければ、個室面会没収と言われてしまう。
なのになのに、最後までマイケルが持っているとは言わなかった男の中の
男スクレ!泣かせるねい。

なのに、実はマイケルが隠してみせた携帯はただの石けんを携帯の
かたちに
削ったもの。スクレが信用に値しかつ一緒に脱獄できる男である
か、この坊主頭兄弟はテストしたんだね。
そりゃスクレじゃなくても、怒りブチギレでしょう。
スクレはこの時点でまだ脱獄する気なんてなくて、大人しく刑期が
終わるのをまっているだけだったしね。

ぷんすか怒って、セルの移動を申し出てしまい、変わりに来たのが、
出た! ヘイワイヤー。
精神病等からのお引っ越しでございます。
彼ももっと後半から登場かと思ってたら、3話目でもう出てたのね〜。
目を合わせちゃいけないんだって。あんな狭いセルの中にいて、
そりゃあ難しいよな・・・。

一方、マイケルに恨み爆裂中のティーバッグは、
「死ぬ時に苦しんで苦しんで、少しでもその苦しみが
長引くような武器」の調達に余念がない模様。
しかもちゃんとご要望通りのものが揃っちゃうからこわい。

しかもアブルッチがティーバッグと接近。マイケル危うし?的な
雰囲気満載。

リンクの息子であるLJはマリワナだか薬だかを売ってたのがバレて
保護観察中になり、週に1回リンクに面会に行くよう話が進んでしまい
本人は仏頂面。この頃、親子関係はあまりよくなかったよう。

ベロニカはベロニカで、リンクの事件がやはり陰謀絡みである可能性を
深めつつあり、事件と関連がありそうな女性にあったり、リンクの
ことばっかで忙しくて、婚約者との約束をなにかとすっぽかしたり
して、結局結婚の話はとりやめに。ケラーマンが彼女のオフィスに
現れたり、証言してもらうはずの女性が殺されたり、彼女も周りも
一気にきなくさいことに。
婚約破棄の話にリンクがちょいと嬉しそう。

アブルッチもまだ外にいる敵方の居場所がわからんのか、お前もヤキが
まわったな〜なんて面会にきた昔のマフィア仲間にネチネチとやられたり
なんとなく家族がマフィアの人質に取られそうだったりとかなり
焦っているようす。
どうにかしてマイケルにそいつの居場所を聞き出さないといけない
のだけど
指切られたって話さないマイケルの性格はすでに彼も承知。

つーことで、ティーバッグと手を組んだかに見せて、実はマイケルの前で
ティーバッグをこてんぱんにやっつけてみせ、自分を信用しろっつー
パフォーマンスにティーバッグを利用したと。
もうね、思い起こせばこの頃から、ティーバッグはなにかと「痛い
役回り」だった気が・・・。

でもまあ、ティーバッグも「マイケル君、殺っちゃうまえに、ヤっ
ちゃってもいい?」みたいなこと舌なめずりしながら言う男だからねぇ。
ぼこぼこにされて上等みたいな。

スクレの手伝いをあてにしてたマイケルだけど、今はとりあえずひとりで
夜な夜な作業を進めるしかないんだけど・・・。

新しいセルメイトのヘイワイヤー。
病気のせいで、夜寝ないそうですわ・・・。

マイケルの受難(余計なね)は続くってことで・・・。


posted by エンタマム at 21:07 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

プリズンブレイク考察〜2

シーズン1#2 Allen アレン

プリズンブレイクが始まった時に話題に
なったのが、ホンモノの刑務所内での撮影と、
実際に今アメリカの刑務所内でどういうことが
起こりうるのかということを取り入れたうんぬんということが
あったけど、今回のメインとなるのが、その問題のひとつ。

刑務所内での人種問題。

学校や会社というところもそうだけど、
あるひとつの建物に大勢の人間が集まっているとしたら
それはもう社会全体の縮図なわけで。
実生活でも問題にされてることが、
かなり色濃く浮き出てきちゃったりするわけですよ。

刑務所内では、白人対黒人の人種争いが日に日に表面化し、
みんな武器の調達に余念がないってくらい。

脱獄計画に必要な薬を手に入れるために、黒人のシーノートと
頻繁に話しているマイケルのことを快く思っていない白人達が
いたり、白人達と話せばシーノートのご機嫌そこねちゃうしで
マイケルにしてみれば迷惑な話。

猫おじさんのチャールズ、いい事言ってました。
「災難が起こりそうな時はどうするか? 逃げるんだよ」
やっぱこれにつきますねっ。

まあ、そんなワケで、刑務所内はきな臭い雰囲気ぷんぷん。
となれば刑務所側だってなにかしら感じるものはあるわけで。

突然、各房一斉持ちもの検査がスタート!
そうそう、ここでひとつ勉強になったのが、
刑務所内での持ち物検査のことを、「シェイクダウン」って
言うんですねぇ〜。

まあ、それはおいといて。
オレはなにもやましいことはないぜ〜と思っていたマイケル。
ところがセルメイトのスクレがひとりできゃーきゃー騒いで
落ち着かない。
ベッドの下に武器を隠してたんだけど、いきなりマイケルに
渡して「どっかに隠してくれっ」ってなところにベリック登場。
絵に描いたようなタイミングですっ。

マイケルのことが何か気に食わないベリックはもう鬼の首
取ったようにネチネチと絡んで来るんだけど、刑務所長の
ポウプの一言で結局スクレが独房行き。

マイケル、なにもしてなくても色々反感買われるタイプと見た。

お兄ちゃん救出大作戦のために刑務所に入り込んだマイケルだけど
やり方がまだるっこしいねい。
まずは自分の房内のトイレをはずすため、ボルトが必要なんだけど、
それが使われているのが庭のベンチ。

ちょこちょこボルトをはずすことが脱獄への最初の作業。
と、ここで、あの!ティーバッグの登場!!
オレ様の席でなにしてんだ〜?ってことで絡んでくるわけだけど
絡みながらも色目使うあたり、ホント怖いキャラです。
なんでも男女見境無く幼児から青少年までレイプして殺してたり
殺した後レイプしたりという、まったくもって病めるアメリカの代
表みたいな男だったりする。

まもなく暴動が起きるから、オレが守ってやるよ〜なんて
どうみてもマイケルのほうがガタイもいいだろうに。
そんなこと言われたせいで、ティーバッグのBFに睨まれちゃうし、
ほんとマイケル、そんな役回り。

でも折角取ったボルトはこの一件でティーバッグの手に。

しょーがないから仲間になると口八丁で約束すると、
今度は黒人のシーノートにいじめられて、頼んでた薬も
捨てられちゃうし。
天才マイケル君、初の挫折を味わうってとこでしょうかねぇ。

でもって、暴動が起こるべくして起こってしまって、
そのどさくさにまぎれてティーバッグのBFからボルトは
奪い返したものの、そのBFが黒人に殺され、ものすごく
また悪いタイミングでティーバッグがそれを見てマイケルが
やったと思ったもんだから、こっから彼ら二人の確執がスタート。

逆にそれを見たシーノートはマイケルが白人チームに入ったわけでは
ないとわかって、薬は無事手に入り、医務室での糖尿病疑惑も解決。

ベロニカはリンクの無実を証明するために自分が弁護しようと
決意したわけだけど、のっけから、証拠品として提出された
ビデオを違う弁護士に見せられ大ショック。
それにはリンクが発砲した殺人場面が。
リンクを問いつめると「発砲はしていない。すでに車の人間は
死んでいた」というので、もう策略の匂いはぷんぷんしてるわけ。

とある男に莫大な借金があり、その男に頼まれたというリンクの話を
半信半疑で聞いたベロニカだったけど、その男がリンク逮捕後に死亡
していることや、めっさ挙動不審なその男のガールフレンドの出現で
あながち嘘ではないかも?と思い始める。

政府の役人だというケラーマンとヘイルはそんなベロニカの動きを常に
見張っている。さらにこの回から、彼らを操っていると思われる人物が
電話でのみ登場。しかもかなり年配っぽい女性らしい。

一方、アブルッチに近づく為に、彼を貶めた人物の居場所を
知っていると言っていたマイケル。
なかなかその人物の居場所を教えないマイケルに
かなり苛立ったアブルッチは強硬な脅しをかける。
ベリックにマイケルを連れ出させ、作業小屋に引きずり込んだ後、
「教えなかったら足の指切っちゃうよ〜」とばかりに伐採用のでか
いはさみをマイケルの左足にあてる。
でもでも今はまだ言うタイミングじゃないと頑張るマイケル。
3つ数えるうちに教えろというのも頑として断るけなげなマイケル。

で・・・刑務所入所後初痛い目見ちゃうわけですね・・・。この回。
posted by エンタマム at 22:58 | プリズンブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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